家の駐車場はコンクリートが人気!|舗装費用、手順、業者選び完全ガイド

おうちの駐車場の舗装材選びで、お悩みですか?コンクリート、アスファルト、砂利...。選択肢は様々ありますから無理もありません。
ただ驚くことに、皆さんのようにお悩みの方の9割超が結局は「コンクリート」を選択する傾向にあるのだそうです。
そこで今回は、新聞記者歴22年の筆者が、個人宅の駐車場舗装でコンクリートが他の素材に比べて人気の理由や舗装費用、業者の選び方、リフォーム成功のポイントなど、取材内容を徹底解説します。
ご自宅の駐車場舗装費用が気になる方には、複数の地元業者と相見積もりが無料かつ匿名でできるボタンも用意していますので、ぜひ試してみてくださいね。
POINT この記事のポイント
・駐車場の舗装材はメリットの多いコンクリートが人気
・コンクリート駐車場のメリットは①耐用年数が20年②メンテナンスが簡単③水はけが良い④外観がどんな家ともマッチ⑤夏場でも表面温度が上がりにくい⑥外構デザインに幅がある
・駐車場のコンクリート舗装はDIY可能だが、失敗の確率が高い
・駐車場1台分(15㎡)のコンクリート舗装を業者に依頼する費用の相場は20万円~30万円
・駐車場のコンクリート工事成功のポイントは4つ
目次 [ 非表示 ]
家の駐車場にコンクリートが選ばれる理由
コンクリート舗装した戸建て住宅の駐車場
出典:カーポート/サイクルポート「プレーンルーフ」|YKK
家庭の駐車場舗装材にコンクリートが選ばれる理由。それは、コンクリートを駐車場の舗装材として使うメリットが他の舗装材を使うメリットを大きく上回っているからです。
家の駐車場の主な舗装材には①コンクリート②アスファルト③砂利・砕石④人工芝の4種類があります。
駐車場1台分(約15㎡)の舗装費用の相場から比べてみましょう。コンクリートが約20-30万円、アスファルトが約12-18万円、砂利・砕石が約5-6万円、人工芝が約15-23万円。初期費用では一見、コンクリートが他の舗装材よりも割高のように感じます。
ところが、耐用年数でみると、コンクリートが約20年に対し、アスファルトが約10年、砂利・砕石が約15年、人工芝が約10年。駐車場の舗装材としては、コンクリートと砂利・砕石が有利な素材であることが分かるでしょう。

ただし、砂利・砕石は駐車場に敷いた場合、その上を車が通るたびに石が跳ね上がるため、大事な車体に当たれば傷がつかないとも限りません。跳ねた石は道路にも飛び散りますから、掃除だけでなく、徐々に減っていく石の継ぎ足し作業という手間も発生します。雑草対策としては、石の下に「防草シート」を敷く方法もありますが、完全に防げるわけではないため、草取りという厄介なメンテナンスも生涯つきまとうのです。
その点、コンクリートなら、雑草は生えてこないため草取りの必要はありません。表面は水がたまらないよう軽く傾斜をつけて施工されるため、水はけも良く、洗車にも便利です。
また、コンクリートは表面が白っぽいため、どんな外観の家ともマッチ。表面が白いということは、夏場でも高温になりにくいというメリットも持ち合わせています。
一方、デメリットとしては、施工期間が1~2週間と長い点が挙げられるでしょう。工事期間中は、車をとめる場所がなくなるため、臨時駐車場の確保が必要となります。
加えて、表面が白っぽいということは高温になりにくい反面、照り返しが強くなるため、駐車している車の温度を上昇させてしまう可能性も。タイヤ痕などの汚れが気になる場合はブラシ洗浄などの手間が発生するかもしれません。
コンクリートは気温や湿度の変化で伸縮し、小さなひび割れを起こしやすいという性質もあります。しかし、このひび割れ問題に関しては、最近は工法の進化で、耐用年数期間中は気にならないレベルに抑えられるようになっています。
外構デザインにも幅があるコンクリート

出典中:スタンプコンクリートの種類やメリット・デメリット解説|MIMOSA
コンクリートは今、外構デザインの種類が日々進化中です!この点も駐車場舗装材として、コンクリートが選ばれる大きな理由の一つとなっています。
コンクリートのひび割れ防止策として入れる目地の間に人工芝や砂利を敷き詰めた「グリットデザイン」は見た目が大変オシャレ。にもかかわらず、施工費は地面に直接コンクリートを流し込むスタンダードな駐車場「土間コンクリート」と変わらず仕上げられるため、特に人気の工法となっています。
その他、少々お値段は張りますが、土間コンクリートの表面にヨーロッパの石畳や木目柄のスタンプを押し付け、本物のような質感を再現する「スタンプコンクリート」、レンガ調に加工したコンクリートブロック「インターロッキング」や平たいタイル状に加工した「コンクリート平板」などを敷き詰める工法も話題。カラーも自在に選べます。
外構にこだわりのある方は、コンクリートを駆使したオリジナルデザインの駐車場とお庭づくりにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
コンクリート駐車場のメリット・デメリット

駐車場をコンクリートにするメリットとデメリットをまとめると次の通りです。
【メリット】
・耐用年数が20年
・雑草が生えない。メンテナンスが簡単
・水はけが良く洗車しやすい
・表面が白っぽいため、どんな外観の家ともマッチ
・夏場でも表面温度が上がりにくい
・外構デザインに幅
【デメリット】
・施工期間が1-2週間。工事中は臨時駐車場の確保が必要
・日光を照り返すため、車内温度を上げやすい
・タイヤ痕などの汚れが気になる場合はブラシ洗浄の手間が発生
関連記事:【駐車場の地面に適した素材は?】かかる費用や注意点を解説
関連記事:【駐車場のアスファルト舗装のメリット・デメリット】施工時の注意点も紹介
監修者コメント「ひび割れしにくい工法採用を」
駐車場のコンクリート舗装はDIY可能?
駐車場のコンクリート舗装はDIY可能なのでしょうか?
結論!不可能ではありませんが、熟練工でもかなり難しい工事で、素人の場合は失敗する確率が高いため、おすすめできません。
失敗した場合は、専門業者にコンクリートの撤去工事からやり直してもらわなければならず、かえって費用がかさみます。駐車場1台分のコンクリート撤去費用は約8万円です。
失敗しなかったとしても、強度が不十分となった場合は数年後にひび割れや陥没などを起こしてしまう恐れもあります。駐車場のコンクリート舗装は自分では行わず、業者さんに依頼するのが得策です。
【DIYに失敗した場合のコンクリート撤去費用(駐車場1台分15㎡)】
①コンクリート剥離 1,500円/㎡×15㎡=22,500円
②人件費 15,000円/人×2人=30,000円
③コンクリート処分費 30,000円
①+②+③の合計82,500円
土間コンクリートのプロの施工手順
駐車場のコンクリート舗装がどれほど難しいのか。プロの施工手順を見てみましょう。この場合の駐車場の種類は、地面に直接コンクリートを流し込む最もオーソドックスな「土間コンクリート」で広さは、車1台分(15㎡)とします。
①雑草、木の根除去
まず始めに、駐車場予定地の整地を行います。具体的には重機による草木の除去。草木を取り除かないままコンクリートを打ち込むと、隙間から雑草が生えたり、木の根の成長に伴いコンクリートが割れたりする現象が起きかねないため、欠かせない工程です。
②水盛り遣り方(丁張り)

「水盛り遣り方(みずもりやりかた)」別名「丁張り(ちょうはり)」とは、土地の水平位置や高さ、中心線などを定める測量工程です。土間コンクリートは完成後の水はけを良くするため、排水溝に向けて2%程度の勾配をつけて施工することになっていますが、この「水勾配」はこのときに設計されます。
③鋤取り+残土処分

土地の測量後は掘削作業「鋤取り(すきとり)」です。土間コンクリートの構造は下から順に「地面」、「砕石層」(約10cm)、「コンクリート層」(約10cm)で成り立っていますが、この砕石・コンクリート層の厚さ約20cm分だけ土地を堀り、土を取り除くのです。掘削で取り除いた土は自治体の規定に基づき、産業廃棄物として処分場に廃棄しなければなりません。
④砕石敷き詰め+転圧作業
土地の掘削が終わったら、コンクリートの下地となる「砕石層」づくりです。「転圧機」と呼ばれる機械で、土地を押し固めた後、砕石を深さ約10cm分敷き詰め、再び転圧。砕石を敷いておくと、完成後のコンクリートに車が載った際、力が分散されて土地への負担が減り、地面の沈み込みを防ぐことができるのです。
⑤型枠+ワイヤーメッシュの設置

出典:経済的な補強材「ワイヤーメッシュ」|株式会社ノブハラ
続いて、コンクリートを流し込む型枠を作るため、駐車場の周囲に木枠を張り巡らせます。その後、駐車場表面には「ワイヤーメッシュ」と呼ばれる金網を全体的に設置。ワイヤーメッシュはコンクリートのひび割れ防止や強度補強のために開発された資材です。
⑥コンクリート打設
⑤でつくった型枠の中に、固まっていない状態のコンクリート「生コンクリート(生コン)」を流し込みます。生コンは、長時間放置すると成分が分離するため、ミキサー車などで常にかき混ぜておく必要があります。
⑦表面仕上げ
左官さんによるコンクリートの金鏝仕上げ(※画像はイメージです)
生コンを流し込んだら、乾かないうちに表面をならし仕上げていきます。ならし方は、左官さんが金属製の鏝でツルツルに磨き上げる「金鏝(かなごて)」仕上げと、ハケを引いてザラザラに仕上げる「ハケ引き仕上げ」の2種類があります。土間コンクリートの場合は金鏝仕上げ、玄関アプローチはハケ引き仕上げが主流のようです。
⑧カッター目地
「カッター目地」とは、コンクリートの特徴である「ひび割れ」を抑制するために人工的に入れる切れ込みのことです。コンクリート打設後2日以内に入れることで、乾燥時に発生するクラック(ひび)を最小限に食い止めます。外構専門の業者によると、目地の理想的な数は駐車場1台分につき1カ所なのだそうです。
監修者コメント「コンクリートは水勾配が肝心」
砂利敷きならば水平でも問題はなかった場所でも、コンクリートを打つとなると、勾配(傾斜)をつけなければ水たまりなどの問題が生じてしまいます。
この勾配によって、駐車場の高さが変わることがあり、建物の基礎に接している場合は特に注意が必要です。
基礎の高さは通常地面から3~4cmほど上がっていますが、それは地面からの湿気を避けるためでもあります。
建物の基礎が隠れるほどコンクリートを打ってしまうと、湿気が上がりやすくなって土台や柱を傷めてしまったり、最悪の場合には基礎の内部に水が侵入してしまうこともあります。
コンクリートはどの高さまで打つことになるのか、事前にしっかりと打合せをしておきましょう。
監修者:高橋 みちる(一級建築士)
駐車場のコンクリート舗装費の価格相場と内訳例

1章で、駐車場1台分(15㎡)のコンクリート舗装価格の相場は20~30万円とお伝えしましたが、その金額の内訳例は次の通りです。
ちなみに、駐車場2台分の場合のコンクリート舗装費は40~60万円、駐車場3台分なら60~90万円が相場となります。
【駐車場1台分(15㎡)のコンクリート舗装価格の内訳例】
①雑草、木の根除去費 550円/㎡×15㎡=8,250円
②水盛り遣り方費 20,000円
③鋤取り費 800円/㎡×15㎡=12,000円
④残土処分費 2,000円/㎡×15㎡=30,000円
⑤砕石+転圧費 800円/㎡×15㎡=12,000円
⑥コンクリート打設費(生コン) 6,500円/㎡×15㎡=97,500円
⑦型枠費 800円/m×16m=12,800円
⑧ワイヤーメッシュ費 850円/㎡×15㎡=12,750円
⑨カッター目地費 1,200円/m×6m=7,200円
⑩車止め費用 800円×2個=1,600円
⑪人件費 15,000円/人×2人=30,000円
⑫重機回送費 20,000円
①~⑫の合計 264,100円
※現場の状態や業者により変わります。別途、出張費、交通費などの諸経費がかかることもあります。
駐車場のコンクリート工事成功のポイント
駐車場のコンクリート舗装は、マイホームの新築と同様、一生に1、2度の貴重なお買い物。ぜひ、満足のいく取り引きを成功させたいものです。成功のポイントは次の4点です。
①最低3社と相見積もり

優良業者とのお得な取り引き実現には、最低3社との相見積もりが大切です。実際の相場感や必要な費用の全体像を把握でき、有利な交渉の材料ともなります。
見積もりをとる際は工事費の内訳だけでなく、「出張費」「見積費」「早朝・深夜・休日割増料」「キャンセル料」「交通費・高速代・ガソリン代・駐車場代」などのオプション料金も必ずチェックしましょう。
見積書に「記載なし」や詳細を記さない「諸経費」「一式」などの表記がある場合は、内訳を確認。不明点は全て潰しておくことが肝心です。
弊社「家仲間コム」では、このページ内にあるオレンジのボタンをクリックして相談内容を書き込むと、お近くの業者さん複数社から、仮見積もりが届きます。この時点の相談と相見積もりは匿名でOK、料金は無料です。
なお、公益財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」には、見積書・図面などを郵送またはFAXで送付すると、相談員が無料でチェックの上、助言してくれるサービスがあります。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
②業者の技量・人柄を見極める
コンクリート舗装は、熟練工でも難易度の高い工事だけに業者の技量を見極めて発注しましょう。チェックポイントは以下の7点です。
【コンクリート舗装業者選びチェックポイント】
①保有資格
②施工実績
③口コミ評価
④費用設定は明瞭か
⑤客側の予算や希望をヒアリングした上で最適な工事を提案してくれているか
⑥工事内容やメリットやデメリットについて、丁寧で分かりやすい説明をしてくれるか
⑦アフターフォローは万全か
③安くするには部分施工という裏技も
タイヤが乗る部分だけコンクリートを打った駐車場
出典:蔵のある家【S様邸】|家仲間コム登録業者「ベストハウスネクスト株式会社」
駐車場のコンクリート舗装費用を抑えるには、舗装面積をタイヤが乗る部分だけに限定して、それ以外は砂利や芝生で仕上げるという裏技もあります。ただし、この方法は運転技術に自信のある方のみ、ご検討ください。
外構専門の業者さんによると、新築時は部分施工にしたものの「使いづらいので残りもコンクリートにしたい」との相談も少なくないそうです。
④施工スケジュールには余裕を持つ
駐車場のコンクリート舗装の施工期間は、およそ1週間〜2週間です。天候によってはできない工程もある上、完全硬化までの時間が通常よりもかかる恐れがあります。施工スケジュールには余裕を持ってのぞみましょう。
また、コンクリートが十分に乾くまでは、原則として車を駐めることはできません。そのため、工事期間中は一時的にコインパーキングを利用するなどして、車を駐車する場所を確保する必要もあります。
「家仲間コム」での施工事例
「家仲間コム」登録の業者さんによる駐車場のコンクリート舗装の施工事例を紹介します。参考にされてください。
1. 人工芝のグリットでおしゃれ!駐車場
「2世帯住宅で、趣味も楽しめる住みやすい家に」とのご要望を頂きました。先のことを見据え、駐車場は最大4台までとめられます。地面には人工芝のグリッドデザインを採用し、おしゃれさを演出しました
| 施工業者 | 株式会社タクミテーブル |
| 施工場所 | 愛知県名古屋市緑区 |
| 施工箇所 | 新築エクステリア工事一式 |
| 施工価格 | 400~500万円 |
| 施工期間 | 3週間 |
2. 生け垣を崩して2台分に拡張
「駐車場を広げて2台止めれるようにしたい」とのご要望でした。「出来栄えに満足しています」と、家族でご満足いただけました。ありがとうございます!
| 施工業者 | 株式会社 キュア・トラスト |
| 施工場所 | 兵庫県神戸市西区 |
| 施工箇所 | 駐車場 |
| 施工価格 | 54万円 |
| 施工期間 | 6日 |
まとめ
今回は駐車場の舗装材として、コンクリートが人気の理由が他の舗装材よりもメリットが多いこと。コンクリートの舗装費の相場は1台分(15㎡)20~30万円、2台分40~60万円、3台分60~90万円であることなどをお伝えしました。
駐車場のコンクリート舗装はDIY可能ですが、熟練工でもかなり難しい工事で、失敗する確率が高いため、専門の業者さんに依頼した方が得策です。
業者選びの際は最低3社と相見積もりをとるとともに、技量と人柄を見極め、お得で質の高い取り引きをゲットしてみてくださいね。
駐車場工事の相見積もりをしてみよう!
駐車場工事をご検討の方は、まず見積もりを依頼しましょう。でも、駐車場工事に対応している業者さんを探すのは意外と大変です。
リフォーム一括見積もりの家仲間コムでは、希望する工事の内容を書き込むだけで、地域の業者さんから見積もりや提案がとどきます。
駐車場工事の見積もりを無料でしてみる
利用は完全無料なので、お気軽にご利用ください。
アールイーデザイン一級建築士事務所代表。
住宅業界で新築・リフォームの営業・設計・現場監理などを経験。
これまで3000件以上の現場を見ながら、「永く、快適に住み続けるためにはどうしたらいいのか?」を常に探求し続け、リフォーム提案を行っている。
また、現在は執筆活動や企業向けの社員研修、一般向けの講演会なども全国各地にて実施。
著書「やらなければいけない一戸建てリフォーム」(自由国民社、2020年7月発売)
【保有資格】
- 一級建築士(登録番号:第331817号)
- 既存住宅状況調査技術者(証明書番号:第02201400260号)
- 住宅性能評価員(終了証番号:第02170424号)
- インテリアコーディネーター(登録番号:011961A)
- 福祉住環境コーディネーター2級(証書番号:05201851)
- 震災建築物応急危険度判定士(認定番号:730220552)
【所属】
- アールイーデザイン一級建築士事務所:代表
- JIO|株式会社日本住宅保証検査機構:検査員 及び 評価員
- 三井ホーム株式会社:リフォームプランナー
noteにてリフォームに関するお役立ち情報を発信中!
高橋みちる|リフォームコンサルタント|note
利用会員数260,000人、登録リフォーム会社数1,400社を超える日本最大級のリフォームマッチングサイト「家仲間コム」を運営するリフォーム専門家集団の編集部が、一般的なリフォームの情報を纏めた簡易的な記事ではなく、実際の見積情報や価格相場に基づいた読者に役立つ、価値ある情報をお届けしています。
編集長
田中 敦子 (たなか あつこ)
九州大学工学部卒業後、西日本新聞社に入社。記者として22年間、政治、経済、司法、軍事、文化、教育など、あらゆる分野の取材に従事する。旅と建築、インテリアが好きで、退社後は世界一周旅行に挑戦。アジア、欧米、中東、アフリカ各国の内装自慢のホテルや「サグラダファミリア」「トプカプ宮殿」などの一級建築物を取材し、撮影動画をYouTubeで2年間配信した。母親は宅地建物取引士、元インテリアコーディネーター。
関連するテーマの見積もり依頼
| 【リフォームご依頼事例】庭を潰して2台分の駐車場を作りたい(和歌山県橋本市) | ¥900,000 ~ ¥1,600,000 |
|---|---|
| 玄関、駐車場付近の塀 | ¥100,000 ~ ¥170,000 |
| カーポート撤去 | ¥40,000 ~ ¥198,000 |
| 駐車場の入口を高くできればしたい(未使用のシャッターを外す) | ¥90,000 ~ ¥170,000 |
| 「ダイケン サイクルスタンド KS-F286」の設置工事 | ¥13,000 ~ ¥55,000 |
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。


コンクリートは基本的にメンテナンスはほどんど必要ありません。しかし、ひび割れなどが生じると、見た目にも気になってしまいますよね。
コンクリートは車の荷重などによる圧縮には強いのですが、地盤が動いたりした際にはひび割れやすいという弱点があります。
地震や地下水の影響などで、地盤の変異は起こるものです。
地盤の影響を受けにくくするためには、全面を一気に打つのではなく、間に隙間をあけていくつかのブロックに分けて打つと、ひび割れしにくいコンクリートをつくることができます。
監修者:高橋 みちる(一級建築士)