新築外構工事・新築エクステリアの業者/会社を口コミ・価格で探す
新築外構工事・新築エクステリアを依頼できる業者や会社を、おすすめの661社の中から、口コミ・評判・価格などで探せます。また過去に依頼したお客様から投稿された口コミ11,351件から比較検討できます。一括見積もりも可能です。
新築外構工事・新築エクステリアに対応可能な業者さん
総合リフォーム ハウスソリューションパートナー
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登録日:
口コミ数:432件
みんなのおすすめ率: 92%
50代 女性 で依頼
40代 女性 で依頼
50代 男性 で依頼
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阪神地区で誕生して今年で64年になりました。 おかげさまで地域の方々と共に歩んできました、これからも地域の皆様のお役にたちますように歩んでまいります。
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登録日:
口コミ数:155件
みんなのおすすめ率: 96%
40代 男性 で依頼
60代 女性 で依頼
50代 男性 で依頼
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塗装はがれ、モルタルヒビ割れ、溶接制作、アンカー施工は、トウシンヨウにお任せください。
新築住宅の外構工事は、ハウスメーカーに依頼すると高額なケースが多いため引き渡し後に別の業者に依頼することも少なくありません。
新築外構はエクステリア専門業者さんの方が価格面やデザイン・プランニング面などで有利な場合も多いです。
家のデザインや生活スタイルを考慮し、新築外構工事を行うことが大切です。
新築時のエクステリアは、エクステリア専門業者さんなど経験豊富な業者さんに依頼すると様々な提案を受けることができます。
業者さんによって得意とするスタイルや費用なども違うため、家族構成や好みを伝えたうえで複数の業者さんに見積もりを依頼するのもおすすめです。
大切な新築外構工事をお得に行うためには、ハウスメーカー以外の業者での施工も視野に入れてみると良いでしょう。
家仲間コムで見つけた業者さんで新築外構工事・新築エクステリアした方の口コミ
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40代 男性
駐車場、玄関ポーチからの階段3段分、建物周囲のフェンス(低め)
希望の聞き取り、資材の提案、施工ともにすべてスムーズでした。
良心的な価格のご提示や、工事中も確認と説明を積極的にしてくださり、安心してお任せできました。 違和感のある個所を尋ねたら、施工の些細な間違いを自ら見つけてお申し出くださり手直ししてくださいました。当たり前のようですが正直に手違いについてサッと動いていただけて本当に気持ちがよかったです。他業者の配管手直しとバッティングした際も、率先して声がけされてその場をうまくまとめておられました。
家の建築の方で業者に不信感が生まれてしまったので業界全体を疑心暗鬼になっていましたが、外構で信頼できる方に出会えたのは本当にラッキーでした。
まだ方針が固められず先送りしている庭の造作も、ぜひお願いしたいと考えています。
信頼できることって本当に価値があることだと実感しました。感謝しております。 -
60代 男性
玄関アプローチ
元々家仲間コムへの依頼は玄関アプローチのみの見積依頼でしたが、BE CONNECT様は非常にいろいろ相談しやすく結果として、玄関アプローチ以外に、玄関ドア塗装、洗面台ボウル交換、トイレ交換まで頼んでしまいました。
アットホームな感じのいい会社でした。依頼エリア 神奈川県足柄上郡大井町 支払った価格帯 500,000円~1,000,000円 施工業者 BE CONNECT株式会社 見積もり依頼する
新築外構工事・新築エクステリアで失敗しないための4つの基本ポイント
フェンスの施工は後からだと割高に?その理由とは
新築時の外構工事を後から別の業者に依頼する場合、フェンス工事など建築物が邪魔になる工事に関しては特に割高になる可能性もあるため注意が必要です。
「ハウスメーカーでの新築外構工事は高いからあとから別の工務店にフェンス設置を依頼しようとしたら、思ったよりも割高になってしまった」
そんな声は意外と少なくありません。
フェンス工事を行う際にはブロック基礎工事などが必要となりますが、住宅の新築工事がすべて済んでからブロック基礎工事やフェンス設置工事を行う場合、建物が邪魔で施工しづらいという理由で費用が割高になってしまうケースがあるため注意が必要です。
特に、配管が建物から離れた場所に埋め込まれている場合などにはブロック基礎工事の邪魔となってしまいます。
建物や配管などがフェンスやブロック設置工事の障害となってしまう部分に関しては、基礎工事のみ新築工事と同時に依頼しておくと良いでしょう。
配線や配管は事前に埋設が基本
外構工事を引き渡し後に別業者に依頼する場合にも、住宅の構造物の下に設置しなければならないものは事前に埋設しておく必要があります。
「後から門柱にインターホンを設置しようとしたのに、すでに玄関周辺の土間工事が終わってしまっているので配線に困った」などの失敗談も耳にします。
外構工事を引き渡し後に別業者に依頼する場合に注意しておきたいのが、埋設する必要のあるものは住宅の建築工事の際に埋設しておく必要があるということです。
例を挙げると、インターホンの配線のほか、給水栓の渡り管や電気用空管などの配管類などがあります。
外構プランを事前にたてておき、どこに配線や配管が必要なのかを建築業者に伝えたうえで、コンクリートなどの下になる部分は事前に施工しておいてもらいましょう。
材料の手配は可能?建築物と外構部分に同じ材料を使用したい場合
住宅部分と外構部分に同じ材料を使用したい場合、外構業者が同じ材料を手配できるのかどうかを事前確認しておく必要があります。
「玄関に使用したタイルを外構にも使おうと思ったら、同じものが手配できないと言われてしまった」などという失敗談も時折聞かれます。
住宅部分に使用した材料と同じ材料を外構部分にも使用したい場合、どのような材料を使用するのか品番や製品名などを確認したうえで、外構業者で手配可能かどうかを事前に確認しておきましょう。
室内の色と外構の色をきれいに揃えるには
サッシなど室内で使用されている色と、カーポートや門扉など外構で使用する色を揃えたい場合、同一メーカーの製品を選択することが基本となります。
同じ「シルバー」や「シャンパンゴールド」などの色名が付いていても、メーカーによって色に違いがあることが多いため注意が必要です。
サッシの色と外構で使用する門扉やカーポート、フェンスなどのカラーを揃えたい場合には、同じメーカーの製品で揃えるようにすると統一感が出ます。
新築外構工事・新築エクステリアの価格相場
新築外構工事・新築エクステリアの工事において、120万円~140万円の価格帯では新築戸建てのエクステリア工事や一括した外構工事などが多くみられます。
また、60万円~80万円の価格帯での工事内容としても新築外構工事や庭のエクステリア工事といったものが該当しますので、外構のプランや面積などによって価格が左右することがわかります。
新築外構工事・新築エクステリアの施工事例
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