キッチン・６畳和室・１０畳洋間の床リフォームをしたいの見積もり依頼

さてお客様は今回、抜けそうな床のリフォームをご検討中とのことご検討のリフォームは現状によっても、リフォーム工事の価格は変動してしまいます。
そのため弊社では現地調査かヒアリング調査の上、詳細なお見積をご提示させていただいております。
お見積りの際に、お客さまに対して工法などについてカタログや資料、サンプルなどを見て頂きながら詳しくご説明させていただきます。
ビバホームでは曖昧な見積りや契約によるトラブルを防止するため、弊社リフォームアドバイザーが詳細な見積書をご提出いたします。
その後お客様にご納得いただいた上で、契約書を交わしていただいております。
またリフォーム完了後にリフォーム保証書を発行し、リフォーム後のアフターサービスにもしっかり対応いたしますのでご安心ください。（保証内容は工事により異なります）
流山市は無料見積り対応エリアですので、まずはお気軽に見積りをご依頼くださいませ。
お近くのビバホーム店舗に在籍するリフォームアドバイザーより折り返しご連絡を差し上げます。まずは現状の確認とご要望をお伺いして、お見積りとご提案をさせていただきたく存じます。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

　お問い合わせの件についてですが、最低限の小修繕から部屋の間取りを変えるなどの大規模な工事までご予算に応じて対応可能です。
　現場の状況を確認してみないと予算的なことは判らないのですが、もし想定しているご予算があればその金額に応じて提案することも可能ですがどうでしょうか。
　詳しい事は直接お問い合わせください。
　よろしくお願いします。

床が抜けそうということですが　長年の劣化による板の間の傷みでしたら簡単な方法はその上にフローリングを張る場合ですね。
(1)１〜３か所くらいが柔らかいのでしたら　
そこだけくり抜いて補修してから上にフローリングを張る場合、　
(2)補修はとくにしないでただ上に張る方法
(3)すべての古い床を剥がして新しくフローリングを張る、もしくは一枚まず板を全体にはってから　さらに上にフローリングを張る方法など（２重床）
などでしょうか。
(1)と(2)は比較的安く上げる方法です。
ただし今ギシギシいっている床などは音までは直せません。
(2)が一番安価です。
(3)は　剥がす手間やゴミ処分も増えるため値段は上がります。
ただ耐久性は一番よく丈夫です　すべてはがすためギシギシ音も消すことは可能です。
床に断熱材を入れたり　　昔の家でしたら布基礎ですので　土が丸出しだと思うので　湿気対策なども検討すればさらに耐久性は上がります。
畳の場合は床をやはり　直すしかないので　それが一部だけなのか
もしくはもう全体が柔らかいのかで　変わってきます。
もうある程度全体の話でしたら　一気に全部直した方がむしろ安上がりです。　
一部だけ直しても他の部分も近いうち同じようになるからです。
予算と　どこで妥協するかによりけりかと思いますが　長くまた持たせたいのでしたら　全体を変えた方が一番問題ないです。
(1)　(2)　６畳で 万〜（床材による）
(3)６畳で 万〜（床材、仕様による）
１０畳ですと　もう 万〜＋位です。
畳からフローリングの変更も可能です。
工事内容は　職人が直で打ち合わせから施工まで全てしますので　丁寧さには自信があります。
それではご検討ください