リフォームに最適なタイミングは「老朽化」「ライフスタイルの変化」「使い勝手」の3つです

リフォームプラン

ご自宅のリフォームのタイミングっていつ頃すればいいんだろう?と疑問に思われる方も多いですね。
今回は、リフォームに最適な「老朽化」「ライフスタイルの変化」「使い勝手を良く」の3つのタイミングとその内容をご紹介します。
目安となる耐用年数もご参考になさってください。

リフォームを考える3つのタイミング

一般的に、ご自宅のリフォームを考える際に最も多いタイミングは下記の3つです。

・老朽化や破損
・家族構成やライフスタイルの変化
・使い勝手の悪さを改善したい

それぞれの理由から考えられるリフォーム内容を解説していきます。
参照ページへのリンクもご参考になさってください。

1. 老朽化や破損によるリフォーム

老朽化や破損によるリフォームは、住宅設備が壊れたり劣化が目立ってくるため最も分かりやすいリフォームタイミングです。
このリフォームは、老朽化がひどくなる前に定期的にメンテナンスを行うことで、リフォーム費用を安く抑えることが出来ます。

1-1. 住宅設備リフォーム

ビルトインコンロ

住宅設備の中でも特に水廻りに関する設備機器は耐用年数を約10年と定めていることが多く、使用頻度によっては6~7年目から何らかの不具合が見られるようになります。

築7年目の筆者宅にはビルトイン食器洗い乾燥機が設置されているのですが、すでに2回も水漏れ修理をしてもらっています。
一日2度ほどの使用頻度ですが、修理業者によると使用頻度や使い方によるもののやはり6~7年経つ頃から不具合が出やすいそうです。

ちなみに、ビルトイン食器洗い乾燥機の水漏れ修理費用は約2万円かかりました。

一般的に水廻りに設置される住宅設備は下記の通りです。

キッチントイレ洗面所浴室
ガス給湯器
ガスやIHコンロ
ビルトイン食器洗浄乾燥機
ビルトイン浄水器
レンジフード
水栓
ウォシュレット
便座
タンク
蛇口
洗面ボウル
シャワー
蛇口(カラン)
ガス給湯器
バスタブ
床材

急に壊れて慌てないためにも、日頃から修理業者を比較検討して万が一に備えておくことをおすすめします。
早急な修理対応には費用も高くなる傾向があります。

1-2. 床・壁などの内装リフォーム

床リフォーム

住宅の床は、特によく歩く場所から劣化が目立ってきます。
床材によって耐用年数が異なりますが、目安としては10~15年が張替えのタイミングです。
水廻りの床材は湿気で劣化しやすいため、もう少し短くなります。
10年を目安にリフォームをご検討ください。

フローリングの場合はフロアーコーティングをしておくことをおすすめします。
初期費用は高く感じますが、耐用年数が20年~30年ですので長い目で見てお得です。
参照:フローリングにおすすめのフロアコーティングの必要性や種類は?

畳

畳の場合は、一般的に「裏返し」が3~5年、「表替え」は7~8年、「新調」は10年以上経過してからがリフォームの目安です。
参照:畳の張替えメンテナンス/「裏返し」「表替え」「新調」とは?その費用目安は?

壁紙クロスリフォーム

壁紙クロスの張替えリフォームのタイミングは約10年です。
壁紙クロスはつなぎ目がありますので、そこからめくれてきます。
また、日当たりの良い場所での日焼け、湿気の多い場所でのカビなども考えられます。
喫煙者がいる場合は、ヤニで汚れますのでもっと短い期間での張替えが必要になります。

1-3. 屋根・外壁・外構など外廻りのリフォーム

足場を組んで外壁リフォーム

屋根・外壁・外構などの外廻りは耐用年数は約20年と比較的長いのですが、環境によって早く劣化したり、天災などで被害に遭う場合もあります。

屋根・外壁・外構リフォームは足場を組んでの作業が多くなりますので必要な場所はまとめて点検・リフォームしてもらうことで、15万円~25万円程度かかる足場代を抑えることが出来てお得です。
参照:足場設置の必要性、種類、費用目安は?

2. ライフスタイルの変化に伴うリフォーム

家族構成やライフスタイルの変化に伴い、リフォームをご検討される方がいらっしゃいます。
一般的には下記のようなケースが考えられます。

2-1. 間取り変更リフォーム

高齢夫婦

子供が成長して家を出たので夫婦二人が使いやすい間取りにしたい、という場合に間取りリフォームをされる方が多いです。

2-2. 二世帯住宅リフォーム

二世帯住宅リフォーム

子供夫婦と同居するために二世帯住宅にリフォームするケースも考えられますね。
二世帯住宅リフォームは、どのようなスタイルの二世帯住宅にするかによってリフォーム費用が大きく変わってきます。

2-3. バリアフリーリフォーム

バリアフリーリフォーム

将来的に高確率で増えていくと予想されるのがバリアフリーリフォームです。
高齢化社会に向けて、住宅のバリアフリー化はこれからは必須のリフォームになってきます。

バリアフリーリフォームには下記のような内容があります。
・手すりの取り付け
・スロープの設置
・車椅子対応
・滑りにくい床材へリフォーム

3. 使い勝手を良くするためのリフォーム

経年劣化しているわけでもライフスタイルが変わったわけでもないけれど、使い勝手を良くするためにリフォームするケースもあります。

3-1. 収納を増やすリフォーム

収納リフォーム

使い勝手を良くするリフォームとして最も多いリフォームは、収納力アップのリフォームです。
新築時にもある程度の収納力を備えて設計されているはずですが、実際住み始めると足りないことのほうが多いものです。

3-2. 増築リフォーム

吹き抜け

新築時に憧れの吹き抜けを造ったけど、実際に住んでみるとエアコンの効きが悪かったり問題がある、とお悩みの方もいらっしゃいます。
吹き抜けをなくして床を造るのは増築リフォームに当たります。

一部屋を増やすことも出来ますし、冷暖房効率も上がります。
参照:【価格例あり】吹き抜けを作って後悔、吹き抜けをなくすには?

また、ベランダを増築して洗濯をしやすくしたり、日当たりを良くしたりするリフォームもあります。
参照:3つのベランダ増築工事パターンと費用目安や注意点

リフォームのタイミングまとめ

リフォームのタイミングについてご紹介しましたが、共通して言えることは、メンテナンスをして長持ちさせることと、まとめてリフォームするとお得になるということです。
ご近所の優良業者さんを見つけて、上手にリフォームをしてくださいね。

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リフォームをお得に依頼するには?

業者に相談する夫婦

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気になる点をまとめて見積もりしてもらうことで、リフォーム費用を安く抑えることが出来ます。

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