浴室のカビ対策|カビの3大要因とお手入れのコツ

浴室

浴室はカビが生えやすい場所なので、カビ対策を万全にしておくことが大切です。
浴室にはカビの餌となる皮脂などの汚れと、繁殖に最適な湿度と温度がありますので、あっという間にカビが広がります。
日々のこまめなお手入れが大切ですよ。
今回は、浴室のカビ対策として知っておきたいカビの3大要因とお手入れのコツを解説します。

浴室にカビが発生する3大要因

入浴する人

浴室にカビが発生する3大要因は下記の通りです。

1. 温度が20~30℃
2. 湿度が70%以上
3. 栄養となる汚れがある

この条件に当てはまるのは、お風呂上りですね。

浴室にはカビの餌がいっぱい

浴室にはカビが繁殖するための餌になるものがたくさんあります。

入浴する人

・皮脂
・石鹸カス
・水垢
・人体の垢

浴室を使用するたびに出る汚れなので、お風呂上りにはお手入れする習慣を身につけましょう。

浴室のカビ対策の手順

浴室を掃除する人

浴室のカビ対策の手順は、シンプルに書くと下記の流れです。

1. 熱めのお湯で汚れを緩ませる
2. 洗剤をつけて洗う
3. 水で流す
4. 水分を拭き取る
5. 乾燥させる

1. 熱めのお湯で汚れを緩ませる

シャワー

約45~50℃程度のシャワーを浴室全体にかけて、汚れを緩ませて落ちやすくします。
体にかからないよう注意してください。

2. 洗剤をつけて洗う

浴室のカビ取り

汚れに合わせた洗剤を使用して、汚れを落としていきます。

洗剤汚れ
中性洗剤
アルカリ洗剤
皮脂
カビ取り剤カビ
中性洗剤
酸性洗剤
水垢
石鹸カス

洗剤は混ぜると有毒ガスが発生する組み合わせがありますので、同時に使用せず、注意書きをよく読んでご使用ください。

また、洗剤を使用する際は、安全のため、ゴム手袋・マスクをつけ十分換気をしながら行いましょう。

3. 水で流す

ブラシやタオルなどで汚れを落としたら、水で十分すすいで流します。
ここで、洗剤や汚れが残っているとカビの栄養分になってしまいます。

4. 水分を拭き取る

スクイジー

水で流し終わったら、湿度を下げるために水分を拭き取ります。
スクイジーを使うと簡単です。
天井には、延ばせるタイプのスクイジーがあります。

5. 乾燥させる

お手入れされた浴室

最後に、浴室乾燥機で浴室内を乾燥させます。
シャンプーなどの容器はまとめてカゴに入れ、浴室の外に出す方が衛生的です。

お手入れしやすい浴室設備にリフォーム!

浴室が古くなりカビも発生している状態であれば、お手入れしやすい浴室設備にリフォームする方法もあります。
日々のお手入れが簡単で汚れもつきにくいので、楽になりますよ。

・スイッチひとつで床の洗浄&除菌仕上げ
・特殊処理を施した床は汚れがつきにくく、汚れ落ちもスムーズ
・凹凸が少ない排水口まわりで汚れがつきにくい
・撥水・はつ油技術で水も皮脂もはじく浴槽

生えてしまったカビを取り除くには?

浴室のカビ

少しのカビであれば、カビ部分にカビ取り剤を塗布したキッチンペーパーを湿布のように当てて、上からラップをして20~30分放置します。
※放置時間は洗剤によって異なりますので、容器の注意書きに従ってください。

カビ取り剤を湿布のように貼り付けて浸透させ、カビを取り除きます。

浴室全体にカビが生えてしまった場合は素人が取り除くにはかなり手ごわいので、プロのハウスクリーニングに依頼したほうが効果的です。

浴室の耐用年数は20~30年程度ですので、これに近い場合は、浴室のリフォームをご検討してみてはいかがでしょうか。

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