浴槽リフォームの価格は?浴槽交換リフォームと浴槽種類の価格

浴槽リフォームとは?

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浴槽リフォームの多くが、古くなった浴槽を交換する「浴槽交換リフォーム」です。でも浴槽交換だけで済むと浴槽リフォーム価格は比較的安いのですが、以外と給湯器などの浴槽に関わる設備機器も浴槽と一緒に老朽化しているので、浴槽と一緒に交換となる可能性が高くなります。
浴槽リフォームを考える場合は、給湯器などの関連機器の交換の必要の有無も一緒に考えるといいでしょう。

浴槽のリフォームをしたいと考えたとき、気になるのはやはり浴槽の価格やリフォーム価格ではないでしょうか。
浴槽リフォームの価格は、リフォーム内容、工法、選択する浴槽の素材やサイズなどで大きく変わります。

浴槽の種類とサイズについて

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浴槽にも、トイレと同じように和式や洋式があるとご存知ですか?
和式洋式、そして和洋折衷。それぞれ使い心地が随分ちがいます。
今一番人気の浴槽は、和洋折衷タイプの浴槽です。

■和式浴槽

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座って入浴するタイプの浴槽
幅80〜120cm、深さ60cm程度
短く深い造りになっている
肩までしっかり浸かれる
深いためまたぐ際に注意が必要

■洋式浴槽

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寝て入浴するタイプの浴槽
幅120〜180cm、深さ45cm程度
長く浅い造りになっている
脚を伸ばして入浴できる
肩が冷えるため注意が必要
浅いためまたぎやすいが、立ちづらくすべりやすい

■和洋折衷浴槽

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和式と洋式の中間タイプ
幅110〜160cm、深さ60cm前後
一番人気があり、種類や素材のバリエーションが豊富
価格帯も多様に選ぶことが可能

浴槽の素材は?

浴槽リフォームの費用は浴槽の素材によって大きく変動があります。浴槽の素材は様々なものがあり、自由な選択が可能になっています。
浴槽リフォームに人気の浴槽素材は人造大理石やFRPですが、そのほかにも多くの浴槽の素材があるので、それぞれの素材による浴槽の特色を費用と一緒にご紹介します。

■FRP浴槽

FRP浴槽は現在、主流の浴槽素材です。
価格がリーズナブルであることから、標準設定の浴槽はFRP浴槽であることが大半です。
主流のため多くの種類から選択することができるので、浴槽リフォームの際もFRP素材を選ぶ人が多いのです。
汚れがつきやすいというデメリットがありますが、一般的な浴槽用洗剤でこすり洗いをすれば簡単に落とすことができます。
対傷機能も最近のFRP浴槽はとても向上しています。
FRP浴槽価格帯:50,000円350,000円

imageFRP浴槽

■人工大理石浴槽

人工大理石の浴槽は、FRPに次いで人気の高い浴槽素材です。
人工大理石浴槽にはポリエステル系とアクリル系があり、アクリル系はすべらかな手触りや透明感があるのが特徴です。ポリエステル系のほうが、アクリル系よりも安価となっています。
価格がFRPより高いことから、ワンランクアップの浴槽リフォームの際に人工大理石を選ぶケースが多いようです。
清掃性は大変優れています。また、長期間使用しても美しさを保てることも大きな利点といえます。

現在使用している浴槽が人工大理石なのであれば、浴槽リフォームの際も人工大理石の浴槽を選ぶのが一般的です。
人工大理石からFRPの浴槽にリフォームしてしまうと、やはり特有の高級感が失われ、寂しく感じてしまうためです。
人工大理石浴槽価格帯

ポリエステル系浴槽100,000円~400,000円
アクリル系浴槽300,000円~1,200,000円

imageアクリル系人工大理石浴槽

■ホーロー浴槽

ホーロー浴槽には銅版と鋳物の2種類があります。
この浴槽はガラス質での仕上げとなっているため、手触りのすべらかさは抜群といえるでしょう。また、独特の色合いも人気を集めています。
鋳物ホーローの浴槽は厚みがあり、重量もその分多くなっているため、1階以外に浴室がある場合は要注意となってきます。この場合、躯体強化を行うことによって、ホーロー浴槽でのリフォームも可能な場合が多いです。
ガラス質の傷から錆が生じる場合があるため、メンテナンスには注意が必要となります。
ホーロー浴槽価格帯:160,000円1,350,000円

image銅版ホーロー浴槽

■ステンレス浴槽

昔ながらの素材として、ステンレス浴槽があります。
耐久性、保温性の面では抜群で、見た目もシャープな印象を与えることから、現在でも根強い人気のある浴槽です。
しかしながら、金属特有の肌触りが苦手だという人も少なくはありません。
最近では着色や底面エンボス加工などを施した、金属の肌触りを極力おさえたタイプのステンレス浴槽も発売されています。
ステンレス浴槽価格帯:70,000円250,000円

imageステンレス浴槽

■木製浴槽

憧れる人も多い木製の浴槽は、使用する木材やサイズによって大きな差が出ます。
香りがよく人気の高いヒノキは、品質にもよりますがやはり費用も高いことが多く、浴槽だけで40万円程度かかる場合も珍しくありません。古代檜を使用すれば、100万円近い金額になります。
そのほかにも、ヒバや槙といった木材が、浴槽素材として用いられています。
木製浴槽価格帯

ヒノキ浴槽300,000円~1,200,000円
ヒバ浴槽250,000円~600,000円
槙浴槽180,000円~800,000円

imageヒノキ浴槽

人気の浴槽と価格

浴槽のリフォームにおいて、人気の高い素材はFRPと人工大理石ですが、その二つの中でも人気の浴槽をご紹介します。

FRP浴槽の人気商品

TOTO / ラフィア

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日本人のための浴槽として人気を集める
長さと深さを併せ持つ
包み込まれるようなデザイン
カラーはホワイト一色のみ
寸法:1500×750×550
満水量:265L
定価:204,750円 (税込)

INAX / アーバン

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人気の和洋折衷タイプの浴槽
シンプルで洗練されたデザイン
カラーは標準色のピュアホワイトと、受注生産色のオフホワイトの2色展開
寸法:1400×750×560
満水量:309L
定価:273,000円

人工大理石浴槽の人気商品

ノーリツ / アクリードS

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アクリル系樹脂に石目チップを練りこんだ高級感のあるデザイン
耐熱水性に優れる
カラーはフレークホワイト、フレークピンク、フレークグリーンの3色
寸法:1400×750×605
満水量:270L
定価:241,500(税込)

INAX / グランデ

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ポリエステル系人工大理石
硬度が高く、耐薬品性に優れる
大理石のような輝きが人気
ホワイト・ベージュ・ウォーム・グリーン・ブルーの5色展開
寸法:1500×800×610
満水量:315L
価:388,500(税込)

浴槽リフォームの価格は?

浴槽リフォームとはいっても、どこをどの程度リフォームするのかによってかかる価格は大きく違ってきます。
ここでは、リフォームの相談の中でも件数の多い事例を参照し、浴槽リフォームの価格をご紹介します。
大規模なリフォームとなれば当然リフォーム費用も高くなりますが、浴槽は毎日使う場所のため、リフォームを考える人は少なくありません。

例:在来浴室 埋め込み式浴槽のみを交換リフォームしたい!

浴槽価格174,000円
リフォーム工事価格139,000円
合計金額313,000円

例:バランス釜から給湯器に交換して浴槽を広くリフォームしたい!

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給湯器価格119,000円
取り付け工事価格10,000円
ガス・水道・湯配管結び価格15,000円
バランス釜処分価格3,000円
合計金額147,000円

例:在来工法からユニットバスに浴槽リフォームしたい!

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ユニットバス価格350,000円
解体工事価格140,000円
仮設工事価格30,000円
基礎工事価格30,000円
木工事価格40,000円
内装工事価格40,000円
電気工事価格20,000円
配管工事価格80,000円
ユニットバス組み立て価格100,000円
合計金額830,000円

上記価格は一例です

在来工法とユニットバスの違いは?

浴槽リフォームをするにあたって、よく耳にするのは「在来工法」と「ユニットバス」という言葉ではないでしょうか。
新築で浴室を造るとき、また、浴槽リフォームのときにどちらを選択するかによって、価格は変わってきます。
一般的に、ユニットバスのほうが在来工法よりも安価です。

■在来工法とは

在来工法とは、普通の部屋と同じようなスペースに防水加工を施し、そこに浴室を一から造っていく方法です。
壁をタイル張りにしたり、木にしてみたり・・・また、浴槽の素材などについても選択の幅が広いのが特徴です。
在来工法はオーダーメイドの自分だけの浴室が作れるということです。
浴槽の種類にこだわりがある人には、在来工法をおすすめします。
浴槽をリフォームする際にも、在来工法のほうが用意にリフォームすることが可能といわれています。
デメリットとしては、防水をした部屋ということですから、防水が劣化した場合水漏れが発生するという点です。特に、階上に浴室がある場合、階下への水漏れが起こった場合被害が大きくなる可能性があります。
オーダーメイドの浴室のため、ユニットバスよりも費用は割高になります。

■ユニットバスとは

ユニットバスというのは、例えて言うなら「カプセルを空間に設置する」という工法です。ユニットバスというひとつのカプセルを、空間の中にすっぽりとおさめてしまうのです。
そのため、水密性が高く土台の腐食の心配がありません。
デメリットとしては、壁や床などの素材が決まっているということです。そのため、好みの素材を使用して浴室を造ることはできません。
最近ではハーフユニットという、浴槽の上部を選択できるものもありますが、在来工法に比べて自由度は高くありません。
また、浴槽をリフォームする際に、在来工法よりもリフォームしづらいという話もあります。

主な浴槽メーカー

株式会社LIXIL <主な浴槽:INAX グランデ>

TOTO株式会社 <主な浴槽:ラフィア>

パナソニック株式会社 <主な浴槽:ココチーノS>

株式会社ノーリツ <主な浴槽:グラシオ>

クリナップ株式会社 <主な浴槽:アクリアバス>

タカラスタンダード株式会社 <主な浴槽:エメロード>

株式会社ウッドワン <主な浴槽:美湯>

株式会社ハウステック <主な浴槽:フェリテ>

浴槽を格安でリフォームするコツは?

浴槽の割引率は、30%60%の場合が多いようです。
工事費や浴槽の価格は、依頼する業者によって幅があります。
まずは自分がどのようなリフォームをしたいのか、頭の中でイメージを固めることが大切になってきます。
浴槽をリフォームしたいのか、浴槽と浴室全体のリフォームをしたいのか・・・どんな浴槽にしたいのか、など考えることはたくさんあります。
考えてみてもどのようなリフォームにしたら良いのか迷ったときは、業者のアイディアを借りることも良いでしょう。
見積もりをお願いしながら、どのように浴槽リフォームしたら快適にお風呂を使えるのかを相談しアドバイスをもらうことは、視野が広がり自分では思いつかなかったリフォーム方法が発見できるかもしれません。
多くの業者の見積もりをもらって、相談をしてみましょう。きっと良いリフォーム方法が見つかるはずです。

■執筆者情報:ホームセンタービバホーム

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ビバホームでは、浴槽ブランドであるINAXを有するLIXILと同じグループ企業として、数多くの浴槽リフォームの実績があります。
ホームセンターの強みをいかして、安心の浴槽リフォームをお値頃価格で実現いたします。

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お得なビバホームの浴槽リフォームのご紹介
  <浴槽リフォームの価格>  <浴槽リフォームの施工事例

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