アールヌーポー

読み:あーるぬーぽー


19世紀末、新しい芸術運動としてベルギー、フランスに起こり、その後ドイツ、オーストリアに普及した建築工芸様式。植物の蔓(つる)や茎など曲線の流れの美しさによって構成された。芸術至上主義の思想に立つもので、世紀末建築のデザインといわれた。


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