グリーン住宅ポイント制度の対象要件を知ってお得にリフォーム!

家を守るイメージ

これから住宅を取得される方、リフォームをご検討中の方は「グリーン住宅ポイント制度」を申請するとお得です。
「グリーン住宅ポイント制度」で発行されたポイントは商品や工事代金に充当することが可能。
今回は、リフォーム時にぜひ知っておきたい「グリーン住宅ポイント制度」について、どんなリフォームが対象なのか?どのような点がお得なのかを解説します。

発行されるポイントは条件によって異なります。

1. グリーン住宅ポイント制度の対象となる要件

グリーン住宅ポイント制度の対象となるのは、下記の要件を満たしている場合です。

発行されるポイントとともに一覧にしてみました。

対象となる要件発行ポイント
新築住宅の建築・購入30万~100万ポイント
中古住宅の購入15万~45万ポイント
リフォーム工事上限10万ポイント
賃貸住宅の建築一戸当たり10万ポイント×総戸数

若者世帯・子育て世帯の場合は、ポイントが増額されるのでさらにお得です。

2. ポイントの利用方法

発行されたポイントは、下記の政策テーマに該当する商品と交換できます。

・「新たな日常」に資する商品
・省エネ・環境配慮に優れた商品
・防災関連商品
・健康関連商品
・家事負担軽減に資する商品
・子育て関連商品
・地域振興に資する商品

商品だけでなく、上記商品の設置にかかるリフォーム工事やグレードアップ工事費に充当することも可能。

例えば、「新たな日常に資する商品」には、働き方改革や感染症対策による外出自粛のために増えている在宅ワークリフォームなども該当します。

住宅の建築や購入予定はなく「グリーン住宅ポイント制度の対象にならない」と思っている方でも、リフォーム工事であればいずれかに該当される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

3. グリーン住宅ポイント制度の対象となる期間

グリーン住宅ポイント制度の対象となる期間は次の通り。

2020年12月15日~2021年10月31日

上記期間に新規で契約締結されていることが条件です。

上記期間以前に契約をして、上記期間内に変更契約をした場合は対象外ですのでご注意ください。

グリーン住宅ポイント制度の対象となるリフォーム工事

グリーン住宅ポイント制度の対象の中でも、リフォーム工事に関する要件について詳しく見ていきましょう。

1. 必須となる3つのリフォーム工事

まず、リフォーム工事でグリーン住宅ポイント制度を利用するには、下記の3つのリフォーム工事が必須です。

・エコ住宅設備の設置
・開口部の断熱改修リフォーム
・外壁、屋根・天井・床のいずれかの断熱改修リフォーム

リビング窓の断熱リフォーム|LIXIL
出典:リビング窓の断熱リフォーム|LIXIL
発行ポイント例:55,000ポイント

いずれも省エネにつながる工事ばかりですので、ご検討されている方はぜひグリーン住宅ポイント制度を申請してみましょう。

1-1. エコ住宅設備の設置

エコ住宅設備とは、省エネにつながるような下記のような設備のことを指します。

・太陽熱利用システム
・節水型トイレ
・高断熱浴槽
・高効率給湯機
・節湯水栓

各設備をリフォームで設置した場合の発行ポイントは下記です。

エコ住宅設備ポイント数
太陽熱利用システム24,000ポイント/一戸あたり
高断熱浴槽24,000ポイント/一戸あたり
高給率給湯器24,000ポイント/一戸あたり
節水型トイレ16,000ポイント×設置台数
節湯水栓4,000ポイント×設置台数

1-2. 開口部の断熱改修リフォーム

開口部とは、窓やドアのことを指します。

住宅の冷暖房効率を高めるためには、開口部の断熱性をアップしておくことが重要です。

開口部別リフォーム内容ポイント数
ガラス交換2,000ポイント~7,000ポイント
内窓設置・外窓交換13,000ポイント~20,000ポイント
ドア交換24,000ポイント~28,000ポイント

1-3. 外壁、屋根・天井・床のいずれかの断熱改修リフォーム

開口部の断熱以外にも、外壁・屋根・天井・床の断熱性を高めるリフォームも大切です。

施工箇所ポイント数
外壁50,000ポイント~100,000ポイント
屋根・天井16,000ポイント~32,000ポイント
30,000ポイント~60,000ポイント

2. 必須リフォームと合わせて行うリフォーム工事

上記の3つの必須リフォーム工事をしたうえで、合わせて行うリフォームであればグリーン住宅ポイント制度の対象となります。

・バリアフリー改修
・耐震改修
・リフォーム瑕疵保険等への加入
・既存住宅購入加算

同一住宅であれば上限の範囲内で何度も申請することができますが、取得ポイントが50,000ポイント以下の場合は申請できないため、複数箇所を同時にリフォームをしておくほうがお得です。


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グリーン住宅ポイント制度の申請方法

グリーン住宅ポイント制度は、基本的には工事完了後にポイント発行申請を行い、その後発行されたポイントの交換申請を行います。

例外として、1,000万円を超える大規模リフォームの場合は、工事完了前に必要な書類を準備すれば申請が可能です。

グリーン住宅ポイント制度を利用してお得にリフォームしたい時は?

工事スケジュール

グリーン住宅ポイント制度はリフォーム工事の発注者が行いますが、必要書類は業者さんに用意してもらいます。

そのため、グリーン住宅ポイント制度について知っているリフォーム業者さんを選ぶのもスムーズにお得にリフォームを進めるポイントです。

中には申請代行を行ってくれる業者さんもありますので、見積もりをもらった時に合わせて聞いてみると良いでしょう。

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グリーン住宅ポイント制度を利用したリフォームを一括見積もり!

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グリーン住宅ポイント制度を利用してリフォームを行うと、工事内容に合わせて商品に交換したり、工事費に充当できるポイントがもらえます。
リフォームの場合は発行されるポイントが50,000ポイント以下だと申請できないため、複数箇所のリフォームをまとめて行うほうがお得。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、こういった制度を熟知している業者さんも多くありますので、同時施工できるリフォーム内容などを相談してみましょう。
また、匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

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完全無料で利用できるので、お気軽にご利用ください。

編集者プロフィール
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大永 和弘 (おおなが かずひろ)

WEBサイト


株式会社マッチングジャパン 代表取締役社長。

大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

退社後、株式会社マッチングジャパンを2006年に創業し、ハウスメーカーやリフォーム会社のWEBマーケティングを経験。
その他、内装材メーカーや建材メーカーにWEBプロモーションに関わるコンサルティングを提供。

同時にリフォーム業者検索サイト「家仲間コム」の運営責任者として、累計5千社を超える施工業者にサービスを提供。サイト規模は月間アクセス約360万PV、見積利用者数は年間約5万人までに成長。

自身も7度の引越しと2度の住宅購入を経験し、家のリフォームや修繕をユーザーの立場で多く経験。
その経験から、規模が小さくても優良なリフォーム業者を探せるサイトの必要性を強く感じ、サービスの利便性向上に注力している。

現在は、ウォールステッカーカーテンブラインドロールスクリーンなどのECも展開中。