トイレの修理/トイレの水漏れや詰まった場合の対処法や費用目安は?

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トイレの水漏れや詰まりはどうしたらいいの?住宅の中でも、よく利用する場所のひとつであるトイレ。もし、トイレが水漏れや詰まりで使えなくなると、途端に困ってしまいますね。ひどい場合は、トイレが水浸しになってしまうこともあり得ます。今回は、トイレの水漏れや詰まった場合の対処法や費用目安について調べました。

トイレのトラブルで多いものは?

トイレのトラブルで多いものは、ほとんどが「トイレの詰まり」「トイレの水漏れ」ではないでしょうか?この2つのトラブルはよく起こりやすく、しかも緊急性が高いため、厄介なのです。

トイレトラブルの症状

トイレのトラブルで、代表的な症状を見てみましょう。こんな症状起こっていませんか?

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<トイレの詰まりで多い症状>
・タンク中から水の音がする
・便器内に水があふれる
・便器にたまっている水がなくなることが増えた
・トイレの水流が弱くなった
・トイレの水が流れない
・水を流した後、水位があがってきた気がする
・ボコボコと異音がする 
・トイレに物を落とした

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<トイレの水漏れで多い症状>
・便器から水が漏れる 
・トイレタンクから水漏れ
・便器と床の間から水漏れ
・トイレの排水管からの水漏れ

トイレトラブルの対処法

では、トイレトラブルの症状別にそれぞれの対処法を見てみましょう。

<トイレの詰まり>

トイレの詰まりには、いくつかの要因があります。

●便やティッシュペーパーを流して詰まった場合●
最も一般的なトイレの詰まりの原因です。便は仕方ありませんが、トイレットペーパーがなくてティッシュペーパーを使い、流すのは絶対にやめましょう。トイレットペーパーは水に溶けますが、ティッシュペーパーは水に溶けないのです。それを知らずに使ってしまうと、割と早い段階でトイレが詰まります。

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これらが原因でトイレが詰まっている場合は、ラバーカップと言われるゴム製の道具を使って詰まりを解消します。ホームセンターなどで、500円前後で手に入ります。

ラバーカップを使う時は、強く押し付けると、その分便器ごと吸いあげる力が増すので、便器が壊れてしまう危険性もあります。軽く当てることがポイントです。

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1.排水口部分にぴったりと密着させ、そっと押します。
2.カップがへこんだら、グッと引き抜きます。
3.何度か繰り返したら、バケツに水を入れ流してみます。
4.これで水が流れたら、タンクの水を流します。

いきなりタンクの水を流してしまうと、万が一詰まりが解消されていない場合、水が溢れてきますので、まずはバケツに水を入れて流しましょう。

●スマートフォンなどの固形物を流した場合●
スマートフォンや、トイレ洗剤のキャップ、子供用のおもちゃなど、これらは、ついうっかり流してしまう可能性のあるものです。こういった固形物を流してしまうと、便器を取り外さないといけないため、業者さんに依頼しましょう。

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スマートフォンをポケットに入れたまま用を足さない、洗剤のキャップは便器の上では開けないようにする、子供におもちゃを持ち込ませない、など、どれも普段から気を付けておくことで防ぐことが出来ますね。

また、生理用品やおむつを流してしまった場合もあります。トイレに流せる猫の砂なども、一度にたくさん流すと詰まってしまうこともあります。これらの場合は、ラバーカップで何度か試してみると解消されることもありますが、基本的には流してはいけないものであったり、大量に流すものではありませんので、業者さんに依頼しましょう。

●尿石が溜まって詰まっている場合●
タンクにペットボトルを入れていたり、常に小で流している、などなんらかの節水対策を行っている場合、汚物を流す水流の勢いが足りないため、配管に尿石が溜まってしまう場合があります。

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この場合は、まずは尿石除去剤を使用して、尿石を取り除くことから始めます。
■尿石除去剤 業務用 デオライト "1,098円"
尿性はアルカリ性なので、酸性の洗剤を使います。手袋をつけ、必ず換気をして扱いましょう。

<トイレの水漏れ>

トイレの水漏れは、ほとんどの場合、経年劣化による部品の劣化が考えられます。水漏れが多い場合は、まずは止水栓を締めてから、どこから水漏れしているかを調べます。

●便器からの水漏れ●
便器からの水漏れの場合は、便器にヒビが入っていないか調べます。ほんの小さなヒビであれば、パテでヒビを埋めることで水漏れが収まることがありますが、大きなヒビの場合は、便器自体を交換する必要があります。

●トイレタンクからの水漏れ●
トイレタンクから水漏れが起こっている場合、目視で水漏れが確認できる場合と、水道料金が上がっていることで気づく場合とがあります。

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・トイレタンクのレバーが戻らない
・タンクからずっと水が流れる音がしている
・タンクになかなか水が溜まらない
・タンクから水が滴っている
・便器にちょっとずつ水が流れたまま

これらの症状が起こっている場合は、すぐに止水栓を締めて、業者さんに依頼しましょう。タンクからの水漏れは大きな水漏れにつながる危険性があり、トイレが水浸しになってしまうことも考えられます。

●便器と床の間からの水漏れ●
便器と床の間から水漏れが起こる場合は、便器やタンクのヒビ、配管の破損などが考えられます。こちらも、止水栓を締めて業者さんに依頼しましょう。

●トイレの排水管からの水漏れ●
排水管をつないでいる部品の損傷などが考えられます。止水栓を締めて業者さんに依頼しましょう。

気になるトイレのトラブルの費用目安は?

トイレのトラブルが起こった場合、ラバーカップなどでご自身で改善できれば良いのですが、ヒビ割れや部品の損傷などの場合は、業者さんに依頼することになります。では、その場合の費用目安はどれぐらいになるのでしょうか?おおよその目安を見てみましょう。

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■トイレの詰まり "0.5万円~5万円"
配管洗浄 "1.5万円~3.8万円"
トイレの水漏れ "0.4万円~1.2万円"
■タンクの水漏れ "1.2万円~1.6万円"
■トイレの部品交換 "0.5万円~"

トイレのトラブルを業者さんに依頼した場合、便器の取り外しが必要であったり、特殊な部品の交換が必要になると、費用も上がっていきます。トイレの異常に気が付いた場合は、出来るだけ早く対処することで、費用も抑えられ、被害も最小限に抑えることが出来ますよ。

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