浴室の鏡交換にかかる費用や鏡のお手入れのコツ

浴室の鏡掃除

浴室の鏡の劣化で気になるのがうろこ汚れ。
白いうろこのような汚れのことですが、鏡は毎日の掃除によって劣化の進行が変わってきます。
他にもくもりや黒い汚れなどが気になってきたら、鏡の交換をしてしまうほうが手間もかからず綺麗になります。
今回は浴室の鏡交換にかかる費用や、鏡を綺麗に保つお手入れのコツについて解説します。

浴室の鏡、こんな症状で困っていませんか?

浴室は水回りのなかでもいろんな種類の汚れがつきやすい場所で、日々のお手入れが大切です。

またお湯を使うことで湿度があがりますので、浴室を使った後には換気をして通気性を良くしておくことも大切です。

業者

浴室のなかでもお手入れの有無が分かりやすい箇所が鏡ですが、下記のような症状が起こっていませんか?

・白くくもっている
・うろこ形状の汚れが取れない
・黒い点々が目立つ
・鏡の隅が黒く変色している

1. 白くくもっている

鏡が湯気でくもっているのではなく、浴室を使用していない時でも白くくもっている状態のことです。

これは水垢がついているために起こるのですが、白くくもっている段階であれば洗剤で洗って水切りをすることで元の状態に近づけることができます。

浴室のお手入れをしていても鏡がくもってしまうという場合は、きちんと水切りまで行うようにしてみてください。

一度、鏡を徹底的に掃除して乾燥させた後にくもり止めを塗っておくと、汚れがつきにくくなりくもり防止にもなります。

2. うろこ形状の汚れが取れない

白くくもっている状態が長く続くと、いずれうろこ形状の白い汚れが発生します。

これは水道水に含まれるカルキ成分が付着して蓄積していったもので、こびりついたカルキはなかなか落とすことができません。

研磨剤でカルキ部分のみ落とす作業が必要になりますが、ご家庭でのお手入れでは鏡そのものも傷つけてしまい、表面の保護膜が傷ついてまた汚れやすくなるという悪循環が生まれます。

浴室

全面に分厚いカルキの塊がある場合にはプロの手でもなかなか落とすことが難しいため、鏡を交換してしまうほうが費用が安く抑えられます。

ひどいうろこ汚れがついてしまう前に、洗剤で優しく洗って水切りをする習慣をつけましょう。

年に一度はプロのハウスクリーニング業者さんに依頼して、専門業者ならではの技術で汚れを落としてもらうと住宅設備も長持ちしますよ!

3. 黒い点々が目立つ

浴室鏡の表面に黒い点々が出始めることがあります。

これは鏡の裏側に発生したカビが表面に出てきてしまった状態ですが、裏側のカビ対策をしない限り表面の黒い点々は除去できませんので、鏡の交換が必要です。

交換する際には防湿ミラーを採用しておくのがおすすめ。

湿気が発生する浴室でも鏡の耐久性がアップします。

4. 鏡の隅が黒く変色している

鏡の隅が黒く変色している場合は、サビが発生していると考えられます。

一度サビてしまうと元には戻せませんので、鏡の交換が必要です。

防湿ミラーなら、鏡のフチにも防錆コーティングが施されていますので長持ちします。

浴室の鏡の交換費用目安

電卓と設計図

浴室の鏡を交換する費用は、鏡のサイズにもよりますが約1.3万円~5万円程度が目安です。

ご参考までに、ハウスクリーニング業者さんに鏡のうろこ取りとコーティングを依頼すると、1㎡あたり約5,000円程度の費用が目安です。

鏡のうろこが軽度であれば、ハウスクリーニング業者さんに依頼してコーティングまでしてもらうことで、あとあとの掃除が楽になります。

1. 鏡の交換はDIYでもできる?

鏡を取り寄せればDIYでも交換が可能です。

ご自身でDIYをする場合は施工費用が不要になり、鏡本体代として数千円程度がかかるのみですが、お住まいの地域によっては鏡の処分費用がかかってくることがありますので事前に自治体へ確認しておくほうが良いでしょう。

2. 鏡以外の浴室もリフォームするには?

浴室

鏡にうろこ汚れや黒ずみが発生しているなどの劣化が見られる場合、たいていは浴室の他の部分にも劣化が出ています。

お手入れが不十分なために起こる劣化であれば、他の部分にもカビが発生していたり水垢が蓄積するなど同時に劣化が起こっているはずです。

浴室全体のリフォームは費用がかかりますが、鏡を交換すると他の部分の劣化が目立ってきますので、これを機会に一新しておくのも一つの方法です。

浴室鏡のお手入れのコツ

鏡を交換して新しくなったら、できるだけ鏡を長持ちさせるためにお手入れもしっかり行いましょう!

ポイントは下記の3つです。

・くもり止めや保護コーティングをしておく
・研磨剤や研磨剤入りスポンジを使わない
・毎日水切りを行う

1. くもり止めや保護コーティングをしておく

新しい鏡にすでにコーティングがされている場合は不要ですが、もしコーティングなしの鏡を取り付けた場合は、汚れ防止やくもり止め効果のある鏡のコーティングをしておきましょう。

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元々コーティングが施されている鏡でも約3年程度でコーティングがはがれてきますので、そのタイミングで再度塗り直しをしておくと安心です。

2. 研磨剤や研磨剤入りスポンジを使わない

新しい鏡のお手入れは研磨剤や研磨剤入りスポンジなどを使わず、柔らかいスポンジやタオルなどでお手入れしましょう。

研磨剤によってコーティングがはがれたり、鏡の表面に傷がついてそこに汚れが付着してしまいます。

3. 毎日水切りを行う

白くくもったりうろこ汚れは、水分の付着が原因で起こります。

使用後はお湯で汚れを流して、スキージーなどで水切りをするかタオルで水分を拭き取っておくと、うろこ汚れ防止になります。

浴室の鏡交換にかかる費用や鏡のお手入れのコツまとめ

浴室の鏡を長く使うためには日々のお手入れが重要です。

鏡の交換だけであれば費用も高くはありませんので、うろこ汚れや黒ずみなどにお悩みの場合は、新しく交換してしまうほうが手間がかからずすぐに綺麗になります。

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浴室の鏡交換はDIYでも可能ですが、鏡は意外と重量があり、取り付け不備があるとそこからカビたりサビてしまうリスクもあります。
業者さんに依頼してもそこまで高くはありませんので、まずは見積もりをとってみてからDIYと比較検討してみてはいかがでしょうか。

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