吊り下げタイプの天井照明はおしゃれインテリアに最適|設置ポイントと効果は?

 吊り下げタイプの天井照明はおしゃれインテリアに最適|設置ポイントと効果は?

天井照明にはシーリングライトとペンダントライトがありますが、インテリア性を高めるのであれば吊り下げタイプのペンダントライトがおすすめです。今回は、吊り下げタイプの天井照明について、設置時のポイントや明かりの効果などをお伝えします。まずはこの記事のポイントを以下にまとめました。

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POINT この記事のポイント

・天井照明には「シーリングライト」「ペンダントライト」の2種類がある
・「シーリングライト」は天井までの空間が広く感じられる点と均一な明かりが特徴
・「ペンダントライト」天井と照明の間に空間があるため陰影ができる点が特徴
・シャンデリアなど重い照明を取り付ける際は耐荷重量の確認が大切

1. シーリングライト(天井直付け)

 シーリングライト シーリングライト(※画像はイメージです)

一般的な天井照明としては「シーリングライト」が挙げられます。天井に直付けするので、天井までの空間が広く感じられる点と均一な明かりが特徴。

お部屋全体を均一に明るく照らしたい場合におすすめの天井照明です。平坦な印象になるためおしゃれな空間には不向きの場合もありますが、次にご紹介するペンダントライトや間接照明と組み合わせて使うと良いでしょう。

2. ペンダントライト(天井吊り下げ)

 天井吊り下げ照明 天井吊り下げ照明(※画像はイメージです)

「ペンダントライト」は天井から吊り下げるタイプの天井照明で、天井と照明の間に空間があるため陰影ができる点が特徴。そのためお部屋の空間に動きが生まれてインテリア性を高めてくれる照明です。

インテリア性を高めたいなら吊り下げタイプの天井照明!

 ダイニングテーブルの天井吊り下げ照明 ダイニングテーブルの天井吊り下げ照明(※画像はイメージです)

お部屋をおしゃれにインテリア性を高めたい場合は、吊り下げタイプの天井照明がおすすめです。先述したとおり、天井と照明の間に空間ができることで光の陰影が生まれるため、動きのあるお部屋に仕上がります。

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吊り下げタイプの天井照明設置のポイント

 吊り下げタイプの天井照明設置のポイント

吊り下げタイプの天井照明設置のポイントをいくつかご紹介します。順番に見ていきましょう。

1. 耐荷重量を確認(特にシャンデリア)

アンティーク風のシャンデリア

出典:アンティーク風のシャンデリア
商品価格:11万円

吊り下げタイプの天井照明で注意するポイントは、耐荷重量です。一般的に天井の耐荷重量は約10kg程度は耐えられます。吊り下げタイプの天井照明でシャンデリアなどの場合は10kg以上になることも多く、シャンデリアを取り付けたい場合には天井補強が必要です。

関連記事:天井補強リフォーム/シャンデリアやシーリングファンの取り付け時には天井の強度にご注意を!

2. 生活に必要な明かりを確保

 天井吊り下げ照明 天井吊り下げ照明(※画像はイメージです)

吊り下げタイプの天井照明は天井から照明までの距離が少し離れていて、全体を照らすタイプの照明ではありません。そのため、お部屋の広さに合わせて照明の明るさを考えておくことが大切。生活に支障のない明かりの目安は【1帖あたり40w以上】と言われています。

吊り下げタイプの天井照明の場合は、同じ40wでもシーリングライトより暗く感じますので、灯数を増やすか吊り下げる位置を高めに設定しておくと明るく感じやすいです。また、シェードの素材によっても明かりの見え方が異なります。

関連記事:電球の選び方がわからない方必見!電球の基礎知識やお部屋に合った選び方を調べました

一般的によく使われているシェードごとの明かりの見え方を一覧にしてみました。

吊り下げ電球のシェード素材明かりの見え方・感じ方
布製柔らかい優しい明かり、手元やや暗め
クリアガラス壁や天井に光が拡散、手元やや暗め
カラーガラス壁や天井に光と色が拡散、手元やや暗め
ホーロー光の拡散はなし、手元は明るい
陶器壁や天井に光が漏れる、手元も明るい
ビーズ壁や天井に光と色が拡散、手元は暗い

この一覧を元に各居室に最適なシェードを考えてみると下記のようになります。間接照明やシーリングライト・スポットライトなどを併用する場合はこの限りではありません。

天井照明の設置場所吊り下げ電球のシェード素材
キッチン・ダイニングホーロー、ガラス
リビング・寝室布製、ビーズ
トイレカラーガラス、ビーズ
玄関ガラス、陶器

3. 吊り下げる位置を確認

吊り下げタイプの天井照明は、吊り下げる位置が低すぎるとお部屋全体が暗く感じますし立った時に頭をぶつけることも考えられます。各居室ごとの吊り下げる位置の目安は下記です。これは吊り下げチェーン部分のみの長さですので、シェードを含めた本体の大きさに合わせて調整してください。

天井照明の設置場所吊り下げる位置
キッチン・ダイニング天井から約60cm
リビング・寝室天井から約100cm
玄関やトイレ天井から約30cm

おしゃれインテリアに最適な吊り下げタイプの天井照明まとめ

照明にもいろんな種類がありますが、1ヶ所には取り入れておきたい吊り下げタイプの天井照明。シェードの素材によっても明かりの効果が変わってきますので、取り付けたい場所に合わせて選んでみると良いですね。

他にも間接照明との組み合わせてぐっと雰囲気のあるライティングが完成しますので、照明のプロに相談してみましょう!

吊り下げタイプの天井照明を効果的に取り入れるには?

吊り下げタイプの天井照明を効果的に取り入れるには、照明工事経験が豊富な業者さんに相談してみるのがおすすめです。重量のあるシャンデリアは天井の強度を上げる必要もありますので、このあたりも事前に調べてもらうと安心です。

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執筆者プロフィール
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大永 和弘 (おおなが かずひろ)


大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

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