スタバみたいな家づくりのヒント4選|環境に優しいモダンな省エネ住宅

木製のモダンな内装

「スタバみたいな家に住みたい!」と憧れる人は多くいます。
黒と木のコントラストがモダンかつスタイリッシュで洗練されたイメージを醸し出します。
全国どこでも同じ設計であることが多いチェーン店ですが、スタバは同じ店舗はひとつもなく、それぞれの地域性や環境に配慮した設計がされているんです。
こういった自然を大切にした設計も家づくりには取り入れていきたいですね。
今回はスタバみたいな家をづくりのヒントをお伝えします。

スターバックスに学ぶ環境に配慮した家づくり

アメリカのコーヒーチェーンであるスターバックスは、2019年現在で日本全国に1,458店舗もあります。

シーズンごとに発売されるフラペチーノは毎回試してみたくなるほど見た目もかわいくて美味しいですが、スターバックスの魅力は提供される飲食だけではありません。

スターバックスは、居心地が良くつい何時間も長居してしまいませんか?
筆者も気づけば午前中はずっとスターバックスにいた、という経験があります。

そんなスターバックスの居心地の良さは、店舗の設計に秘密があります。

・地域や自然とつながる設計
・環境に配慮した設計
・日本で初めてLEED認証を取得(※小売店舗の新築カテゴリー内において)

「スタバみたいな家に住みたい!」と憧れている方は、まずはスターバックスがどういう想いで店舗を設計しているかを学び、それを家づくりに取り入れてみてはいかがでしょうか?

1. 地域や自然とつながる設計

日本だけでなく世界中にその地域の個性があり、伝統工芸があります。

スターバックスの店舗は、出店する地域の伝統工芸を取り入れた家具を採用したり、地元のアーティストの作品を飾ったりすることによって、お客様と地域のつながりを楽しんでいただきたいという想いで設計されています。

2. 環境に配慮した設計

スターバックスの設計は、環境に配慮したものを積極的に取り入れています。
例えば下記です。

・LED照明の導入
・省エネ効果が高い空調機器
・節水型機器

3. 日本で初めてLEED認証を取得

LEEDとは、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発・運営する環境性能評価システムを略したものです。
6つの評価項目を元に、環境性能の向上を目的として建築・デザインされたことを「LEED認証」として、4つの認証レベルに分けて認証します。

スターバックスでは福岡大濠公園店において日本で初めてのLEED認証を取得しています。

住宅業界ではなかなか取得は難しいのですが、環境に優しい家づくりに焦点を当てて建築していくことで自然環境保護に貢献できます。
参照:住宅業界初 「大和ハウス東京ビル」がLEED-EBOMのプラチナ認証を取得

スタバみたいな家づくりのヒント

では次にスターバックスの設計ポイントを家に取り入れるためのヒントを解説します。

1. スタバの外観の特徴は黒×ウッド

スターバックスの店舗の多くは、黒い屋根材と木を使ったウッド系の外壁が特徴です。
黒が高級感を醸し出しつつ、天然素材の木と合わせることで印象を和らげます。
参照:高機能&お洒落なサイディングのお勧めしたいポイント、費用など

1-1. ガルバリウム鋼板の屋根材

ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛・シリコンでできた金属の板のことで、スタイリッシュでおしゃれな見た目から屋根材として人気です。

屋根

スタバみたいな黒い屋根の外観になります。

1-2. 木質系サイデイングで外壁をナチュラルに

スタバみたいな家にするには、木質系サイディングの外壁がおすすめです。
より高級感を求めるなら、縁のある地域の木材を使用するとスタバの設計理念にも近づきますね。

image画像提供:木質系サイディング|旭トステム外装

出典:木質系サイディング|旭トステム外装

天然木に塗装を施した外壁材で、温かみのある外観をつくることができます。
木質系サイディングは腐食を防ぐために防腐剤の再塗布メンテナンスが必要ですが、一気にスタバみたいな家になりますよ!

・木質系サイディングの費用目安:6,000円/㎡~

メンテナンス費用を抑えるには、足場がいらない1階のみの施工にすると15万円程度かかる足場代の節約ができます。

2. LED照明

スターバックスの店内には間接照明が上手に組み合わされています。

PanasonicのLINK STYLE LED(リンクスタイルLED)は、複数台のLED照明をスマートフォンで一括・個別操作ができるIoT住宅対応の商品です。
明るさのコントロールも手元のスマートフォンで楽々操作ができて、なおかつLED照明による省エネ効果も期待できます。

3. 吹き抜けで自然光を取り入れる

吹き抜け

スターバックスの多くの店舗には、吹き抜けを上手に取り入れることで自然光が差し込む内装設計がされています。

自然光が差し込むことで照明器具を使わずに済むので省エネにもつながりますね。
参照:吹き抜けのメリット・デメリットとリフォームの種類・価格相場とは

スタバみたいな家づくりのヒントまとめ

スタバみたいな家づくりには下記の4つのポイントをご参考になさってください。

・黒い屋根材でスタイリッシュさを出す
・木の外壁で印象を和らげ、自然と馴染ませる
・LED照明で省エネ
・自然光を取り入れる吹き抜け

これだけでスタバみたいな家にかなり近づきます。

あとは、シンプルなインテリアで統一しつつ、地域の伝統工芸品をアクセントとして飾ったり、地元のアーティストの絵画やポスターを飾れば内装もスタバみたいに生まれ変わりますよ。

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屋根と外壁のリフォームをお得にするには?

屋根リフォーム業者

ガルバリウム鋼板の屋根材や木質系サイディングの組み合わせは、スタバみたいな家を造るポイントになります。
屋根と外壁のリフォームはどちらも足場の設置が必要なので、同時施工すると足場代の節約になってお得です。
複数の見積もり依頼をして、メンテナンスまで長いお付き合いができる業者さんを探しましょう。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。
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