照明はダクトレールでおしゃれに取り付け!コーディネート事例や施工費用目安

照明用ダクトレールの特徴

ダクトレールはレールの内側に電気が通っていて、好きなところに照明を取り付けることができる照明用の器具のことを言います。

「ライティングレール」と呼ばれることもあります。

照明はインテリアコーディネートをするうえでも大切なアイテムですが、ダクトレールがあると照明の設置場所の自由度があがり、個性を生かしたおしゃれなインテリアを演出できます。

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ダクトレールは電気を通す工事が必要なので、施工には電気工事士の資格が必要でDIYでの施工はできません。

短いレールの簡易取り付けタイプであれば、現状の引掛けシーリングなどに取り付けできるものもあります。

1. 照明をおしゃれに配置できる

ダクトレール照明のある部屋

ダクトレールは、店舗などの照明インテリアのために取り付けられていることが多いですが、ご家庭でも取り入れておしゃれに照明を取り付ける方が増えています。

ダクトレールの長さの範囲であればどこにでも照明を取り付けることができるので、多灯照明インテリアを楽しむことができます。

ダクトレールに取り付けられる照明は「ペンダントライト」または「スポットライト」タイプの照明です。

2. 照明の当て方を変えられる

ダクトレール照明のあるリビング

美術館やアパレルショップの店舗ディスプレイなどをイメージしていただくと分かりやすいですが、照明の当て方によってその場所を強調したり、明暗を作ることで空間に奥行きを出すことができます。

テーブルやソファなど家具の位置によっては、既存の引掛けシーリングに照明を取り付けると光がうまく当たらないこともありますが、ダクトレールであれば好きな位置に照明を移動できるので、お部屋の模様替えも自由自在です。

ダクトレールを使った多灯照明コーディネート事例

ダクトレールを使った多灯照明コーディネートの事例をご紹介します。
お好きな照明器具を選んでから、お部屋のインテリアコーディネートを考えるのも楽しいですよ!

1. ヴィンテージインテリア

Vintageペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー出典:Vintageペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー
商品価格:9,559円~(1灯あたり)

マットな質感と黒でヴィンテージ感を演出できる多灯照明コーディネートです。

・Bluetooth通信で操作可能
・電球色から昼光色まで自由に設定可能
・ダクトレールに簡単取り付け

2. ナチュラルインテリア

Wf. LEDペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー出典:Wf. LEDペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー
商品価格:10,164円(1灯あたり)

・水の揺らめきをデザインしたペンダントライト
・ダクトレールに簡単取り付け

3. モダンインテリア

LEDペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー出典:LEDペンダントライト(ダクトレール用)|ライティングファクトリー
商品価格:18,150円(1灯あたり)

・洗練されたガラスのペンダントライト
・上質で大人なモダンインテリアにおすすめ
・ダクトレールに簡単取り付け

照明用ダクトレールを設置する方法

天井の電気配線工事

では、ご紹介した多灯照明コーディネートを叶えるためにダクトレールの設置方法を見てみましょう。

ダクトレールの設置方法には下記の2パターンがあります。

・天井埋込式ダクトレール
・吊り込み式(パイプ吊り)ダクトレール

1. 天井埋込式ダクトレール

天井埋込式ダクトレールは、天井の広い範囲にダクトレールを設置したい場合におすすめです。

設置方法は、天井材に切り込みを入れ、埋込用レール枠を天井の下地部分に固定したあとダクトレールを取り付けて配線をします。

天井の裏側にダクトレールが埋め込まれるのでレールの内側しか見えず、天井がスッキリとします。

1-1. 天井埋込式ダクトレールの耐荷重量

天井埋込式ダクトレールの耐荷重量は、ネジを0.5m間隔で取り付けた場合、ダクトレール1mに付き照明器具の総重量は18kgまでです。

image画像提供:ライティングダクトレールの耐荷重量|オーデリック

2. 吊り込み式(パイプ吊り)ダクトレール

吊り込み式(パイプ吊り)ダクトレールは、天井の下地部分にパイプを取り付け、そのパイプにダクトレールを設置する方法です。

ダクトレールの長さは最大で1.5mまでとなっていますが、天井埋込式よりも施工が簡単なので狭い範囲にダクトレールを取り付けたい方におすすめです。

2-1. 吊り込み式(パイプ吊り)ダクトレールの耐荷重量

吊り込み式(パイプ吊り)ダクトレールの耐荷重量は下記の通りです。

・パイプ吊具の間隔が1mの場合:照明器具の総重量18kgまで
・パイプ吊具の間隔が1.5mの場合:照明器具の総重量10kgまで

image画像提供:ライティングダクトレールの耐荷重量|オーデリック

照明用ダクトレール設置の際の注意点

業者

照明用ダクトレール設置の際の大きな注意点は下記の3つです。

・施工は電気工事士の資格が必要
・アースの取り付け
・開口部は下向きに設置

感電や漏電防止、また人体を守るためにも必ず守りましょう。

1. 電気工事士の資格が必要

家を守るイメージ

照明用ダクトレールの設置には電気の配線工事が発生するため、電気工事士の有資格者が施工しなければいけません。

DIYでの施工は絶対にやめてください。
大変危険です!

2. 4mを超える場合はアースを取り付け

天井埋込式は、「コの字型」や「田の字型」など天井の広い範囲に渡って設置する場合もありますが、ダクトレールの長さが4mを超える場合にはアース(D接地)の設置が必要です。

アースは過剰な電流が機器に流れ込むのを防いでくれ、感電防止のためにも重要な設備です。

3. ダクトレールの開口部は下向きに設置

照明を取り付けるためのダクトレールの開口部は、必ず下に向けて設置工事をする必要があります。

上向きや斜めの取り付けは、ほこりなどにより漏電が起こる危険性があります。

照明用ダクトレールの施工費用は?

見積書

照明用のダクトレール施工費用は約5,000円~10,000円/1mあたりで、ダクトレール本体と照明器具本体費用は別途必要です。

その他に発生する可能性がある費用として下記があります。
・天井の下地補強
・天井材の内装工事
・特殊な電気の配線工事
など

特に、天井の下地調整はダクトレールの落下事故を防ぐためにも大切ですので、きちんと強度を確かめておく必要があります。

現状によってダクトレールの設置費用に差がありますが、過去に家仲間コムに寄せられた下記内容の施工工事では総額35万円でした。

・間取り変更リフォーム
・ダクトレールの設置工事
・天井スピーカーの設置

天井リフォームの予定がある場合は、同時にダクトレールも施工しておくと工事が一度で済むのでお得ですよ!

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照明用のダクトレール設置工事費用を一括見積り!

業者

照明用のダクトレール設置工事費用の見積もりを依頼する際は一括見積りが便利です。
ダクトレールの設置工事には電気工事士の資格が必要ですので、DIYでの施工はできません。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、きちんとした有資格者がいますので安心してダクトレールの設置工事も依頼できます。
また、匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

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