【価格例あり】吹き抜けを作って後悔、吹き抜けをなくすには?

リビングの吹き抜け

憧れだった吹き抜けを作ってみたものの、実際に生活してみると様々な問題が出てきてお悩みのことと思います。
では、吹き抜けをなくすにはどのようなリフォームが考えられるのでしょうか?
代表的な悩み別に、実際の見積もり事例や価格相場をご紹介します。

吹き抜けのお悩みランキング

吹き抜けにはいくつかデメリットがありますが、主に以下のものがあります。

1位:エアコンの効きが悪い(夏に暑く、冬に寒い)
2位:生活音が気になる
3位:掃除が大変

参考までに過去のTIPS記事で挙げたデメリットをご紹介します。
吹き抜けのデメリット

対策があるとはいえ、吹き抜けのある空間で実際に生活をしてみるとメリットよりもデメリットのほうが大きく感じられることもあります。

赤ちゃん吹き抜けに子供部屋を作りたい

また、デメリットの悩みではないけれど、お子様の成長に伴い部屋を増築したいとお考えの場合も、吹き抜けをなくして部屋を造るリフォームを検討することもあるでしょう。

吹き抜けをなくす場合の費用は?

実際に、家仲間コムに寄せられた見積もり事例と価格相場をお悩み別にご紹介します。

1. エアコンの効きを良くしたい

天井に板を張りたい
約37年、木造平屋の住宅
天井を吹き抜けにしていることと西向きなため、夏場はエアコンが効かず40度を越える。
冬場も底冷えするため天井に板を張りたい、とのご要望です。

夏は涼しく冬は暖かいのが理想の住宅環境ですが、理想とは正反対の環境になってしまっていますね。

10畳と12畳の広いスペースへ板を張るだけの施工で、価格相場は15万円~22万円でした。

吹き抜けをふさいでしまうことになるので、板と屋根との間の空間は何も活用されません。
出来れば、居室や納戸として部屋を増築すると有効活用できるのではないでしょうか?

2. 生活音が気になる問題を解決したい

2Fリビングの吹き抜けを無くしたい
築7~8年の木造3階建てにお住まい。
約15畳ほどの2Fリビングからの足音や生活音がうるさく、また、冷暖房が効かないことでお悩みです。

価格相場:14万円~25万円
単に吹き抜けを封鎖するためのリフォームより、床の遮音対策リフォームのほうが効果があり、費用も安く抑えられますといった提案をしてこられた業者もありました。

吹き抜けのあるリビング吹き抜けがあることで生活音が聞こえてしまうこともあります

3. 吹き抜けをなくして部屋を増やしたい

吹き抜け部分に部屋を作りたい
築10年の木造2階建てにお住まいで、2階の吹き抜け部分を4畳半ほどの部屋にリフォームしたいというご要望です。
価格相場:40万円~60万円

一般的に部屋を増やすためには、下記のような施工が必要です。
・耐震性を高めるための梁の補強
・床を造り、床材を造作
・壁を造り、内壁材を造作
・天井部分の造作
・電気工事

一部屋を丸ごと造るため費用も高額になりますし、断熱材や防音対策、床の遮音対策などを施せば、さらに費用もアップします。

LIXILリフォームショップでの施工事例

吹き抜け部分に子供部屋を増築したリフォーム事例です。
築17年の戸建住宅、ダイニング吹き抜け上部に8畳の2階洋室を増床しました
費用は100万円~300万円で、約1ヶ月で完成。

吹き抜けをなくす場合の注意点

吹き抜けを板でふさいだり、部屋を造るリフォームには注意点があります。

部屋を増やすと住宅の延べ床面積が広くなるため「増築」扱いとなり、構造計算が必要になります。
増築部分が10㎡を超えた場合には、確認申請と固定資産税の再計算が必要です。

吹き抜けリフォームをお得にするには?

リフォームを行う場合、自治体からの助成金が支給される場合もありますが、吹き抜けをリフォームするだけでは残念ながら支給されません。
ですが、耐震性を高めるためのリフォームであれば助成金の対象となる場合があります。

お住まいの自治体へ「耐震性を高めるために吹き抜けをなくすリフォームをしたい」と念のためにお問い合わせされることをおすすめします。
また、施工業者にも相談されると良いですよ。

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吹き抜けリフォーム業者を一括見積り!

見積りを検討する女性

吹き抜けリフォーム業者費用見積もりを依頼する際は、一括見積りが便利です。
依頼内容を入力すると業者から連絡が来て、訪問見積りや電話見積もりをしてもらえます。
業者によって独自のサービスや技術があるので、希望に合う業者を比較検討しましょう。

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また匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

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※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。