気になる電気工事、場所ごとに違う工事種類とその費用とは?

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現代社会において欠かせないものになっている電気。その電気が使えなくなると、日常生活に不具合どころか生命維持の可否に関わるものになってきてしまいました。
家を建てる際にも、電気供給の命になりやすい配線工事は、気を付けるべきポイントになっています。また、コンセントなどの電源の設置なども、あとから設置したいと思っても電気工事が必要となってしまうなど、手間がかかってしまうのです。
今回は、そんな電気工事について、家の中で必要になりやすい場部位ごとにその工事内容とかかる費用の目安についてを中心にご紹介していきます。

スイッチ・コンセント関連の電気工事

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まず最初に、電気を使うために必要なスイッチ・コンセントに関連した電気工事についてご紹介していきます。主に、スイッチ・コンセント関連の電気工事は以下の通りになります。

・スイッチ・コンセントの取り換え工事

よくあるのが、コンセント部分が炭化して黒ずんでしまって、電流を通すのが危険な状態です。この場合は、コンセントの交換が必要となります。また、照明などのスイッチにおいて、押しても電気がつかない場合は、スイッチの交換が必要となるのです。

コンセントやスイッチの交換は、実は交換する数が多ければ多いほど料金が安くなっていくところもあります。A社でスイッチやコンセントを交換する場合を例に挙げてみましょう。

・A社のスイッチ交換費用
シングルスイッチ
1~2個交換・・・約5,500円
3~5個交換・・・約4,000円
6個以上交換・・・約3,000円

A社でコンセントを交換する場合
ダブルコンセント
1~2個交換・・・約5,000円
3~5個交換・・・約3,000円
6個以上交換・・・約2,500円

このように、価格が変動する場合もありますが、大体は5,000円前後で作業をしてくれる業者が多いです。もちろん、別途出張費がかかる場合もありますし、他に不具合があればいろいろなオプションがつく場合もあります。

・スイッチ・コンセント増設工事

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次に、新たにスイッチやコンセントを増設する場合の電気工事についてご紹介していきます。

たとえば、部屋の中にコンセントがもう一つ欲しい場合や、庭につなげられるコンセントがほしい場合、トイレにウォシュレットをつける際に、必要となる場合など、コンセントの増設が必要となるケースは多いです。

また、スイッチも和室に照明のスイッチをつけたいなど、便利さを求めるなら必要となる場合が多いでしょう。

スイッチやコンセントを増設する場合、専用の回線を引いてくるか、既存の回線を延長するかで料金が変わっていきます。また、回線を延長したくても、家にある分電盤に空きがない場合は、増設に合わせて分電盤を交換する必要ができてきますので、さらに工事費はかかっていきます。

大体のコンセント増設にかかる費用としては、5,000円~30,000円ほどが目安になります。また、新設の家にコンセントをあらかじめ大目に設置しておくことで、あとからリフォームしてコンセントを増やす必要もなくなりますので、事前に確認しておきましょう。具体的には、2畳の部屋に二口以上のコンセントを一つ設置することが数の目安となってきます。

増えるコンセントの数によっても費用は変動してきますので、まずは業者の方に今の配線の状態を確認してもらって、数や場所の相談をしてみましょう。

エアコン設置に関連した電気工事

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次に電気を必要とする、エアコン設置に関連した電気工事についてご紹介していきます。エアコン関連の工事としては、エアコンの取り付け取り外し修理などがありますが、どれも電気工事が必要になる場合が多いです。

・エアコンの新設工事

エアコンを新設する場合、いろいろなところを確認する必要があります。

1.エアコンをとるつけるための穴の有無
2.室外機の設置場所
3.コンセントの確認
などなど・・・

エアコンを新設して取り付けるといっても、買ってきたエアコンをただ取り付ければいいという訳ではなく、電圧を切り替えたり、コンセントを交換したりなどの電気工事が必要となってくるのです。

それらの料金込みで工事の大体の費用は15,000円~となります。(エアコン本体の料金は含んでいません)エアコンを新しく設置したい場合は、まずは業者に連絡して、壁やコンセント、室外機を置く場所などを調べてみてもらいましょう。

漏電などの電気工事について

最期に、起こりやすい電気工事についてご紹介してきます。

・漏電調査

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普通、電気の通り道でもある配線などには、電気が他には漏れないようにする絶縁処理といったものがされています。しかし、毎日電気を使っていれば、配線もその他の電気器具も老朽化し劣化していきます。その際、絶縁処理されているものがはがれてしまい、電気が他に漏れてしまうことを漏電といいます。

漏電してしまうと、そんなに電気を使っていない場合にもブレーカーが落ちてしまったり、電力過多になってしまうケースが多いです。漏電を放っておくと感電の危険性もありますので、その場合は電力会社や業者の方に調査をお願いしましょう。

調査では、電力会社が測定機を用いて作業してくれます。大体は5,000~15,000円が目安の費用となります。

・ブレーカー関連の工事

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最後に、電気を使うに至って重要なブレーカー関連の工事についてご紹介していきます。たとえばブレーカーが良く落ちてしまったり、切れてしまう場合はブレーカーを取り替えたりする必要がありますし、ブレーカーの容量を変えることもできます。

また、ブレーカーではなく分電盤自体を交換する必要があるケースもあります。分電盤の耐用年数はおよそ13年となりますので、それ以上お使いの方は、きちんと電力会社や業者の方に頼んでメンテナンスを実施する必要があります。

それ以外にも、分電盤から異音がしたり、照明やテレビに不具合が生じる場合は、交換が必要になっているケースがありますので、きちんと見てもらいましょう。

ブレーカーの交換でしたら、8,000~15,000円が工事費の毛安になります。(ブレーカー本体は含みません)また、分電盤の取り換えに関しては、15,000~35,000円ほどが工事費の目安となります。

まとめ

いかがでしたか?毎日使う電気だからこそ、いかなるところでもきちんとメンテナンスや電気工事が必要となってきます。漏電してしまうと電気代金が無駄になりますし、何より関電によるけがの原因ともなります。電気工事は、きちんと業者の方にお願いして、適切に処理してもらいましょう。

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