コートがかけられる玄関収納のリフォームアイデアと費用目安

玄関収納

コートは薄手から厚手まであり、真夏以外は長い間活躍するファッションアイテムですが、収納場所に困ることはありませんか?
ダウンコートなら厚みがあるのでかさばりますし、ロングコートは丈が長くて押入れをクローゼット代わりに使っている人には丈が足りません。
では、どこにコートを収納すると動線が良いかというと「玄関」が最適なんです。
今回は、コートを玄関に収納するためのリフォームアイデアをご紹介します。

コートの収納場所のお悩み

冒頭でもお伝えしましたが、コートはかさばるうえに丈も長いため、収納場所にとても悩みます。

クローゼットに収納しても、オフシーズンの時には場所をとって邪魔になりますし、できればコート専用の独立した収納が欲しいところです。

コートの収納場所には玄関が最適

コートは出かける時にだけ着用するので、玄関に収納するのが最適です。

玄関がコート収納として最適な理由は下記の3つです。

1. 花粉の侵入を防ぐ

木々

2月はまだまだ寒い日もあり、コートを着ていることも多いですが、そろそろ花粉が飛び始めるシーズンでもあります。
コートを着たまま室内に入ってしまうと花粉を持ち込むことになり、花粉症の方にとっては悪影響です。

春先に着るスプリングコートは花粉まみれといってもいいぐらいです。

外でコートを脱いで花粉を払ってから玄関に収納すれば、花粉の持ち込みを最小限に減らすことができますよ。

2. 湿気を持ち込まない

雨や雪の日には、コートの肩が濡れたまま帰宅することもあります。

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湿気を多く含んだ状態のコートを室内に持ち込むのは、家の中にも湿気を持ち込むことになります。

できるだけ早く脱いで乾燥させてあげるとコートも長持ちします。

玄関にコートを収納する際にも湿気対策は万全にしておきましょう。

3. 型崩れ防止

寒い冬にはコートを着たままリビングへ直行して、暖房器具で室内が暖まるまでそのままでいるという方もいらっしゃいますが、頻繁に洗濯できないコートは早く脱いでハンガーにかけて収納してあげたほうが長持ちします。

型崩れしてしわくちゃになってしまうとクリーニングに出すことになり、維持費が高くつきますよ。

玄関のコート収納で押さえておくべき3つのポイント

玄関にコートを収納する場合、押さえておくべきポイントは下記の3点です。

1. 収納の高さがあること
2. コートが収まる横幅があること
3. 湿気対策

1. 高さがあること

最近のコートは男性でもロング丈が流行っており、長いものだと丈は130cm程度あります。

筆者が持っているロングコートの最長は120cm丈でした。

玄関収納

ハンガーにかけてパイプハンガーに吊るすことを考えるとプラス15cm程度は余裕が必要ですので、高さは150cm程度あると収納しやすくなります。

2. 持っているコートの幅に合わせた横幅

コートには厚みがあるので幅も注意が必要です。

ビジネスホテルに宿泊すると細長いクローゼットがありますが、1着のコートをかける程度であれば事足りますが、ご家庭ではまったくスペースが足りませんよね。

コート

持っているコートをハンガーにかけた時にどれぐらいの幅が必要になるかあらかじめ計算しておき、それに合わせて玄関収納の幅を決めましょう。

とはいえ玄関スペースには限りがあるので、これを機会にお持ちのコートの断捨離もおすすめです。

3. 湿気対策を万全に

衣類は人が着ているだけで湿気を含みます。

特にコートは寒い日に着ることが多いため、雪や雨の日は特に湿気を含むので、早く乾燥させてあげることが長持ちさせるコツです。

カビ

また、湿気対策をすることによってカビの抑制につながります。
参照:エコカラットの3つの効果/おうちの中で快適に過ごそう

玄関収納に扉を付けている場合は、日中は開けて湿気を逃がしておき、湿気が多くなる夜には閉めておきます。

他にも、換気扇を取り付けたり、除湿機や扇風機で定期的に除湿と通風をするのも良いアイデアです。

花粉が気になる場合は、除湿乾燥空気清浄機なども併用するといいですね。

コートがかけられる玄関収納のリフォーム費用目安

電卓と設計図

コートがかけられる玄関収納のリフォーム費用目安は、サイズやどの程度リフォームが必要かによって変わってきます。

玄関にはシューズクローゼットと兼用できるコート収納があると使い勝手が良いですし、広さに余裕がある場合はウォークインクローゼットにするとより多くの物を収納できます。

筆者宅はもともとあったシューズクローゼットを半分つぶしてパイプハンガーを取り付けてコート収納と兼用しています。
その他にも棚の上部にサングラスや手袋などの小物を収納して、壁面にはフックを取り付けてバッグやアクセサリーを収納し、空間の有効活用をしています。

リフォーム内容費用目安
1帖程度のコート兼シューズクローゼット約10万円~30万円
3帖程度のウォークインクローゼット約30万円~50万円
パイプハンガーの取り付け約1万円~
可動棚の設置約4.5万円~
照明をつける場合(電気配線、コンセント新設)約3万円~
姿見の取り付け約1万円~

元々の玄関の広さによってリフォームできる範囲が限られますが、廊下の一部を収納スペースとして有効活用したり、玄関横によく設けられている部屋の一部を活用するなど、リフォーム範囲のアレンジが可能です。

業者

まずは希望の大きさを考えて、業者さんに訪問見積りでリフォームの提案をしてもらいましょう。
素人では考えつかない、施工経験豊富な専門業者ならではのアイデアがもらえますよ。

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玄関収納をお得にリフォームするなら?

業者の訪問見積り

コートがかけられる玄関収納をお得にリフォームするには、一括見積りをして費用の比較検討をしてみましょう。
業者さんによって、空間を上手に生かした収納リフォームの方法が違いますので、訪問見積りをしていろいろな意見を取り入れてみるのも、玄関収納リフォームを成功させるポイントです。

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