【玄関の段差をなくすには?】リフォームの種類、費用、バリアフリー補助金解説

玄関の段差解消リフォームで、お悩みですか?「車椅子を利用するようになったので、出入りしやすい玄関に改修したい」「段差をなくす方法ってどんなもの?」「どんな道具を使う?」「費用は?」「業者はどこに頼めばいい?」などとモヤモヤされているかもしれません。
でも、ご安心ください!今回は、新聞記者歴22年の筆者が、住宅の玄関の段差をなくす方法や費用相場、注意点、業者の選び方、安く済ませるポイントなどについて、取材内容を徹底解説します。
ご自宅の工事費用が気になる方には、複数の地元業者と相見積もりが無料かつ匿名でできるボタンも用意していますので、ぜひ試してみてくださいね。
POINT この記事のポイント
・玄関の段差を解消するエリアは、「アプローチ」「ドア」「上がり框」の3つ
・玄関全体を段差解消する場合のリフォームの費用相場は約40~100万円
・玄関の段差解消リフォームには国や自治体の補助金・減税制度が使える
・玄関の段差解消にスロープを選ぶ場合は勾配に注意する必要あり
・玄関の段差解消リフォームのDIYは危険なため、おすすめできない
・リフォーム成功のポイントは、①最低3社と相見積もり②業者の技量・質を見極めるーなど2つ
目次 [ 非表示 ]
玄関の段差解消エリアは3種類

玄関の段差をなくすには、どんなリフォームができるでしょうか?メニューは複数あるのですが、まずは考慮すべきエリアが、大きく分けて「①玄関アプローチ」「②玄関ドア」「③上がり框」の3種類があることを抑えておきましょう!
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各エリアの段差解消法と費用相場
それでは、前章でご紹介した各エリアごとにできる玄関の段差解消リフォームの種類と費用相場をご説明します!ちなみに、玄関全体を段差解消する場合のリフォーム費用の相場は約40~100万円です。
①玄関アプローチ(5~50万円)

玄関の段差解消1エリア目「玄関アプローチ」のリフォームの種類は、主に次の2種類。費用相場は約5~50万円。細かい料金を表にまとめると、次の通りです。
| 段差解消リフォームの種類 | 費用相場 | 施工期間 | |
| ①スロープ設置 | 約15~35万円 | 3~7日 | |
| ②スロープ+手すり設置 | 約20~50万円 | 3~7日 | |
※現場の状態や業者により変わります。別途、出張費、交通費などの諸経費がかかります。
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②玄関ドア(2~50万円)

出典:玄関ドアの教科書 バリアフリー配慮|YKKap
出典:戸口敷居スロープ|Amazon
玄関の段差解消2エリア目「玄関ドア」のリフォームの種類は、主に次の2種類。費用相場は約30~50万円です。なお、車椅子が使いやすくなる引き戸は、間口の幅が75cm以上、レールが上部についているため敷居がフラットになる上におしゃれに仕上がる「上吊り式」。「引き込み戸」なら扉2枚分の通行幅がとれます。
| 段差解消リフォームの種類 | 費用相場 | 施工期間 | |
| ①開き戸を引き戸に交換 | 約30~50万円 | 1~7日 | |
| ②敷居に小さなスロープ設置 | 約2~10万円 | 1日 | |
※現場の状態や業者により変わります。別途、出張費、交通費などの諸経費がかかります。
③上がり框(3~50万円)

出典:カーブ型(L字型)スロープ|フランスベッド
出典:玄関 木製踏み台|楽天市場
出典:家仲間コムの施工事例|En-planning(エン・プランニング)
玄関の段差解消3エリア目「土間」のリフォームの種類は、主に次の3種類。費用相場は約3~50万円。細かい料金を表にまとめると、次の通りです。
| 段差解消リフォームの種類 | 費用相場 | 施工期間 | |
| ①スロープ設置 | 約15~50万円 | 3~7日 | |
| ②踏み台+手すり設置 | 約3~5万円 | 1~2日 | |
| ③段差解消機設置 | 約20~30万円 | 1~2日 | |
【オプション工事】
| 段差解消リフォームの種類 | 費用相場 | 施工期間 | |
| ①補助椅子設置 | 約0.3~2万円 | 1日 | |
| ②足元に照明 | 約2~4万円 | 1~3日 | |
| ③土間の面積拡張 | 約20~100万円 | 1~2週間 | |
※現場の状態や業者により変わります。別途、出張費、交通費などの諸経費がかかります。
監修者コメント「スロープはあるだけで便利」
バリアフリーに使える補助金・減税制度は3種類

玄関の段差解消などバリアフリー化に使える補助金・減税制度を3種類ご紹介します。リフォーム費用の節減につなげましょう!
①介護保険
補助制度1種類目は、国の「介護保険」住宅改修制度。支給条件は、次の通りです。
| 支給条件 | 上限額 |
| ①利用者が「要支援1~2」か「要介護1~5認定」 | 20万円 (所得に応じ1~3割負担が必要) |
| ②被保険者証に記載の住所で実際に暮らしている家の改修 | |
| ③入院や施設入所をしていない | |
| ④原則として一人生涯20万円まで 例外→転居した場合 →要介護区分が3段階以上重くなった場合は再度申請可能 |
【介護保険補助金支給の手順】
| 補助金の申請から支給までの手順 | 必要書類 |
| ①市区町村から要介護または要支援の認定を受ける | ■住宅改修理由書 (有資格者の作成が必要) ■工事費の見積書 |
| ②住宅改修についてケアマネージャーなどと相談 | |
| ③市区町村へ申請書類を一部提出し、事前申請 | |
| ④着工、工事費の立て替え払い | |
| ⑤工事完了後に事後申請、補助金支給 |
②市区町村の補助金・助成金
補助制度2種類目は、市区町村の「住宅修費補助金・助成金制度」。介護保険では対象外となる工事に利用できたり、20万円より多く助成されたり、幅広い工事に利用できます。お住まいの自治体によって条件や支給額、申請方法は異なりますので、リフォームの前には必ず問い合わせてみましょう!
参考:地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト
③減税制度
補助制度3種類目は、国の各種減税制度です。使える可能性のある制度一覧は次の通りです。参考にしてみてください!
| リフォームに使える減税制度 | 概要 | 申告先 | |
| ①住宅ローン減税 | 10年以上のローンを利用する工事が対象 | 税務署 | |
| ②リフォーム促進税制 | 所得税控除 | ■50万円以上の工事が対象 ■最大控除額130万円 ■減額期間1年間 |
|
| 固定資産税 | ■バリアフリーの減額割合は1/3 ■減額期間は1年 |
市町村等 | |
玄関の段差解消の注意点
玄関の段差を解消する際には、重要な注意点があります。注意点は、次の2つです。
①スロープの勾配・長さは適切に

段差の解消法として、「スロープ」を選択する場合は、スロープの勾配や長さの設定に注意が必要です。
勾配は、高齢者や車椅子利用者が安全・円滑に移動できるようにするために、バリアフリー法の「建築物移動等円滑化誘導基準」で「1/12以下」と定められています。車椅子で自走する場合は「1/15以下」が望ましいようです。勾配を適切にするために必要なスロープの長さが長くなる場合は、折り返しを設けるなど工夫すると良いでしょう。
ちなみに、勾配が1/12というのは【高さ1cmを12cmかけて昇り降りすること】を意味します。
以下は、勾配ごとに必要なデータや使い勝手を示した一覧です。業者さんに相談するなどして快適なバリアフリーライフを叶えましょう!
| 各種データ | 勾配1/12の場合 | 勾配1/15の場合 | |
| 角度 | 約5度 | 約4度 | |
| スロープの長さ | 120cm(段差10cm) | 150cm(段差10cm) | |
| 介助者がいる上りの使い勝手 | 普通 | 楽 | |
| 介助者がいる行の使い勝手 | 大丈夫 | 大丈夫 | |
| 自走で上りの使い勝手 | きつい | 普通 | |
| 自走で下りの使い勝手 | 危ない | 大丈夫 | |
監修者コメント「勾配は法律の定めあり」
スロープの勾配は、公共の建築物などでは屋内では1/12以下、屋外では1/15以下と法律で定められています。どうりで、街中のスロープは緩やかなものが多いですよね。しかし、これらの勾配で家の段差も解消しようとすると、距離を確保するのが難しいという問題にぶつかります。だからといってスロープをあきらめるのではなく、多少急勾配でも大丈夫か?と使い勝手を確認しながら、設置できる方法を考えてみてください。ぜひ、自分の体の状態に合ったスロープを探ってみてくださいね。
監修者:高橋 みちる(一級建築士)
②他のリフォームもまとめる方がお得

リフォームを格安で済ませるためには、部分的な工事を複数回に分けてするより、一度にまとめて行うのが鉄則!業者さんの人件費や出張費、現場の足場・養生設置代などが少なくて済む上、セット割引が効くからです。
玄関周りでついでにできそうなリフォーム例は、次の通りです。
| 玄関周りのリフォームの種類 | 費用相場 | 施工期間 | |
| ①玄関アプローチに庭園灯設置 | 約3~4万円 | 1~3日 | |
| ②玄関ポーチに軒や庇設置 | 約5~30万円 | 1~3日 | |
| ③屋外に防犯カメラ設置 | 約15~30万円 | 1日 | |
| ④屋外にセンサーライト設置 | 約1~3万円 | 1日 | |
| ⑤玄関の鍵交換 | 約1.5~20万円 | 1日 | |
| ⑥窓にシャッター設置 | 約2~50万円 | 1~2日 | |
| ⑦インターホン設置 | 約0.5~3.5万円 | 1日 | |
※現場の状態や業者により変わります。別途、出張費、交通費などの諸経費がかかります。
また、以下は家庭内設備のメンテナンスサイクルを示した表です。メンテナンス時期が近いもののリフォームはまとめて行いましょう。
| メンテナンスサイクル | リフォームの種類 |
| 5~10年 | ①フローリング補修 ②壁紙クロスの張り替え ③天井の張替え ④ふすまや障子の交換 |
| 10~15年 | ①畳の張替え ②トイレリフォーム ③外壁塗り替え ④ガスコンロ交換 ⑤食洗機交換 |
| 15~20年 | ①フローリング張替え ②浴室リフォーム ③キッチンリフォーム ④洗面所リフォーム ⑤室内・玄関ドアリフォーム ⑥屋根リフォーム |
| 20年~ | ①窓リフォーム |
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玄関の段差をなくすのはDIYできる?

玄関の段差解消はどこに頼む?

玄関の段差解消工事の依頼先は、主にリフォーム業者となります。
一口にリフォーム業者といっても、営業形態や専門分野は様々。建築士やインテリアコーディネーター、大工など、建築のプロを一通り揃えた「ハウスメーカー」のほか、主に大工で構成する「工務店」、外構・エクステリア工事専門店、カインズなどのホームセンターが主に自社商品の購入者を対象に営むリフォーム店があります。
中でも、工務店や外構・エクステリア工事専門店、最も実績や知識が豊富。料金も安い傾向にあります。
「ハウスメーカー」も、玄関以外のリフォームとセットで任せると、割引が効く確率が大!この機会に、部屋のクロス張り替えやフローリングの補修なども一緒に検討してはいかがでしょうか?
段差解消に使う資材や道具は「施主支給」も可能ですが、施工箇所の規格に合わない恐れがある上、業者さんから購入する方が、価格が大幅に安くなる場合が多いようです。
弊社「家仲間コム」には、上記のようなさまざまなリフォームの匠が登録しています。このページのオレンジのボタンから、相談内容を書き込むと、お近くの業者さん複数者から仮見積もりが届きます。この時点の相談と相見積もりは匿名でOK、料金は無料です。
発注から工事までの流れ

最適な工事内容を適正価格で発注するためには、相見積もりは最低3社と行いましょう。
サイト内には、各業者の情報ページが掲載されていますから、保有資格や施工事例、過去の金額、口コミ評価をチェック。家仲間コムHP内でのメッセージによるやり取り・交渉の上、発注業者を絞ってください。
家仲間コムでは、口コミ評価が低い業者は強制退会となる仕組みとなっていますので、安心してご利用ください。万が一、業者さんが工事でお客様のお家に損害を与えてしまった場合は、最高1000万円までの補償制度を備えています※。おかげさまで、サービス開始から約17年間で、累計利用者数は26万人以上、累計見積もり件数は32万件以上を数えています。
発注業者が決まったら、業者が正確な見積もりを作るために、ご自宅を訪問しますので、内容に納得できればサインします。工事が複雑な内容となる場合、実施は当日ではなく後日となるケースもあります。
※補償には条件があります。
「家仲間コム」での施工事例と価格

②玄関内段差解消+手すり設置8.3万円

| 施工業者 | 株式会社 彩ホームプランニング |
| 場所 | 東京都 町田市 |
| 建物のタイプ | 一戸建て |
| 施工箇所 | 玄関 |
| 価格 | 82500円 |
| 施工期間 | 2日 |
業者さんによる投稿記事はこちら
④住宅の1階全面バリアフリー化350万円

| 施工業者 | En-planning(エン・プランニング) |
| 場所 | 兵庫県 尼崎市 |
| 建物のタイプ | 木造2階建て |
| 築年数 | 築24年 |
| 施工箇所 | 1階全面 |
| 価格 | 350万円 |
| 施工期間 | 1ヶ月 |
お得!安心!リフォーム成功のポイント
リフォームは、一生に一度級のリフォームだけに、必ずや成功させましょう。成功のポイントは2つです。
①最低3社の業者と相見積もり

リフォームの優良業者とのお得な取り引きには、最低3社との相見積もりが大切です。実際の相場感や必要な費用の全体像を把握でき、有利な交渉の材料ともなります。
見積もりをとる際は工事費の内訳だけでなく、「出張費」「見積費」「早朝・深夜・休日割増料」「キャンセル料」「交通費・高速代・ガソリン代・駐車場代」などのオプション料金も必ずチェックしましょう。
見積書に「記載なし」や詳細を記さない「諸経費」「一式」などの表記がある場合は、内訳を確認。不明点は全て潰しておくことが肝心です。
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なお、公益財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」には、見積書・図面などを郵送またはFAXで送付すると、相談員が無料でチェックの上、助言してくれるサービスがあります。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
②業者の技量・質を見極める
玄関ドアリフォームは、専門性の高い工事だけに業者の技量を見極めて発注しましょう。チェックポイントは以下の7点です。
【リフォーム業者選びのチェックポイント】
①保有資格
②施工実績
③口コミ評価
④費用設定は明瞭か
⑤客側の予算や希望をヒアリングした上で最適な工事を提案してくれているか
⑥工事内容やメリットやデメリットについて、分かりやすい説明をしてくれるか
⑦アフターフォローは万全か
まとめ
今回は、玄関の段差をなくすリフォームについて、①対象エリアは「アプローチ」「ドア」「上がり框」の3つであること②玄関全体を段差解消する場合のリフォームの費用相場は約40~100万円であること③玄関の段差解消リフォームには国や自治体の補助金・減税制度が使えること④玄関の段差解消リフォームのDIYは危険なため、おすすめできないことーなどについて解説しました。
マンションの玄関工事の主な依頼先はリフォーム業者です。業者を選ぶ際には最低3社と相見積もりを行い、過去の口コミや実績も考慮してベストな選択を叶えましょう!
それでは、お得で安全な満足いくお取引が実現しますように。心からお祈り致しております!
玄関の段差解消リフォームの相見積もりをしてみよう!
玄関の段差解消リフォームをお得に依頼するには一括見積りが便利です。特にバリアフリーの観点から段差の解消をご検討されている場合は、施工経験豊富な業者に依頼しましょう。補助金や減税制度は素人では分かりづらい内容も多いので、プロの専門業者にお任せしたほうが安心です。
家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。また、匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。
玄関の段差を解消してもらえる業者を探す
完全無料で利用できるので、お気軽にご利用ください。
アールイーデザイン一級建築士事務所代表。
住宅業界で新築・リフォームの営業・設計・現場監理などを経験。
これまで3000件以上の現場を見ながら、「永く、快適に住み続けるためにはどうしたらいいのか?」を常に探求し続け、リフォーム提案を行っている。
また、現在は執筆活動や企業向けの社員研修、一般向けの講演会なども全国各地にて実施。
著書「やらなければいけない一戸建てリフォーム」(自由国民社、2020年7月発売)
【保有資格】
- 一級建築士(登録番号:第331817号)
- 既存住宅状況調査技術者(証明書番号:第02201400260号)
- 住宅性能評価員(終了証番号:第02170424号)
- インテリアコーディネーター(登録番号:011961A)
- 福祉住環境コーディネーター2級(証書番号:05201851)
- 震災建築物応急危険度判定士(認定番号:730220552)
【所属】
- アールイーデザイン一級建築士事務所:代表
- JIO|株式会社日本住宅保証検査機構:検査員 及び 評価員
- 三井ホーム株式会社:リフォームプランナー
noteにてリフォームに関するお役立ち情報を発信中!
高橋みちる|リフォームコンサルタント|note
利用会員数260,000人、登録リフォーム会社数1,400社を超える日本最大級のリフォームマッチングサイト「家仲間コム」を運営するリフォーム専門家集団の編集部が、一般的なリフォームの情報を纏めた簡易的な記事ではなく、実際の見積情報や価格相場に基づいた読者に役立つ、価値ある情報をお届けしています。
編集長
田中 敦子 (たなか あつこ)
九州大学工学部卒業後、西日本新聞社に入社。記者として22年間、政治、経済、司法、軍事、文化、教育など、あらゆる分野の取材に従事する。旅と建築、インテリアが好きで、退社後は世界一周旅行に挑戦。アジア、欧米、中東、アフリカ各国の内装自慢のホテルや「サグラダファミリア」「トプカプ宮殿」などの一級建築物を取材し、撮影動画をYouTubeで2年間配信した。母親は宅地建物取引士、元インテリアコーディネーター。
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| 玄関、駐車場付近の塀 | ¥100,000 ~ ¥170,000 |
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| 玄関扉リフォーム | ¥200,000 ~ ¥240,000 |
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。




スロープといえば、外部ならコンクリートでしっかりと、屋内なら床を剥がして下地からやり直し…なんて工事ができれば最高ですが、しっかりつくるほど費用も上がってしまいます。そこまでやらなくても…と二の足を踏んでいる方には、もっと簡易な方法でスロープをつくることもできます。たとえば足場板を斜めに固定するだけでも、段差を乗り越えるのが難しい方には、大変便利な通路になります。スロープのつくり方はいろいろありますから、まずはプロに相談されてみてはいかがでしょうか。
監修者:高橋 みちる(一級建築士)