家事動線と収納はセットで考えると作業効率がアップします

家事動線と収納はセットで考えましょう

家事を効率よくこなしていくためには、収納とセットで考えることが重要です。
例えば洗濯の場合、洗濯物を洗って干して取り込み、畳んで収納するまでが一つの作業です。

アイロンがけ

では、家事の内容別にどういった収納を設置すれば家事動線が良くなるのかを見ていきましょう。

1. 洗濯と衣類収納

洗濯に関する家事動線については下記の記事をご参考になさってください。
参照:【実体験をご紹介】家事動線の理想|洗濯には回遊式レイアウトがおすすめです

1-1. 洗濯の家事動線

洗濯

洗濯は下記の工程があります。
1. 洗濯機で衣類を洗う
2. ベランダや庭へ干す
3. 乾いたら取り込む
4. 畳んでタンスやクローゼットに収納する

ここまでが洗濯の一連の流れですので、畳む場所と収納スペースが近いほど収納の手間がかからず効率が上がりますね。

お子様がいらっしゃる場合は、それぞれの専用ボックスを用意して取り込んだ洗濯物を入れておき、各自で畳んで収納するようにしておくのも自立心を養ううえでおすすめです。

1-2. 洗面所に収納を造る

乾燥機付き洗濯機

乾燥機付き洗濯機で乾燥まで行う場合は、洗面所に収納スペースを設けておくと家事動線が良くなります。

2. 掃除と掃除道具収納

家事の中でも広いスペースを移動する掃除は、簡単なお掃除セットを各場所に設置しておくのがおすすめです。

2-1. お掃除セットを数ヶ所に収納

下記のような掃除道具はひとまとめにして、各階それぞれに用意しておくと気づいた時にすぐ掃除ができます。

掃除道具

・フローリングワイパーとフローリングワイパー用シート
・ハンディモップ
・住居用洗剤と掃除用スポンジやブラシ

筆者宅はハンディーモップを、テレビ裏・ベッド下・デスク横などにフックに引掛けて収納しています。
ほこりが気になった時にすぐハンディーモップが使えて便利です。

住居用洗剤と掃除用スポンジやブラシは、キッチン・トイレ・浴室兼洗面所にそれぞれ収納しているので、その場ですぐに掃除ができるようにしています。

2-2. 掃除機

掃除機は大きさがありますので、すぐ取り出せて邪魔にならない場所への収納がおすすめです。
参照:階段下を有効して収納スペースを作ろう!気になる費用や気をつけるポイント

2階がある場合は、コードレスタイプのスティッククリーナーを2階専用に置いておくのがおすすめです。

お掃除ロボットを活用されている方も多いですが、充電中に邪魔にならない場所で床に近い部分にコンセントのある場所を定位置としておきます。
参照:廊下コンセントリフォーム/位置やコンセント種類を見直してもっと便利に快適に!

3. キッチンの家事と食料品収納

キッチンは住宅の中で最も家事の種類が多い場所です。

3-1. 料理

システムキッチンへのリフォーム

キッチンと言えば、まずは料理をする場所ですね。
調理器具や食材はあまり移動せずに取ることができると効率よく料理がはかどります。

お料理を盛り付ける大皿もキッチン内に収納してあると良いです。
食事中に使うカトラリーや取り皿・グラスなどはダイニング側に収納スペースを造っておくと家族も動きやすく協力して食事の準備ができます。
参照:【費用例あり】キッチンリフォームの収納位置は高さと動線に注目!

調理を効率よく行うには、やはりシステムキッチンがおすすめです。
収納力もあり、移動距離が少なく調理器具や食材を取り出せます。
参照:作業効率をアップするキッチンへリフォームする場合の費用相場

3-2. パントリーや床下収納

パントリーとつながるキッチン

常温保存できる食材をストックするにはパントリーがあると便利です。
キッチンから横移動できるパントリーなら、家事動線も良く効率的です。
参照:広いキッチンで快適に!3つのアイデアとその費用はどれぐらい?

床下収納

床下収納も食材の保管場所として適しています。
マンションでも工夫次第で床下収納を設置することが可能ですよ。
参照:床下収納はマンションでも設置できる?

4. 買い物と食材・日用品収納

食材とキッチン

食材や日用品の買い物をして帰宅した時に、すぐに収納場所へ行けると効率的ですよね。

4-1. 買い物の時に収納場所別に分けておく

収納の基本は「使う場所に使うものを収納」です。

買い物の時点からすでに収納までの家事動線の効率化は始まっています。

買い物収納場所
食材キッチンやパントリー
洗濯洗剤
バス用品
浴室用掃除グッズ
洗面所
化粧品
身だしなみ用品
洗面所
化粧台のある居室
トイレットペーパー
トイレ洗剤
トイレ
フローリングワイパー用シート掃除グッズの収納場所

上記は一例ですが、買い物した商品をエコバッグなどに入れる際に収納場所別に分けて入れておくことで、帰宅した時にバッグごとそれぞれの収納場所へ持って行きそのまま収納することが出来ます。

この方法のメリットは、帰宅後に買い物したものを分別して収納場所へ運ぶという作業が省略できる点にあります。

4-2. 回遊式レイアウトで直接キッチンやパントリーへ

買い物の頻度が多い食材は、玄関や廊下から直接キッチン・パントリーへ出入りすることができる回遊式レイアウトにしておくと効率よく移動できます。

回遊式レイアウトだとゴミ出しの時にもすぐに廊下から玄関へ出せて便利です。
参照:幸せなキッチンをつくろう!|ダイワハウス

効率よく家事を行うための動線と収納まとめ

間取り図

効率よく家事を行うための動線と収納にするには、ご自宅の間取り図に家事動線とどこに何を収納するかを書き出してみると分かりやすくなります。

家事動線はぐにゃぐにゃと曲線を描く場合は非効率です。
できるだけまっすぐ短時間で移動でき、出入口のドアを開ける回数も少なくなるのが理想です。

収納は限られた住宅スペースでは足りないことのほうが多いですが、経験豊富な業者ならではの収納アイデアを提案してもらえることもあります。
複数の業者に見積もり依頼をしてどんどんアドバイスをもらいましょう。
参照:
狭いトイレの収納アイデア3選!スッキリしたトイレを作るポイントは?
洗面所収納/リフォームを成功させる3大ポイント
壁面収納はここをチェック!3つの確認ポイントやリフォーム費用

家事効率を上げるためには、物を多く持ちすぎず、必要最低限のものだけに断捨離することも大切ですよ。

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