リビングの飾り棚でおしゃれなインテリアを叶えよう!飾り棚の種類や施工事例

リビングの飾り棚

ご自宅のリビングに何か物足りなさを感じたら、飾り棚を造ってみませんか?
おしゃれな人のリビングには、その人らしさが感じられる実用性だけではない飾り棚があります。
今回は、飾り棚の種類や施工事例、費用の目安をご紹介します。
最後に飾り棚を取り付ける際の注意点も解説しますのでご参考になさってください。

リビングのインテリア性を高める飾り棚

家族が集まり多くの時間を過ごすリビングは、その家のテーマになるようなインテリア作りをするとより居心地の良い空間にすることができます。

北欧風インテリアなら木製のナチュラルな色合いや白の飾り棚にしたり、クールなヴィンテージ風インテリアなら黒やアイアン素材の飾り棚にしたり、お部屋のテイストに合わせて飾り棚の色やデザインを変えるのがディスプレイのコツです。

ウォールシェルフのような小スペースの飾り棚を造る場合は、アクセントカラーを取り入れるのもおしゃれです。

北欧風インテリアなら黄色や水色の飾り棚、アンティークなインテリアなら思い切ってゴールドカラーを取り入れてみたり、遊び心を効かせるのもおもしろいです。

リビングの飾り棚には何を飾る?

飾り棚

「旅行先でいつも雑貨を買ってしまうけど、どこかにおしゃれに飾りたいな」
「たくさんフィギュアやドール人形を集めているけど、一ヶ所にキレイに飾りたいな」
などと思うことはありませんか?

おしゃれなインテリア雑誌を見ると、必ずといっていいほど飾り棚があります。

せっかくのお気に入り雑貨は、リビングのよく見えるところに飾ってインテリアの一部にしてしまいましょう。

飾り棚を自宅リビングに取り入れてみたいけど何を飾ればいいか分からない場合は、植物・器・洋書・写真などから飾ってみてはいかがでしょうか。

雑貨類を飾った場合でも、どこか一ヶ所に植物を取り入れることでまとまりが出てきます。

リビングの飾り棚の種類

リビングの飾り棚は主に下記の4つのタイプに分かれます。

・オープン棚(扉なし)
・オープン棚(一部に扉あり)
・透明扉付き飾り棚
・ウォールシェルフ

順に解説していきます。

1. オープン棚(扉なし)

オープン棚は、柱と柱の間に棚板を並べたシンプルな飾り棚です。
「オープンラック」とも言います。

オープン棚のメリットは、飾ったものをいつもすぐに見られることです。
棚に置くだけなので、模様替えもしやすいです。

上記の写真は家仲間コムでの過去の施工事例ですが、リビングの壁一面に造作した飾り棚です。

壁一面の飾り棚兼テレビ収納にはたくさんの本がズラリと並んでいますが、リビングのサイズに合わせた造り付けなのですっきりと見えます。

模様替えをしたり飾るものが増えたり変わるかもしれない時のために、棚板を移動させることができる可動棚にしておくと使い勝手が良くなります。

2. オープン棚(一部に扉あり)

オープン棚の一部に扉付きの収納を兼ね備えた飾り棚は、見せる棚と、隠したい収納が同時に叶います。

上記は、いろんな棚を組み合わせられるタイプの商品で、オープン棚と扉付き棚を組み合わせて、テレビ収納も兼ねたデザインのものです。

市販品だと、天井高との空間や柱とサイズが合わないなど、なかなかピッタリの商品を探すのは難しく、地震の際に転倒の恐れもあります。

造り付けの飾り棚はリビングの大きさや飾りたいものに合わせて、オープンにしたり一部を扉付き収納にしたりアレンジが自由で、耐震性も高くなるので安全です。

3. 透明扉付き飾り棚

飾り棚に飾るものが高価なものや、ほこりがかぶらないようにしたい場合は前面に透明なガラスやアクリル製の扉を取り付けた飾り棚がおすすめです。

柱のサイズに合わせた収納家具を作って欲しいとのご要望で施工した事例です。
日本人形も飾りたいとのことだったのでガラス扉を取り付け、天井一杯の大容量の収納兼飾り棚ができました。

こちらの業者さんは棚の設置費用20万円で施工されました。

扉の素材はガラスやアクリルなどがあり、どちらが良いかはお好みによります。
どちらもメリット・デメリットがありますので簡単に比較してみました。

素材メリットデメリット
ガラス・見た目に高級感がある
・劣化しにくい
・地震の際割れる可能性がある
・風が強いと音鳴りがする
アクリル・DIYも可能
・割れにくい
・割れないわけではない
・見た目の高級感に欠ける

フィギュアやドール人形など、扉の開閉をあまりしない場合ははめ込みタイプのアクリル扉を取り付けていらっしゃる方も多いです。

4. ウォールシェルフ

ウォールシェルフは、壁に直接ビスを固定して棚を取り付けたものをいいます。

ビスが刺さらない石膏ボードの下地でも、専用ビスを使って取り付け可能です。
柱と柱の隙間にも設置できて空きスペースの有効活用ができるので、飾り棚のなかでも人気があります。

上記の写真は、過去の家仲間コムでの施工事例です。
場所はキッチンですが、リビングにもこのような形で取り付けることができます。

リビングのコーナー部分にL字型のウォールシェルフを取り付けたり、ちょっとした隙間の活用などもできます。

下地の強度を高めれば、壁面一杯のウォールシェルフも製作可能です。

棚板付きカーテンレール

壁面にスペースがないけど小物を飾りたい場合は、棚板付きのカーテンレールはいかがでしょうか。

image画像提供:装飾レール ヴィンクスシェルフ|TOSO

出典:装飾レール ヴィンクスシェルフ|TOSO
商品価格:41,500円~

これなら賃貸住宅にも飾り棚スペースを造ることができて、おしゃれなうえに断熱効果も高まります。
参照:カーテンレールカバーで遮光・断熱効果がアップ!棚板としてディスプレイもできるおすすめ商品もご紹介

リビングに飾り棚を造りつける費用はどれぐらい?

電卓と設計図

リビングに飾り棚を造作する場合の費用は、飾り棚の大きさや素材によっても変わりますが一般的に下記を目安にしてみてください。

幅1,500mm×奥行き450mm×高さ1,800mmの壁面に飾り棚を造った場合
・約20万円程度~

同じ大きさの飾り棚に扉を取り付けた場合は約5万円程度プラスされるのが相場ですが、一部にしか扉を取り付けない場合はもう少し費用は安くなります。

上記の大きさよりも小さい飾り棚の場合は費用も安くなります。

費用の内訳は、【木材などの材料代+取り付け金具など部品+人件費】です。
大型の材料の場合は運搬費が掛かる場合もあります。

リビングに飾り棚を造る際の注意点

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リビングに飾り棚を造作する場合に注意するポイントは「下地の強度」とマンションの場合は「管理規約の確認」です。

1. 下地の強度を確認

壁の下地が石膏ボードの場合はビスが刺さりませんので、「アンカー」と言われる石膏ボード用の固定金具を使用して取り付けを行います。

壁の下地がコンクリートの場合は下地の強度はありますので、ドリルをつかって下穴を開け、コンクリート用アンカーを使用して取り付けます。

2. マンションの場合は管理規約に注意

マンションの場合は分譲マンションであっても、隣家に接する壁・ベランダや玄関など外部と接する壁には穴は開けてはいけない規約があります。

上記の場所に飾り棚を造りたい場合は、ツーバイフォー(2×4)材を使用して天井と床に木材を突っ張り、その間に棚板を取り付けて飾り棚を造ることが可能です。

リビングの飾り棚まとめ

飾り棚

リビングの飾り棚は、飾りたいものの大きさに合わせたり壁面や出っ張りなどを考慮してぴったりなサイズで造作すると、よりおしゃれですっきりとして見えます。

サイズを測ったり下地の強度を調べたりするのは大変ですが、業者さんならその点も安心できます。

お好みの色に塗装してくれたり、フックや扉の取り付けなどアレンジも可能な業者さんが多いので、お気軽にお問い合わせしてみてくださいね。

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リビングの飾り棚を取り付けてくれる業者を探すには?

業者

リビングの飾り棚を取り付けてくれる業者さんを探すには一括見積りが便利です。
家仲間コムでも多くの施工事例がありますが、飾り棚の取り付けだけでなくフローリングの傷補修や壁紙クロスの張替えなども同時に行ってくれることが多いので、ついでに頼んでみるとよりお得です。

家仲間コムの見積もりサイトには約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。
また、匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

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