自分でもできる?鏡取り付け方法とその価格相場をご紹介

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家の中には、いろいろな場所に鏡が置かれていますよね。例えば毎日出かける前に身だしなみを整えることができるようにと、玄関に鏡が置かれているご家庭も多いでしょうし、言うまでもなく洗面所や浴室にはほとんどの家で備え付けの鏡が設置されています。

そんな鏡ですが、取り付けようと思った際、業者の方に依頼することもできますし、自分で施工することもできます。ここでは、そんな鏡の取り付けについて、自分でもできる方法や、業者の方に依頼した場合にかかる費用の価格相場などを紹介していきたいと思います。

鏡の取り付け方法は大きく分けて3種類!

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「鏡」と一概に言ってもさまざまなものがあります。コンパクトミラーも一つの鏡の形ですし、もちろん家の中に置かれている、ウォールミラーと呼ばれる壁掛け鏡も鏡の一種です。まずは、そんな壁掛け鏡の取り付け方法を3つに分けて紹介していきましょう。

・吊り下げる方法

最初は、自分でも簡単にできる鏡の取り付け方法として、工具を用いて吊り下げるやり方を紹介しましょう。

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まずはJフックと呼ばれる工具を用いた取り付け方法です。Jフックとは、その名の通りJの形をしているフックのことです。この方法は、簡単に言えば壁にJフックを設置することでそこに鏡を吊るすというものとなります。

Jフックで鏡を取り付けるという方法は、鏡を取り付ける方法の中でも1位、2位を争うくらい簡単です。しかし、それうえデメリットもあります。Jフックは重量に弱く、重みのあるものは吊り下げることができないのです。具体的には11キロ以上のものは、鏡でなくても吊り下げることは難しくなります。

また、鏡を吊り下げる形での取り付け方法は、壁材を選んでしまいます。最近は、多くの家で壁が石膏ボードと呼ばれるものとなっています。壁が石膏ボードですと、ピクチャーレールなども取り付けやすいというメリットもありますが、あまり重量のあるものを吊るすことができないというデメリットもあります。

家の壁が石膏ボードかどうか確かめる方法としては、コンセント部分が役に立ちます。まずコンセントのカバーを外し、カバー裏となっている部分を突きます。その際、先端に白いチョークのような粉がついたのなら、その壁は石膏ボードとなります。

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現在は、壁材が石膏ボードであっても鏡を取り付けられるようにと、石膏ボード用のアンカーが販売されています。これはドライバーでアンカー内にネジを組み込むことができるため、ある程度重量感には耐えることができるようになっています。ちなみにアンカー一つ当たりの耐荷重は5キロほどです。

もちろんすべての家の壁が石膏ボードというわけではありませんので、先述した工具たちを使うことなく鏡を取り付けることもできます。例えば壁に下地材が確認できる場合は、その下地材にフックを設置することで、ある程度の重量は耐えることができますし、木の柱などがある家ではそこにフックを設置することもできます。

こういった場合、多くはフックの耐荷重によって吊り下げることができる鏡の重さが左右されてきます。反対に、石膏ボードなどですと、しっかりと対策をしないと、フックが既定の耐荷重まで耐えることができないこともあるため、せっかく設置した鏡も落ちてしまう可能性もあるのです。

また、重い鏡をフックで吊り下げたい場合は、壁を補強する必要もあります。例えば壁材の上から板などを設置し、その上にフックを取り付け鏡を吊り下げるなど、十分に補強をしておけば後々の事故の可能性も低くなります。

・とっこを用いて鏡を取り付ける方法

続いては、とっこやハングマンと呼ばれる工具を用いて、しっかりと鏡を固定しながら取り付ける方法を紹介しましょう。

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まずとっこですが、正確には「とっこ式固定金具」といいます。これを壁側と鏡側に取りつけて、それらをひっかけて鏡を固定しながら取り付けます。こちらは特にフレームミラーなどを取り付けたい場合におすすめの設置方法となります。

とっこ式固定金具は、金属のものもあれば木製のものもあります。ぜひお好みに合わせて選んでみてください。

・鏡を直貼りする

最後は、鏡を壁側に直貼りする方法を紹介しましょう。これはその名の通り、鏡を専用のボンドや接着剤、両面テープなどで壁に直貼りする方法となります。軽めの鏡であれば、直貼りが可能となります。

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この場合、注意すべきは壁紙を剥がしてから鏡を設置する必要があるということです。壁紙の上から鏡を取り付けてしまうと、いくら鏡自体の重量が少ないものを選んでも、どうしても重みに耐えられないことがほとんどです。したがって、重さに耐えきれず鏡が落下してしまう危険性も高くなります。

このように、壁に鏡を直貼りする場合は、その箇所の壁紙を剥がして、壁に直貼りするようにしましょう。また、この場合工具などもあまり必要ないため、安価で取り付けも可能となります。

複数の鏡を同じ場所に並べて取りつけたい場合は、片長チャンネルなどの工具を用いると便利です。鏡を直貼りする方法は、ダンススタジオなど、大型の鏡張りの部屋などにも採用されています。ちなみに鏡を直貼りしたほしいと業者の方に依頼すると、他の鏡の取り付け方法よりも安価で済みます。

鏡取り付けにかかる費用の価格相場とは?

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それでは最後に、鏡の取り付けにかかる費用の価格相場を紹介していきましょう。鏡の取り付けはご自身で施工することもでき、その場合は比較的安価となります。しかしどうしても安全性などを考えると、業者に依頼したほうが確実でもありますよね。

業者の方に鏡の取り付けを依頼した場合、その価格相場は4~6万円となります。もちろん取り付けたい場所の下地状況や、鏡の種類などによっても価格は変動してきますので、まずは一度業者の方に見積もりを依頼してみてください。

まとめ

いかがでしたか?鏡の取り付けは、ご自身でも簡単に施工できるものから、業者の方にしっかりと施工してもらう必要があるものまでさまざまにあります。ぜひご自身の要望や用途にあった方法で鏡を取り付けてみてください。

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