家の中に蟻が発生する原因と対処法|おすすめの駆除方法も紹介

家の中に蟻が発生する原因と対処法|おすすめの駆除方法も紹介

今回は、家の中に蟻が発生する原因や駆除方法についてお伝えします。クロ蟻1匹程度であれば大きな被害を受ける可能性は低いものの、シロ蟻が大発生する前に早急に発生源の特定及び駆除が必要です。家の中に蟻が発生して困っている方は、是非参考にしてください。まずはこの記事のポイントを以下にまとめました。

POINT この記事のポイント

・家の中にクロ蟻が発生する原因は食べ物や巣が作られているなど
・食べ物を求めて侵入するのはクロ蟻でシロ蟻は早期に駆除対策を行ったほうが良い
・家に侵入した蟻の駆除方法は巣ごと駆除するか家の中の隙間を防ぐ
・蟻の発生源が不明または床下の場合は業者に駆除してもらうのがおすすめ

1. 食べ物の存在

家の中にクロ蟻が発生する最も大きな原因は「食べ物」です。蟻が砂糖に群がる様子は子供の頃に理科の授業などで習ったことがある方も多いでしょう。戸建住宅のキッチンには勝手口があったり窓が設置されていたりすることも多く、蟻の大好物である砂糖やお菓子類などを求めて侵入してくることが多いです。

砂糖やお菓子類といった甘いものだけではなく、小麦粉やお米・動物性たんぱく質も食します。また、見落としがちなのが果物です。果物は他の食べ物に比べて甘い香りがするため、蟻を寄せ付けやすくなります。

2. 巣を作られている

巣は、蟻の種類によって作る場所はさまざまです。地中や床下、朽木などのほか、壁のすき間やカーペットの下、壁紙の裏側など家の中に巣を作る蟻もいます。どの巣も働き蟻が少しずつ掘り進めて広げていき、巣の中は、育児室や食料貯蔵室などいくつもの部屋が通路でつながっています。


一括見積もりの使い方

家を修理したいけど、どこに頼めば…?
とりあえず家仲間に書き込んでみよう!匿名で記入できるから安心ね。

業者さんに伝わりやすい、現場写真や間取り図などのファイル添付も簡単です。

匿名で入力するだけで、業者さんから概算見積もりや提案が届きます。

かんたん 直接頼める業者さんへの匿名相談はこちらから

3. 窓やドアに隙間がある

蟻は、窓やドア、壁、床のわずかなすき間から侵入してきます。人間からすると、まさかこの程度のすき間から?と驚くかもしれませんが、蟻にしてみると難なく通り抜けられるのです。特に、庭に面した窓はアリの侵入経路のひとつであるため要注意です。

4. 庭に雑草が茂っている

庭のお手入れをせずに、雑草が生い茂ったままで放置しておくと害虫たちの格好の住処となってしまいます。害虫のなかでも、特に注意すべきなのが蟻と相利共生の関係にあるアブラムシやツノゼミなどです。蟻はこうした害虫から栄養分をもらうために集まってくるのです。

5. 雨が降ると発生しやすい

蟻は雨が降るのを察知すると、巣穴の入り口に土をかぶせて蓋をします。とはいえ、いつでも完全に浸水を防げるわけではありません。そのため、雨の降った時には、雨水が巣穴に入り込んで行き場を失ってしまった蟻や、巣穴の補修作業を行う蟻が大量発生しやすいと考えられます。

家に侵入する蟻の種類

シロ蟻シロ蟻(※画像はイメージです)

家に侵入してくる蟻と聞くとシロ蟻が有名ですが、食べ物を求めて侵入するのはクロ蟻です。この2種類は同じ蟻でも種類が全く異なり、シロ蟻はゴキブリの仲間、クロ蟻は蜂の仲間なのです。シロ蟻は最悪の場合、家が倒壊する原因になるほど甚大な被害をもたらしますので、こちらをご参考に早期駆除対策をしてください。

関連記事:シロアリを見つけたら?発生場所の特定が大切です

秋ごろまで侵入してくるのはクロ蟻

蟻にも下記のように活動時期に違いが見られます。

蟻の種類 活動時期
ヤマトシロアリ 4~6月頃の午前中
イエシロアリ 6~7月頃の夕方から夜
アメリカカンザイシロアリ 6月~9月頃
クロアリ 6月~11月頃


シロ蟻もクロ蟻も春から夏によく活動をしますが、クロ蟻だけは秋まで活動します。秋に入っているのにまだ暑い日が続いているような時期はまだまだ活発です。

家に侵入した蟻の駆除方法

家に侵入した蟻の駆除方法

家の中で蟻を見つけたら、ひとまずどこに帰っていくのかを突き止めます。蟻は食べ物を巣に持ち帰りますので、観察していると出入口がわかります。蟻が苦手な方にとっては苦痛な作業ですが、一匹の蟻を駆除したところで巣を突き止めて破壊しなければずっと蟻が侵入し続けますのでここは忍耐です。

1. 薬剤で巣ごと破壊する



出典:スーパー アリの巣コロリ|アース製薬
商品価格:574円~

蟻の巣の撃退グッズとして有名な「アリの巣コロリ」は、蟻の好む匂いでおびき寄せ、薬剤を巣まで持ち込ませることで巣を破壊します。実際に使用した方からは絶賛されている薬剤ですので試してみてはいかがでしょうか?

2. 家の中の隙間を防ぐ

外壁のヒビ割れ外壁のヒビ割れ(※画像はイメージです)

数ミリサイズの蟻は少しの隙間からでも家に侵入することができます。大きな地震などがあってサッシなどにわずかな歪みが生じると、そこを侵入経路として家の中に入ってくるのです。また、床・壁・外壁などの隙間も侵入経路になります。

築年数が経過していると特にヒビや割れが生じていることが多いので、定期的なメンテナンスは重要です。

コーキング補修コーキング補修(※画像はイメージです)

家の隙間やヒビの修理費用は下記が目安です。現状によって費用は変わってきますので現地確認をしてもらって、費用見積もりをしてもらいましょう。

隙間やヒビがある箇所費用目安
床・壁0.8万円~/㎡
サッシ0.2万円~6万円/1箇所
外壁0.1万円~0.5万円/㎡

わずかな隙間やヒビであれば、ホームセンターなどで修理用のコーキング材を使ってDIYでの修理も可能です。

3. 蟻の発生源がわからないときには業者に相談する

どこを探しても蟻の発生源がわからない場合もあります。また、床下から侵入しているような気がするけど自分で見ることができない場合など、プロの業者に確実に調べてもらいましょう。発生源が不明な場合、クロ蟻だけではなくシロ蟻も発生している可能性が高くなります。

クロ蟻は貴重なたんぱく源としてシロ蟻を捕食する種類もいるので、実は食べ物ではなくシロ蟻を求めて集まってきていることも多いです。蟻の巣の駆除を業者に依頼した場合、1万円~/㎡が目安です。

35㎡の家の駆除の場合は35万円程度かかる計算になりますが、事前に現地調査をして、行う場所を特定しますので、実際の㎡数よりも狭い範囲になることのほうが多いです。

家の蟻を業者に駆除してもらったら?

家に発生した蟻をプロの業者に駆除してもらったあとは、蟻が来ないような環境づくりも大切です。日々の生活の中でできることは掃除です。お子様がいらっしゃるご家庭ではとても難しいのですが、やはり食べこぼしがあると蟻が寄ってきやすくなります。

ロボットクリーナーやフロアーウェットシートなどを使い、まめな掃除が大切ですよ。

家の蟻を駆除してくれる業者を探すには?

家の蟻を駆除してくれる業者を探すには一括見積りが便利です。ご自身ではなかなか探しにくい床下や天井裏、壁の中などは専門知識のあるプロの業者さんに依頼して確実に蟻の巣を破壊しておくことが大切です。駆除費用だけで業者さんを決めてしまわず、アフターサービスの内容もよく確認しておきましょう。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。また、匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

アリの巣の駆除業者を無料で探してみる

完全無料で利用できるので、お気軽にご利用ください。

家仲間コムなら
業者の手数料が無料だから安くなるかも!/

一般的に業者さんがサイトに支払う成約手数料
(売上の約10〜20%)が家仲間コムではかかりません。

蟻の
業者さんを匿名で探してみる
編集者プロフィール
編集者画像

大永 和弘 (おおなが かずひろ)

WEBサイト


株式会社マッチングジャパン 代表取締役社長。

大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

退社後、株式会社マッチングジャパンを2006年に創業し、ハウスメーカーやリフォーム会社のWEBマーケティングを経験。
その他、内装材メーカーや建材メーカーにWEBプロモーションに関わるコンサルティングを提供。

同時にリフォーム業者検索サイト「家仲間コム」の運営責任者として、累計5千社を超える施工業者にサービスを提供。サイト規模は月間アクセス約360万PV、見積利用者数は年間約5万人までに成長。

自身も7度の引越しと2度の住宅購入を経験し、家のリフォームや修繕をユーザーの立場で多く経験。
その経験から、規模が小さくても優良なリフォーム業者を探せるサイトの必要性を強く感じ、サービスの利便性向上に注力している。

現在は、ウォールステッカーカーテンブラインドロールスクリーンなどのECも展開中。

関連するテーマの見積もり依頼

※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。