床がぶよぶよになってしまったら|水回り床の修理・補修

image

長年利用していると床がぶよぶよになってしまうことがあります。
ぶよぶよになってしまうのは床が傷んでいる状態なので、早めに修理することで被害の拡大を防ぐことが出来ます。
今回は床の修理方法や、床を長持ちさせる方法、お部屋の除湿グッズなどをご紹介していきます。
湿気や水に注意することで、床を長く綺麗に使うことが出来ますので、是非参考にしてみて下さい。

床がぶよぶよになっていませんか

image

固いはずの床が踏むと柔らかったり、浮いているように感じることがあります。
洗面所やキッチンの水回りや、湿度の多い場所の床などを長年使用していると起こりやすい現象です。
ぶよぶよになってしまった床はあまり良い状態とは言えません。
その状態のままで放置しておくと、もろくなって穴が開いたり、床の基礎部分まで傷めてしまうこともあります。
床がブヨブヨになってしまったら早めに修理を検討しましょう。

ぶよぶよしているのは床が傷んでいる状態

そもそも床がぶよぶよしてしまう原因は何でしょうか。
主な原因をまとめてみました。
原因に応じて修理することが大切です。

image

◇床の浮き
温度や湿度の影響で床板が変形し、浮いてきてしまうことがあります。
またクッションフロアなどであっても長年利用している場合、接着剤が取れてクッションフロア部分が浮いてくることがあります。
浮いた部分を踏むと沈み込むような感じになります。

image

◇床の腐食
床の部分が過度の湿気によって腐食して柔らかくなってしまいます。
床板部分だけの腐食の場合と、その下の基礎部分(根太、大引き、床束など)の腐食の場合があります。
床板部分だけであれば表面の張り替えで済みますが、基礎部分の場合は床をいったん剥がして修理することになります。
腐食は放置しておくとどんどん広がっていきますので早めに対処するのが良いでしょう。

床の腐食は水が原因!?

image

床の腐食の主な原因は水漏れや水はね、過度の湿気です。
長期間水にさらされ続けていると床は段々腐食して柔らかくなっていってしまいます。
腐食を放置しておくと、どんどん広がって基礎部分にも影響を及ぼすことがあるので、早めに修理しましょう。
※水以外にもシロアリなどの影響で腐食する場合もあります。

image

☆水はすぐにふき取りましょう。
床に水がはねたり、水をこぼしたらすぐにふき取るようにすると床が長持ちします。
またお風呂場の入口やキッチン周りなど水が飛びやすい箇所にはあらかじめマットを敷いて床を保護すると効果的です。

image

☆たまには見えないところもチェック
腐食は目に見える所だけでなく、目に見えない所でも進行していく場合があります。
例えば、洗面台の裏の配水管から水漏れが起こっていたり、お風呂の水はねが入口付近の隙間にどんどん入り込んでしまったりして、気づかない間に腐食が進むケースもあります。
その為特に水回りなどでは、普段見えない場所もたまにチェックしてみるとよいでしょう。

お部屋の湿気対策

水回りなどは湿気がたまりやすいですが、過度の湿気はお部屋の床に悪影響を与えてしまいます。
湿気対策にはどんなものがあるか調べてみました。

image

・換気を良くする
お部屋の換気は、湿気対策にとても効果的です。
お風呂や洗面所などの水回りでは換気扇をこまめに回していると良いでしょう。
効果的な換気のためには空気の入口と出口を意識すると良いです。
その為部屋を閉め切って換気扇をかけるよりも、窓やドアを少し開けて換気扇を回すと空気の通り道が出来るので効果的な換気が出来ます。

・除湿器
予算に余裕があれば除湿器もお勧めです。
湿気が気になる箇所において利用しましょう。
色々な種類のものがあり、広い部屋に適したもの、衣類の乾燥用、冷房も兼ねたものなど用途に応じて選ぶことが出来ます。

image

パナソニック F-YZM60-W [ホワイト] 
¥16,930 ~ ¥24,000

タイプ:ゼオライト(デシカント)式
除湿能力(木造):7畳
除湿能力(鉄筋):14畳
タンク容量:2L
1日あたりの除湿能力:5.4L

image

・重曹
重曹は除湿効果が高いので、気になる所に置いておくと湿気対策になります。
そのままおいても良いですが、こぼしてしまうと掃除が大変なので容器に入れて上をガーゼで覆うなどすると良いでしょう。
湿気を吸収すると重曹が固まってぼそぼそになっていきます。
全体的に固まってきたら新しいものに取り換えましょう。

image

・木炭
木炭には無数の小さな穴が空いており、湿気を吸収してくれます。
また炭は同時に防虫効果や消臭効果も期待できる優れものです。
交換の目安は3ヵ月~半年くらいで、一度使った炭も天日干しをするとまた利用できるようになります。

image

・市販の湿気取り用品
最近では市販の湿気取り用品も色々な種類のものが売り出されています。
値段もそれほど高くはない為、まずは試してみるのも良いでしょう。
耐用期限などは商品によって異なってきますが、基本的に使い捨てのタイプが多い為、定期的な買い替えが必要となってくる場合もあります。

ぶよぶよになった床の修理方法

image

ぶよぶよになった床は早めに修理することがお勧めです。
床の状態で修理方法は異なってきますが大まかな流れをまとめてみました。

1.フロア部分を剥がす
ブヨブヨになってしまったフロア部分を剥がします。

2.床下の状態をチェック
腐食がどこまで進行しているのかチェックをします。
床の表面だけの場合もあれば、大引きや根太等の基礎部分にまで進行している場合もあります。

3.水漏れ補修や湿気などのチェック
水漏れが腐食の原因となっている場合はまず該当箇所の修理を行います。
床下の湿気が多い場合は、調湿剤を敷き詰めるなどの対策を講じます。

4.床を新しいものに張り替える
床を新しいものに張り替えていきます。
基礎部分まで腐食が進んでいる場合は、先に基礎の補修を行った後に床板を張ります。

費用目安

image

ぶよぶよになってしまった床の修理費用はどれくらいかかるのでしょうか。
家仲間コムの過去の見積もりを見てみると、3万円~15万円ぐらいの範囲になっています。
修理費用は床の広さや状態によっても異なってきます。
まずは見積もりを取ってみることをお勧めします。

【見積もり事例】

台所の床を修理したい(幸手市)
¥100,000 ~ ¥150,000
築35年くらいの木造二階建てです。
1階台所の床が、ぶよぶよして沈み込むため、補強また張り替えをお願いしたいです。
広さは六畳間です。

洗面所の腐った床の張替え
¥30,000 ~ ¥110,000
築10年の木造二階建てです。
お風呂と脱衣所の境目の床が腐ってぶよぶよしているので張り替えて欲しいです。
40cm×80cmくらいの範囲です。

洗面所の床が少しぶよぶよ 修理してほしい
¥70,000 ~ ¥85,000
築35年の戸建て平屋です。
洗面所の床が痛んでいそうなので修理をしたいです。
4、5帖の洗面所です。

洗面・脱衣所の床の補修
¥70,000 ~ ¥85,000
築30年の木造平屋です。
浴室隣の1帖程度の洗面・脱衣所の床補修をお願いします。洗面台の前の床と洗濯機を置いていた所の床のベニヤが腐食してぼろぼろになっていたので、洗面台の下以外のベニヤを自分でほぼ剥がしました。
その下の板もまだ踏むとぶよぶよとした箇所があります。
今度はベニヤではなくできれば水周りに強い材質のもので床を張り直したいのですが、金銭的に余裕がないのでできるだけ予算をかけずに補修したいです。

洗面所の床がぶよぶよしているので、修理をしたい
¥50,000 ~ ¥120,000
築32年、3階建ての洗面所の床の修理についてです。
洗面所の床が腐食しています。
広さは1.5m×1.5mくらいです。
3年前くらいから、床がぶよぶよとしたまま何も対処してなかったので
かなりひどい状態です。床も下がってます。
また、どこかから水漏れしているかもしれません。

image

床修理の無料見積もりが可能

image

床修理をご検討の方は、まず見積もりを依頼しましょう。
でも、床修理に対応している業者さんを探すのは意外と大変です。
リフォーム一括見積もりの家仲間コムでは、希望する工事の内容を書き込むだけで、地域の業者さんから見積もりや提案がとどきます。
匿名で利用できるので、後にしつこく営業される心配もありません。
利用は無料なので、お気軽にご利用ください。

image

                    <床修理の見積もりを無料でしてみる>

image