コンセント増設工事にかかる価格相場と工事の種類について

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新築の時は満足していたところも、長年住み続けることで不満に変わっっていくことは少なくはありません。多くの人が不満に思うこととしては、設備面や家電製品などが多いですが、中にはコンセントに関連することもあります。

どうしても長年住み続けると、電化製品も増えていくことでコンセントが足りなくなることはあります。その際、あまりに不便ならば思い切ってコンセントを増設してみることもお勧めします。ここではそんなコンセントの増設工事について、その工事の種類や実際にかかる費用の価格相場などを中心にご紹介していきたいと思います。

コンセントのトラブルはいろいろ!

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コンセントの数が足りなくなっても、あまり不便に思わない方々もいらっしゃいます。今は、タコ足延長コードな様々な商品も開発されていて、コンセントをわざわざ増設しなくても事足りることも多いからです。

しかし、タコ足や延長コードも万能ではなく、使い続けることで劣化していきますし、汚れていきます。また、延長コードに頼って家具などの裏のコンセントをそのまま使っていると、コンセントの中にほこりがたまってしまい、火災などの事故にもつながりやすくなります。またタコ足はブレーカーが落ちる原因にもなりやすいですし、延長コードはどうしても見栄えがあまりよくありません。

このようなコンセントのトラブルを防ぐためにも、不便だと感じたらぜひコンセントの増設を計画してみてください。また、壁など、家の中で他の場所をリフォームする際に、一緒にコンセント増設もしてしまう方も多くいらっしゃいます。

コンセントの増設工事の種類は大きく分けて2種類!

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それでは実際にコンセントの増設工事の内容についてご紹介していきましょう。コンセントの増設工事は、大きく分けて2種類に分けることができます。

・コンセントを新しく設置する工事

まずは、コンセントの増設工事の中でも多くみられる工事として、新しくコンセントを設置することについてみていきましょう。例えばエアコンIHクッキングヒーターなどを新しく設置するために、コンセントを増設する場合などは既存のものでは対応できないので、専用回路を置くことが必要となります。

これらは共通して1,000ワット以上の高容量の電力が必要なもので、他にもトイレのウォシュレットや乾燥機などはこういった専用回路が必要となります。この場合、ブレーカーにも調整が必要になることが多く、空きスペースがない場合は新たに取り付ける必要があります。また、専用回路を設置する場合は、分電盤から専用のコードを引いてくることで設置が可能となります。

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分電盤から専用のコードを引いてコンセントを増設する場合は、費用が比較的高額になります。大体1~2時間の工事で、費用の価格相場は1.5~3万円となっています。費用は比較的高額ですが、分電盤からコードを引いてくることで、電力はアップするため家電を選ばずにコンセントを使用できます。

しかし、先ほどもご紹介しましたが分電盤に空きスペースがない場合は新しく容量がある分電盤を取り付ける必要があります。その際は、また別の電気工事が必要となりますので、さらに費用がかさんでしまいます。したがって、新築の家を建てる場合はできるだけその後のことを考えて分電盤の容量やコンセントの数を計画することをお勧めします。

一方、新しくコンセントを設置する際にもう少し安価で済む場合もあります。それが、既存のコンセントを分岐させる工事方法です。この場合、1万円前後が工事にかかる費用の価格相場となっており、分電盤も基本的に影響がないため追加の工事も必要がないことがほとんどです。

しかし、既存のコンセントを分岐させる場合、肝心の電力は変動しないので、大容量の家電などは使用できません。大容量の家電などを使用したい場合は、やはり先ほどの専用のコードを設置するような工事が必要となるのです。

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・コンセントの差込口を増やす工事

続いて、コンセントの差込口を増やす工事についてご紹介していきましょう、コンセントの差込口を増やすためには、既存のコンセントを分岐させることが多くみられます。この工事は比較的安価で済むもので、1万円以下が価格相場となっていますが、一方で電力のアップは望めないなどのデメリットもあります。

既存のコンセントを分岐させて、新たに増設するということは、肝心の電力はあまり変わっていないため、大容量の家電なども使用できないことが多いです。また、差込口を増やしても、コンセント自体の場所は移せないため不便に思うこともあるかもしれません。

・他にもある!?コンセント増設工事について

コンセントの新規設置や差込口の増設のほかにも、コンセントの増設工事においてみられる事例はあります。例えばコンセントのボルト数を変更したいといった希望もありますし、コンセントの配線を隠したいといった内容のものもあります。コンセントの増設工事と一概に言っても、いろいろなのです。

コンセント増設工事にかかる費用の価格相場について

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それでは最後に、コンセントの増設工事にかかる費用の価格相場についてご紹介していきましょう。コンセントの増設工事は、設置したいコンセントの場所や配線などによって価格は変動していきますが、価格相場は大体1万円~2万円といえます。中でもコンセントを新しく設置する場合の増設工事は費用が高額になることが多く、状況によっては3万円ほどの費用がかかることもあります。

また、マンションにお住まいでコンセントを増設する場合は、できる場合とできない場合があります。コンセントを設置できても、配線やボックスが出たままになることもありますし、それを収めようとすると内装工事も必要になってくるため、実は費用がかかることも多いです。したがって、マンションでコンセントを増設したい場合は事前に業者の方に見てもらうことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたか?家の中でも、今やコンセントが欠かせなくなってきましたので、増設を希望する声も多くあります。しかし、状況によってはコンセントの増設も費用がかさむこともありますので、まずは信頼のおける業者の方に見積もりを依頼してみることをお勧めします。ぜひ参考にしてみてください。

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