洗濯の負担を軽減するためのポイントは洗濯動線と干し方です!

image

洗濯物はお日様に当てて乾かすと、とても気持ちいいですよね。そのためには、洗濯物は庭やベランダに干すのが一番ですが、洗濯物を洗った場所から庭やベランダまでの移動距離が長いと、洗濯動線が良くありませんね。他にも、洗濯物をたたんで収納するという、洗濯の一連の工程は、家事の中でも断トツに重労働なのです。そんな洗濯の負担を軽減するためには、洗濯動線と洗濯物の干し方に工夫をする必要があります。今回は、洗濯動線と洗濯物の干し方を押さえて、洗濯の負担を減らすアイデアをご紹介します。

ご家庭での洗濯の頻度は?

下のグラフは、洗濯に関するアンケートで、ご家庭での洗濯の頻度を調査した結果です。

image

アンケート結果を見てみると、毎日洗濯をするという方が7割もいることが分かります。洗濯は、家事の中でも重労働なので負担になる割合が高く、出来るだけ動線をスムーズに、かつ洗濯物が早く乾く環境が求められます。

洗濯の負担軽減のために大切なことは?

毎日の洗濯の負担を軽減するためには、なにより動線が大切です。洗濯は、①洗濯物を洗って②干して③たたみ④収納する、という複数の工程があり、特に、洗濯する場所と洗濯物を干す場所が離れていると、それだけ移動しなければならず、効率が悪くなってしまいます。

image

また、洗濯物を洗う、たたむ、収納するという作業は、日々そんなに時間の差は出てきませんが、洗濯物を干す作業は、乾かす時間も含めて、季節や天候に左右されるため、出来るだけ早く洗濯物が乾くような工夫が必要です。

洗濯の負担を軽減するポイントは2つ

洗濯の負担を軽減するポイントは、「洗濯動線を考える」ことと、「洗濯物の干し方」に工夫をすることのたったの2つです。この2つを押さえることで、毎日の洗濯が劇的に楽になるんです!

1.洗濯動線を考える

海外では、一般的にランドリールームがあり、洗濯物を洗う、干す、たたむ、ある程度の収納、場合によってはアイロンをかける作業まで、すべてひとつの部屋で完了することが出来ます。

ですが、日本の住宅事情では、ランドリールームを造るための十分な広さがないこともあり、洗濯機を置く洗面所や脱衣所から、洗濯物を干すベランダや庭までが、家の端と端にあることも多く、移動距離が長い傾向にあります。

こちらは、住宅メーカーのクレバリーホームさん提案の洗濯動線の図です。戸建て住宅を新築する際には、ぜひ参考にしたい洗濯動線になっています。

image

ベランダや庭ではなく、洗濯物を洗うスペースの隣に造られたインナーバルコニーに洗濯物を干すことで、移動距離を短縮させています。取り込んだ後の洗濯物もまた、すぐ隣にある収納スペースに収納することができ、小スペースで洗濯が完了する仕組みになっていますね。

リフォームが難しい時には?

上記のような間取りにするには大がかりなリフォームが必要になりますが、ちょっとした工夫で近づけることが出来ます。

例えば、洗濯機を置いてある洗面室や脱衣所に、洗濯物干し場を作ったり、タオルや下着類などの小物なども同じ場所に収納するなどであれば、ホームセンターで簡単設置できるグッズも販売していますし、業者さんに依頼してリフォームしたとしても、費用も安く済みます。

Panasonic「ホシ姫サマ」や、川口技研「ホスクリーン」は、商品価格も1万円前後からラインナップされており、取り付け費用目安も、おおよそ"1.5万円~4万円"程度となっています。

image

2.洗濯物の干し方に工夫を

洗濯物はお日様の当たる外干しが出来るなら、それが一番安く早く乾かす方法ですが、外干しをしたくない場合は、室内に干すことになります。室内に干すと、どうしても乾きにくく、室内干し独特の生乾き臭が発生して、また洗い直し!なんてことにもなりかねません。室内で干す場合には、以下の点に注意して干しましょう。

1.高いところに干す
温かい空気は上へ上へと上がる性質があり、また、上のほうが湿度も低いため早く乾きます。

image

川口技研 室内用ホスクリーン
商品価格:"4,300円~"
・天井にポールを取り付け、物干し竿を設置して使用
・使わない時は取り外し可能

2.風通しの良い場所に干す
空気の流れがあると早く乾きます。換気扇を回して、外気も取り入れ、さらに扇風機やサーキュレーターなども活用しましょう。乾燥した浴室は、洗濯物を干す場所として最適です。耐荷重量のある突っ張り棒などを設置して洗濯物を干し、換気扇を回し、浴室のドアを開けて空気の通り道を作ると良いでしょう。

image

アイリスオーヤマ サーキュレーター
商品価格:”5,825円"
・自動で左右に首を振る首振り機能付き
・温度設定を抑えられる
・消費電力が少なく省エネ

洗濯物の干し方にも一工夫をしましょう。薄い物と厚い物を交互に、長い物と短い物を交互に干すことで風の通りが良くなります。

3.温風の当たるところに干す
温かい空気のほうが早く乾きます。冬場のエアコンをつけているお部屋などに干すことが出来れば良いですが、見た目の問題もあり、好ましくないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、出来るだけ温風の当たるところに干しましょう。

image

平安伸銅工業 エアコンハンガー
商品価格:"1,380円"
・壁掛けタイプのエアコンに取り付けるハンガー
・使用後は折りたためる

4.干す量を減らす
洗濯物が密集していると、風の通りも悪くなり、なかなか乾きません。洗濯物は溜めず、こまめに洗って一度に干す量を減らしましょう。

image

まとめ

洗濯の負担を軽減するためには、何も大がかりなリフォームをする必要はありません。洗濯動線を考え、干し方に工夫をすることで、毎日の洗濯がとっても楽になるんです。最近は、室内干しにするご家庭が9割にも上るそうですので、室内干しユニット設置などのリフォームもおすすめですよ。

image

室内干しユニット設置業者を一括見積り!

image

室内干しユニット設置業者費用見積もりを依頼する際は、一括見積りが便利です。依頼内容を入力すると業者から連絡が来て、訪問見積りや電話見積もりをしてもらえます。業者によって独自のサービスや技術があるので、希望に合う業者を比較検討しましょう。

家仲間コムの見積もりサイトには、約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。また匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

image

image

完全無料で利用できるので、お気軽にご利用ください。