ペットの匂いが気になる!部屋の消臭対策を知りたい人におすすめです

ペットの消臭対策|ペットによって匂いが違う?

ペットといっても、種類が様々で匂いがあるペットからほぼ無臭のペットがいます。
一般的に良く飼われているペットごとに、匂いの原因と消臭対策をみてみましょう。

1. 犬

ベッドに横たわる犬

犬を飼っているご家庭は多いですよね。
実は、ペットの中で犬が一番匂いがする動物で、消臭対策に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

1-1. 犬の匂いの原因

犬は匂いを嗅ぐことでコミュニケーションをはかり、匂いで縄張りを主張するため元々の体臭が強い動物です。

人間の脇の下などに「アポクリン腺」という汗を分泌する汗腺がありますが、犬の場合そのアポクリン腺が全身にあります。
アポクリン腺から分泌される汗は脂肪酸やたんぱく質が多く含まれてべたついており、この汗が犬の匂いの原因となっています。

他にも、犬種によって匂いの強さが異なり、下記の犬種は特に匂いが強いと言われています。
・毛足の長い犬種:ポメラニアン、ゴールデンレトリバー、ミニチュアシュナウザー
・皺の多い犬種:パグ、ブルドッグ
・よだれが多い犬種:セントバーナード、パグ、ブルドッグ

犬のいる生活

1-2. 犬の匂いの消臭対策

犬の匂いの消臭対策は、ブラッシングやシャンプーなどのお手入れが大切です。

・ブラッシングをして汚れを落とし、通気性を良くする
・月に2回はシャンプーをしてよく乾かす
・しわのある部分や耳の中は蒸しタオルで汚れをとる
・よだれが出ていたらその都度拭き取る
・定期診断を受け、口臭ケアをする
・穀物や生野菜の消化が苦手なのであげすぎない

消臭対策のためとシャンプーをしすぎると皮膚病になってしまう恐れもありますので注意が必要です。
犬は元々匂いがする動物ですので、お部屋の消臭対策で匂いを軽減させましょう。

2. 猫

猫

ペットの中でも猫は比較的匂いのしない動物です。
理由は、猫は起きている間の30%程度の時間を毛づくろいに費やし、汚れと匂いを取ることで獲物に気付かれずに狩りをするためと言われています。

そもそも本能的に匂いを残す犬と、匂いを消す猫の違いです。

2-1. 猫の匂いの原因

匂いの少ない猫でも匂いがすることがあります。
それは、高齢や体調不良によって毛づくろいが頻繁に出来なくなってしまった時です。
猫の匂いがすると感じたら、まずは毛づくろいをしているかどうかを確認し病院へ連れて行ってあげましょう。

2-2. 猫の匂いの消臭対策

特に病気などの異常がなく高齢のために毛づくろいが難しくなってきているのであれば、ブラッシングをしてあげることで匂いが減ってきます。

猫は綺麗好きで汚れたトイレでは排泄しませんし、トイレのしつけが出来る動物です。
猫トイレはいつも清潔にしておきましょう。
時々、何らかのアピール行動のためにトイレ以外の場所で排泄することもあります。
その場合はすぐに掃除をして、匂いが残らないように気を付けましょう。
何かの病気の兆候やストレスかもしれませんので、獣医さんに相談するのも大切です。

窓際で遊ぶ猫

また、猫は日向ぼっこが好きな仔が多いです。
温かい場所で日光浴をさせてあげることで殺菌効果が期待できます。
夏場は熱中症にならないように注意してあげてくださいね。
参照:熱中症対策には窓リフォームが効果的です

3. 小動物

犬や猫以外にもペットを飼っているお宅は多いですね。
セキセイインコなどの鳥、爬虫類、フェレットやうさぎなど多くの小動物がいます。

3-1. 小動物の匂いの原因

多くの小動物自体は嫌な匂いはせず、インコやうさぎなどは干し草のような良い匂いがすると言われているぐらい、小動物そのものは消臭対策は必要ありません。

臭い匂いがする場合の多くは、汚れたケージや溜まった糞尿・餌に発生した雑菌が原因です。

3-2. 小動物の匂いの消臭対策

エアコンクリーニング

消臭対策はまめな掃除です。
小動物はトイレのしつけが出来ないうえ頻繁にしますので、まめに掃除をする必要があります。
鳥類は飛びながらも糞をするため、放鳥を終えたら、カーテンレールや照明器具・エアコンの上部などを必ず掃除しておきましょう。

掃除をしていても臭い匂いがする場合は病気の可能性も考えられますので、早く病院へ連れて行ってあげましょう。

部屋の環境改善でできるペットの消臭対策

1. ペットグッズの洗い替え又は交換

洗濯

ペットが使っているベッドやタオル類は定期的に買い替えて古いものを処分することで消臭対策できます。

もし洗濯をされる方は、洗剤や柔軟剤はペット用のものを使うか、セスキ炭酸ソーダや重曹などを使ったナチュラルクリーニングにしてあげてください。
人間にとっては良い香りの柔軟剤でも、嗅覚の優れたペットにとってはストレスを与えてしまいます。

ペットの細い毛は詰まりやすいので、配管のお掃除も必ず行うようにしてください。
出来れば、買い替えをする方が洗濯機や配管への毛詰まり防止になります。

2. 換気を良くする

窓際で遊ぶ猫

ペットがいなくても換気をしていないお家は匂いがこもります。
24時間換気が望ましいですが、難しい場合は一日に2回は窓を開けて換気を行いましょう。
空気が流れ匂いが緩和されます。
参照:シックハウス症候群やカビの抑制に大活躍!24時間換気の必要性やかかる電気代は?

3. 消臭効果のある壁紙クロスに交換する

ペットの匂いは、ペット用品やソファ・クッションなどのファブリック類だけでなく、実は壁紙クロスにも染み込んでいきます。

珪藻土

自然素材でペットにも安心できる、消臭効果の高い珪藻土の壁にリフォームするのもおすすめです。
参照:珪藻土リフォーム/環境にも健康にも優しい珪藻土の基礎知識

ペットと暮らすご家庭向けにおすすめの消臭効果の高い機能性壁紙もあります。
参照:機能性壁紙|リリカラ

4. お手入れしやすい床材へリフォーム

犬の足

室内でペットを飼っているなら、お手入れのしやすい床材にしておくのも消臭対策になります。
匂いが染み込みやすい絨毯やカーペットより、ペットの足への負担も軽いクッションフロアがおすすめです。
参照:ペットに適している床材の種類

ペットの消臭対策で気を付けること

ペットの匂いが気になるからといって、ペット自体を洗いすぎたり芳香剤を多用するのはペットへの健康被害をもたらします。
ペットも生き物で、大切な家族の一員です。
常に清潔を保ち、ストレスが溜まらないような環境を作ってあげましょうね。

ペット飼育可能な賃貸物件にお住まいの方は、下記リンクもご参考になさってください。
参照:ペット飼育可能な賃貸物件ではどこまで原状回復が求められるの?

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ペットの消臭対策を兼ねた部屋リフォームをするなら?

業者

掃除や洗濯でも取れないペットの匂い、気になりますよね。
経年劣化リフォームのついでに消臭効果のある素材を選ぶなど、他のリフォームついでにペットの消臭対策も兼ねたリフォームをしておくと一石二鳥でお得です。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。
例えば、見積もり依頼の際に「ペットがいるので部屋の消臭対策もしたい」という風に入力しておけばご希望に沿ったリフォームを提案してもらえます。

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