押入れをクローゼットにリフォーム!湿気対策を忘れずに。

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中古住宅を購入したけど、気になるのが和室。なんだか古い印象で・・・。そうお悩みのみなさん、和室を洋室にリフォームしてみませんか?いきなり洋室リフォームは予算の都合もあるし、という方は、まずは押入れをクローゼットにリフォームすれば、使い勝手も良くなりますよ!今回は、押入れをクローゼットにリフォームする際の内容と、絶対にしておいたほうが良い湿気対策についてご紹介します。

押入れの役割

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昔の日本は、畳に布団を敷いて寝ていました。現代のように、寝室とリビングなどといった用途別に自立した部屋がなかったので、布団を敷きっぱなしにするわけにはいかず、和室に造りつけられている押入れに布団を収納していたのです。そう、押入れは、布団などの寝具を収納するスペースとしての役割があるのです。

ですが、住宅環境に伴い、布団からベッドへと変わってきたため、布団を収納しないご家庭も増えています。来客用の寝具を収納する場合でも、最近では、布団圧縮袋などで布団を薄く圧縮して小スペースでの収納が出来るようになったので、押入れの広い空間は使いにくいと感じる方も多いでしょう。

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押入れを有効活用するには?

そこで、広すぎて持て余してしまう押入れをリフォームして、使い勝手の良い空間にしてみましょう。まずは、最もリフォームの依頼が多い、「押入れをクローゼットにしたい」という内容を調べてみました。

クローゼットって何がいいの?

クローゼットとは、洋風の部屋に造りつけられていることが多く、主に衣類の収納スペースとして利用されます。衣類だけでなく、寝具や季節家電など小物の収納などに使いたい場合は、棚を増設すると使い勝手がよくなります。

押入れとクローゼットの大きな違いは、その奥行きにあります。押入れの奥行きが約90cmなのに対して、クローゼットの奥行きは約30~60cmと1/3から2/3も差があるのです。

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奥行きが深い押入れに布団以外のものを収納すると、どうしても手前と奥に物を詰め込むことになり、奥には何を収納したか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?こういうお悩みをお持ちの方が多いと言うことは、奥行きは浅い方が使い勝手が良いのです。

また、押入れとクローゼット、使い勝手の良いのはどっち?というアンケートによると、押入れが28%、クローゼットが72%で、圧倒的にクローゼットのほうが使い勝手が良いと感じる方が多いようです。

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クローゼットと答えた人の理由を見てみると、
クローゼットはハンガーがかけられるし、押し入れは奥行がありすぎて散らかる
クローゼットの方が洋服をちゃんと収納できる
クローゼットのほうがハンガーにかけて服もしまえ、下のほうにもいろいろ置けるので便利だから
冬服をしまうのにクローゼットがないと不便だから

と言った答えが多く、奥行きの浅いクローゼットは何を収納したかが見やすく、また、しわになりやすい衣類をハンガーにかけたまま収納できる、コートなど丈の長い衣類の収納にも便利、など、衣類の収納がしやすいと感じている方が多いことが分かります。

押入れをクローゼットにリフォーム!

では、押入れをクローゼットにリフォームする手順を見てみましょう!こちらは、スタンダードなパイプハンガーが取り付けられたタイプのクローゼットの取り付けの内容です。

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1.まずは、押入れの解体です。中段の棚を外し、天袋がある場合はそれも外す。
2.敷居を外す。
3.クローゼット用扉を取り付けるための枠を作る
4.
クローゼット内部の壁紙を貼る
5.パイプハンガーや棚を取り付ける
6.クローゼット扉を取り付ける

使い勝手に合わせて、中仕切りを取り付けて左右分けられるようにしたり、棚の取り付け、スライド収納の取り付けなど、アレンジも可能です。

押入れをクローゼットにリフォームする場合の費用目安は、おおよそ”8万円~20万円”程度まで差があり、取り付けるクローゼットや現状などによって変わります。

湿気対策を忘れずに!

押入れをクローゼットにリフォームした場合、主に衣類の収納がメインではないかと思います。クローゼットは、衣類と共に湿気も閉じ込めてしまい、また空気の循環が少ない場所ですので、カビが発生しやすい場所でもあります。そうなっては衣類も台無しですので、湿気対策を十分にしておく必要があります。

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クローゼット内の湿気対策には、調湿建材」を使うことをおすすめします。「調湿建材」とは、高湿度の時は湿気を吸着し、乾燥時には吸着した水分を空気中に放出するという機能を持っているので、リフォームの際に施行しておくと良いでしょう。
調湿以外にも、ホルムアルデヒドを吸着したり、消臭効果があったり、調湿建材には優れた効果があります。

調湿建材の代表的なものとしては、LIXIL「エコカラット」「モイス」DAIKEN「さらりあ~と」などがあります。壁材として取り付けたり、棚として取り入れることができます。
■費用目安:"3万円~6万円"(一ヶ所に付き)

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