重量鉄骨造や軽量ALC工法など鉄骨造の利点や価格

鉄骨造住宅とは?

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鉄骨造住宅は木造住宅より強度が高く、鉄骨自体は不燃材料です。
基本的に鉄骨を骨組みにして建築されている住宅が鉄骨造住宅と呼ばれています。木造住宅に比べると、広い室内空間が取れるなど様々な利点があります。また、防火地域や狭小住宅、3階建て住宅などに利用されています。

鉄骨造住宅のメリットとデメリット

鉄骨造住宅のメリット

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■強度、耐震性が高い
鉄骨造は、地震に強い建物です。鉄骨造は木造に比べ倒壊の危険性は低く、安全面で有利です。

■自由性の高い間取り
木造では柱と一部壁も構造体の一部になっていますが、鉄骨造では柱で全てを支えているので、壁の位置は自由に移動が可能です。また、柱と柱の間隔(スパン)が広く取れるので、広い空間をとることができます。

■寿命が長い
鉄骨造住宅は長持ちします。ただ、錆びには注意が必要です。錆びないように塗装ををする必要があります。

■遮音性が高い
鉄骨造住宅は1階と2階の仕切りをコンクリートでするので、一般的な木造住宅に比べ遮音性が高くなります。鉄骨造の遮音性は二世帯住宅などには重宝される特性です。

鉄骨造住宅のデメリット

■建設価格が高い
鉄骨造住宅は木造住宅と比べ、約3割ぐらい割高なってしまいます。
大手ハウスメーカーで鉄骨造住宅の価格は、坪85万円〜100万円台が通常です。

■強い地盤が必要
鉄骨造住宅は木造住宅に比べ、重量があります。地盤が強い土地では問題はありませんが、埋立地など地盤が弱い土地の場合は地盤改良が必要となります。
地盤改良の価格は、一般的に70万〜150万円ぐらいします。

■工期が長い
木造住宅に比べ、鉄骨造住宅は基礎工事に時間がかかります。

各種鉄骨造工法の説明

■鉄骨造工法

柱や梁などの主要構造部分に鋼材を用いた工法です。
鉄骨造に使われる鋼材の厚みが6ミリ未満のものを「軽量鉄骨造」といいます。軽量鉄骨造は、主に住宅等に用いられる場合が多いです。
鉄骨造に使われる鋼材の厚みが6ミリ以上のものを「重量鉄骨造」といいます。主に中層の集合住宅や店舗併用住宅等に用いられます。
鋼材は強度が大きく、工業製品なので品質が安定しており、価格も比較的安くて構造材料としては優れています。

image↑軽量鉄骨造      重量鉄骨造↑

■鉄骨ALC工法

ALCとはセメントと骨材などを混ぜ合わせて発泡させ、重量を軽くした軽量コンクリートのことをいいます。ALCは耐火性、断熱性、耐久性、遮音性が高いという特徴があります。
このALCを外壁・床・屋根に使用し構造体を鉄骨にしたものが鉄骨ALC工法です。

■RC工法

鉄筋コンクリート造のことをいいます。コンクリートを鉄筋で補強した構造材を用いた構造で、引っ張る力に強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートを一体化させ、強い構造としています。酸化して錆びる鉄筋を、アルカリ性のコンクリートが守る効果があります。また、鉄筋をコンクリートが覆っているので、火災の熱からも守られます。
マンションなどの集合住宅や大規模な公共施設・商業施設などに採用されている工法です。

鉄骨造のデザインパース例

■鉄骨ALC/RC 工法「3階建シリーズ」

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間口の狭い土地でも 、3階建てにすることで、住空間を最大限に確保できます。
鉄骨ALC/RCならではの堅牢性で、1階の駐車スペースも十分に確保しても、耐震性も問題無しです。
2階、3階で日当たりの良い、リビングなどの居室で快適な生活をお楽 しみいただけます。

■鉄骨ALC/RC 工法「4階建シリーズ」

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鉄骨ALC・RCならで はの4階建住居です。土地を最大限に活用、今まで実現が難しかった、広い住居スペース を確保、2世帯住宅にも最適です。
大型のルーフバルコニーによる、遊びの空間をプラス。完全に独立し たプライベート空間で日光浴やバーベキュー、安心なお子様の遊び場所と自由にご利用い ただけます。

■鉄骨ALC/RC 工法 店舗+賃貸+住居4階建 シリーズ

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鉄骨 ALC/RCならではの土地を最大限利用できるメリットを生かしたプランです。
住居に加えて店舗や賃貸住宅を併設、賃貸収入により建築資金を回収できます。

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