2階の間取りアイデア!先に決めておきたい5つのポイント

間取り図

2階建ての住宅を建てた時に悩むのが間取りではないでしょうか。
検索するといろんなアイデアが出てきますが、2階をどんな用途で使うのか、家族構成・ライフスタイル・日当たりなどによっても間取りのアイデアは変わってきます。
今回は、2階の間取りアイデアと先に決めておきたい5つのポイントについて解説します。

2階の間取りを考える時に先に決めておきたい5つのポイント

2階の間取りアイデアを考える時に、まず決めておきたいポイントがいくつかあります。

最初に居室の位置を決めてしまいやすいのですが、重要な設備や家事動線をイメージしておきましょう。

・リビングを1階または2階に配置するのか
・水回りは2階にも造るのか
・吹き抜けを造るのか
・洗濯物は2階で干すのかどうか
・階段の位置

順番に詳しく見ていきましょう。

1. リビングを1階または2階に配置するのか

リビングにいる家族

リビングは家族が一番長く滞在する場所で、居心地の良い空間であることが大切です。

住宅密集地では1階リビングにすると日当たりが悪いことも多く、2階リビングにすることで採光性が上がり明るいリビングにすることができます。

また、2階リビングすると外部からの視線を気にせずくつろぐことができる点もメリットです。

2階リビングのデメリットについては下記記事をご参照ください。

2. 水回りは2階にも造るのか

トイレ

2階リビングを造った場合は水回りも2階にあるほうが家事動線がよくなります。

また、1階リビングであっても2階に居室がある場合は2階にトイレを作ったほうが夜間のトイレ利用の際に安全性が高いでしょう。

配管工事のことを考えると、1階と2階の水回りは垂直に同じ位置に設置しておくほうが工事費が安く抑えられますので、間取りはよく考える必要があります。

浴室や洗面所はなくてもトイレは2階にも設置しておくほうが良いでしょう。

3. 吹き抜けを造るのか

吹き抜け

2階建て住宅を造る時に人気があるのが吹き抜けのある間取りです。

吹き抜けを造ると2階部分の床面積が減りますので、2階の部屋を広く取りたい場合は要注意です。

4. 洗濯物は2階で干すのかどうか

住宅密集地では洗濯物を外に干す時に、日当たりの悪さから洗濯物が乾きにくいことがあります。

乾きやすさから見ても防犯面からも、2階のベランダやバルコニーなどに干すほうが安心ですが、その場合洗濯機を置く場所を1階にするか2階にするか考えておく必要があります。

もし2階に洗濯物を干すのであれば、1階の玄関ポーチやアプローチから見上げても見えない場所にベランダ・バルコニーを配置すると良いでしょう。

5. 階段の位置

階段のある住宅

2階建てでは階段の位置も間取りを決める上で重要になってきます。

2階を広い間取りにしたい場合には、階段は端に配置すると広い一続きのリビングなどを造ることができます。

2階に寝室や子供部屋などの居室を造る場合は、階段は中央部分に配置することで居室を区切ってプライベートを確保することができます。

2階の間取りアイデア!固定概念をぶっ壊そう!

2階の間取りはいろんなアイデアがありますが、「居室を造る」という固定概念を取り払ってみると、開放感のある明るい間取りができます。

例えば下記のようなアイデアがあります。

・間仕切りパネルで仕切る
・廊下に勉強&ワークスペースを設ける
・アスレチックで大いに遊べるスペースを

上記のアイデアを実現させるためには、モノを減らしたミニマムな暮らしにすることも大切です。

2階の隅に大きめのウォークインクローゼットやウォークスルークローゼットを造って、そこにすべてのモノを収納することで整理と管理がしやすくなり、スッキリさせることができます。

1. 間仕切りパネルで仕切る

耐震性アップに関わる構造壁だけしっかり造っておき、それ以外はすべて間仕切りパネルなどで使う時だけ空間を仕切る、というアイデアです。

家具や物が多いとなかなかこういう間取りにはしにくいのですが、ミニマリストさんにおすすめの間取りアイデアです。

また、子供部屋を作るとしても、壁を造るよりも間仕切りパネルにしておいたほうが将来的に子供が巣立った時にも部屋の使い勝手が広がります。

2. 廊下に勉強&ワークスペースを設ける

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昨今の働き方改革でテレワークやリモートワークをされる方も増えてきました。

あえて居室は造らずフリースペースを造っておき、広めにとった廊下で勉強やワークスペースを設けてみてはいかがでしょうか?

壁付けデスクにしておけば使わない時には折りたたんで収納することもでき、狭小住宅でも空間を広く使うことが可能になります。

3. アスレチックで大いに遊べるスペースを

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、2階の間取りを思い切ってアスレチックスペースにするアイデアはいかがでしょうか?

アスレチックを使わない時には、最初にお伝えした間仕切りパネルで部屋を仕切り部屋にすることもできます。

2階の間取りアイデアまとめ

2階の間取りアイデアをいくつかご紹介しましたが、家族構成やライフスタイルによっても様々なバリエーションがあります。

ご家庭にあった間取りアイデアを取り入れて素敵なおうちを完成させてくださいね!

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業者

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