光庭を設置した住宅費用はどれぐらいかかる?建築費用を一挙公開します!

光庭のある住宅

光庭は、日当たりの良くない住宅にも自然光を取り入れることのできる住宅プランニングとして大変おすすめです。
隣家との距離が近くて窓やベランダなどから採光できる環境を造ることができない住宅にも最適です。
今回は、光庭を設置した場合の建築費用についてご紹介します。
光庭のデメリットを改善するためにかかってくる費用についても合わせてご参考になさってください。

光庭を設置した住宅の建築費用目安

電卓と設計図

光庭を設置した住宅の建築費用目安は、住宅環境や光庭の規模などによって異なりますが、光庭を取り入れた新築住宅の費用をいくつか見てみましょう。

A様邸B様邸C様邸
延床面積約33坪約50坪約45坪
建築本体工事費約1,365万円約3,250万円約2,475万円
坪単価約41万円約65万円約55万円

では、フルリフォームの場合の費用目安はどれぐらいでしょうか?

隣家との距離が近く暗いLDKにお悩みのD様邸は、6LDKのご自宅を光庭付きの3LDKへリフォームされました。

D様邸
延床面積約43坪
建築本体工事費約1,940万円
坪単価約45万円

光庭を設置するからといって驚くほど高額な建築費用はかからず、一般的な新築費用・フルリフォーム費用であることが分かります。
凝ったデザインや高級建材を採用した光庭を設置する場合は、通常の住宅建築と同じように費用もアップしていきます。

光庭設置のデメリットを改善するための費用

光庭設置にはメリット・デメリットがあります。
参照:光庭設置のメリット・デメリット/家の中心部から光を取り入れて明るい住宅に

では、デメリットを改善するためにかかる費用目安を見てみましょう。

メンテナンス性を良くするための費用目安

光庭設置のデメリットとして、光庭に採用した外壁や窓のお手入れが大変という点が挙げられます。
これを改善するためには2つの方法が考えられます。

1. 機能性塗料を使用する

塗装業者

機能性塗料とは、一般的な外壁塗料に「高作業性・高耐候性・高光沢性・防藻性・防かび性・低汚染性」などの機能を付加した塗料のことを言います。

機能性塗料を使用することによってメンテナンス性が高まります。
耐用年数も最長で約20年という塗料もあります。
費用目安は、2,500円~5,500円(1㎡あたり)です。
参照:外壁塗装リフォームに使われる塗料の種類と費用目安

2. 断熱窓を採用する

窓とサッシ

断熱窓を採用すると、メンテナンス性が上がるだけでなく断熱効果も上がるため、冬暖かく夏涼しい環境を手に入れることが出来ます。
費用目安は、窓断熱リフォームで8万円~30万円です。
(※幅170cm×高さ180cm、二枚引き違い窓の場合)

居住スペースの狭さを解決するための費用目安

光庭を設置するとどうしても居住スペースが狭くなる点がデメリットとして挙げられます。
この場合は、リビングから光庭までを1つの大きなリビングとして考えてみてはいかがでしょうか。

光庭にウッドデッキを設置すればリビングからそのまま出ることができ、テーブルや椅子を置いてアウトドアリビングとして使うことが出来ます。

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こちらはサンルームにウッドデッキを設置する場合ですが、光庭とサンルームは広さも同程度の場合が多いでご参考になさってください。
参照:ウッドデッキと組み合わせるサンルーム

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光庭を設置した住宅の費用を一括見積り!

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光庭設置工事にかかる費用は、住宅環境や光庭の規模だけでなくデメリットを改善するための費用なども考慮しておかなくてはいけません。
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