電球の選び方がわからない方必見!電球の基礎知識やお部屋に合った選び方を調べました

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照明器具は、単に部屋を明るくするためだけのものではなく、住宅の雰囲気作りとしても重要な役割を果たしています。近年では、電球の種類も増え性能が上がっているので、電球を変えるだけで光熱費を抑えられたり、寿命が長いため取り換えの手間を省くことが出来たり、省エネ効果が上がります。今回は、そんな電球についての基礎知識と、お部屋に合った電球の選び方について調べました。電球の選び方がわからない方必見です!

電球にはどんな種類があるの?

住宅用の電球の種類は主に3種類で、その中でさらに細かく分かれます。それぞれの特徴と価格帯などを見てみましょう。

<白熱電球>

特徴
昔の電球と言えば、白熱電球で、最も種類が多く広く普及している電球です。暖かな光色で艶があり、立体感を表現できるのが魅力。瞬時に点灯するので、頻繁にオンオフする場所に適していますが、電力消費率が高く不経済で環境にも負荷がかかることから、すでに生産中止されており、電球型蛍光灯LED電球に変わっています。

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価格帯
100~300円程度
寿命
1,000~4,000時間程度
光色
電球色
演色性
良い

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演色性とは?
物を見るときは太陽光の下で見ると、最も自然な色が引き出されます。演色性とは、太陽光と比較した時の色の見え方を言い、昨今では演色性の良い照明も多く出てきています。

<LED電球>

特徴
白熱電球に代わり、政府が推進しているのがLED電球です。熱線を含まないため電球が熱くならず、瞬時に点灯します。点光源に近く、艶や立体感の表現が出来ます。購入時の価格は高いものの、10年間は取り換え不要といわれるぐらい耐久時間が長いため、ランニングコストや省エネ率を考えると、長い目で見てコストパフォーマンスに優れた電球です。調光機能に対応していないLED電球もあるので注意しましょう。

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価格帯
約3,000円~
寿命
40,000時間程度
光色
昼白色、昼光色、電球色
演色性
良い

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昼白色
白い自然な光。お部屋を明るく照らすのでリビングなどに最適です。
昼光色
昼白色より少し青みがかった涼し気な色合いの光。集中力を高めるのでオフィスや勉強部屋に向いています。
電球色

暖かみのあるオレンジっぽい光。寝室などリラックスしたい場所に最適です。

<ハロゲン電球>

特徴
白熱電球と同じ仕組みですが、口金が違うため区別されています。また、ハロゲンランプは電球の中にガスが封入されており、そうすることによって、白熱電球よりも大きな光を放つことができます。サイズが小さいため、小さな照明器具に用いることができるので、ダウンライトや店舗の照明としても利用されています。

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価格帯
約1,000円~
寿命
3,000時間程度
光色
電球色
演色性
良い

<蛍光灯>

特徴
こちらの電球もご家庭で広く使われている電球で、白熱電球よりも消費電力が少なく、影が出にくく熱くなりにくいのが特徴で、オフィスでもよく利用されています。白熱電球の生産中止に伴い、白熱電球のソケットそのままで使える「電球型蛍光灯」も発売されています。

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価格帯
400円~程度
寿命
5,000時間程度
光色
昼光色、昼白色、電球色
演色性
あまり良くない

電球の選び方4つのポイント

電球が切れた時に、電器屋さんへ行って、その種類と数に驚かれる方も多いと思います。電球の種類については、さきほどの4種類が主に家庭で使われるものですので、お好みに合わせてお選びいただけば良いと思います。ですが、これからお伝えする4点は建築時にすでに決まっているため、その規格に合う電球を選ぶ必要があります。

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1.ワット数
電球に「60w」「100w」などという表示があるのを見たことがあると思います。この「w」は「ワット」と呼び、消費電力を表す単位のことです。この単位が大きいほど明るく、消費電力も増えます。電球を取り付ける場所に指定容量が表示されているので、これを超えない電球を選びましょう。指定容量を超えた電球を使用すると、電球が割れたり、火災が起こる原因となり危険です。指定容量以下の電球を使用しましょう。

2.ボルト数
ボルトとは「V」と表示され、電圧のことを表します。日本は地域によってだいたい「100V」か「110V」と決まっています。電圧の高い地域で、「110V」の電球を使うと長持ちすることもあるようです。

3.口金サイズ
「口金(くちがね)」とは、取り付け場所に電球をつける時の接続部分のことを言います。一般家庭では、主に「E17」「E26」が主流で、このサイズが違うものは取り付けることができません。

4.電球の形
電球のガラス部分にも種類があり、一般家庭用は、主に「ナス型」「ボール型」が主流です。取り付け場所によって入る幅や深さが違うため、電球交換の際は古い電球と同じ形のものを選ぶと間違いありません。

お部屋別!おすすめ電球

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電球にも色や省エネ率があり、それぞれに最適なお部屋があります。お部屋にあった電球を選ぶことで、生活が快適になり、省エネ率もアップするのでお得です。電球を交換するタイミングの方はぜひご参考にしてみてくださいね。

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ダイニング
ダイニングは家族が食事をする場所ですので、お料理がおいしく見える照明であることが大切です。できるだけ自然な色合いが良いので演色性の高い電球を選びましょう。また、青白い光色よりも、オレンジ色の光色のほうがよりおいしそうに見えるため、電球色がおすすめです。

★おすすめ電球:LED電球、白熱灯/電球色

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キッチン
同じお料理を扱う場所ですが、ダイニングと違い、調理という作業をする場所になります。手元が明るく見やすいほうが良いので、昼光色がおすすめです。

おすすめ電球:LED電球/昼光色

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リビング
リビングは家族団らんで人が集まる場所ですので、くつろげる雰囲気作りが大切です。リビングで勉強や読書をするという方もいらっしゃるので、調光できて光色も変えられるタイプがおすすめです。

おすすめ電球:LED電球電球色

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寝室
一日の疲れを癒し、リラックスして眠りにつく場所である寝室は、青白い光よりもオレンジ色の暖かみのある光色が向いています。

おすすめ電球:白熱灯電球色

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子供部屋
勉強をしたり、遊んだり、睡眠をとったり、様々な用途のある子供部屋。できれば光色を変えられる電球が良いでしょう。

おすすめ電球:LED電球勉強や遊びの時は昼白色、睡眠時には電球色

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洗面所・トイレ・浴室
頻繁に利用する場所なので、すぐに点灯して省エネ効果の高い電球がおすすめです。

おすすめ電球:LED電球、白熱灯/電球色、昼白色

まとめ

お部屋に最適な電球と光色の組み合わせを選ぶためには、そのお部屋の用途や使用頻度を考え、そこから組み合わせを考えるとわかりやすいかと思います。電球交換の際はぜひご参考になさってくださいね。

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