床暖房商品を種類別にピックアップ

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足元から部屋全体を、陽だまりのような暖かさで優しく暖めてくれる床暖房は、年々人気が高まっており、床暖房リフォームをする人も増えてきました。しかし、床暖房には実に様々なタイプがあり、ライフスタイルや住宅との相性もあるため、どれにしたら良いのか悩んでしまう方も多いでしょう。
合わないタイプの床暖房を取り入れてしまうと、せっかくの効果も感じられず、光熱費ばかり高くなって、結局使わずじまい、ということにもなりかねません。
そこで、床暖房にはどんな種類があるのか、床暖房商品を種類別にピックアップしてみました。

◇温水式電気床暖房◇

広い範囲や複数のお部屋におすすめのランニングコストが安い床暖房。
ヒートポンプ式は効率よく温水を作るため経済的。
光熱費は、ガス式温水床暖房と比べ約1/2におさまります。
床から暖めるので、少し低めの室温でも十分あたたかく感じられ、省エネにもつながります。

エコキュートと併用することで、電気代を気にせず暖房することができます。割安な夜間電力を使用するため、昼間の約1/3もお得に使えます。

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■Panasonic You温すい
"612,792円~"(税込)(10畳間)
・ランニングコスト:3,900円/月
(ヒートポンプ式温水暖房機・床温約30℃の場合)
・床材内に温水パイプを内蔵した、仕上げ材一体型。
・ガス式温水床暖房と比べ約1/2の光熱費で節約できるヒートポンプ式温水床暖房機と接続可能。
・昼間の約1/3もお得な夜間電力を使用する床暖房機能付きエコキュートと接続可能。

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■ダイキン ホッとエコフロア
"234,000円~"(税込)(10畳間)
・わずかな電気で温水をつくるヒートポンプ方式温水床暖房
・灯油・ガス式の温水床暖房をご利用でも、ヒートポンプ式への熱源転換が可能。
・ヒートポンプは通湯温度が55℃から45℃へ下がると消費電力が約20%下がる

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◇温水式ガス床暖房◇

ガス給湯器でお湯を沸かし、その温水を床下のパイプに循環させてお部屋を暖める方式。パワーが強いので、電気式に比べて早く暖まります。
部屋数が多く面積が広い場合は、温水式ガス床暖房の方が割安になります。

少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器「エコジョーズ」は、電気のエコキュートに比べるとランニングコストが割高、イニシャルコスト(初期費用)は、エコジョーズのほうがエコキュートの約1/2と、割安になります。

従来型のガスと、エコジョーズを比較すると、熱効率がアップすることで、給湯に必要なガス使用量が約12%削減=ガス料金も約12%分減らせるため、従来型と比較すると、年間約16,500円の節約になります。

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■東京ガス ガス温水床暖房(NOOK・はやわざ)
"448,020円~"(税込)(10畳間)
・今ある床材の上から床暖房を施工できる
・約1~2日で施工完了
・「暖らんぷらん」をご契約で、一般料金よりさらにおトクな料金が適用される。

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■大阪ガス
小根太付温水マット高放熱タイプ
"225,000円~"(税込)(10畳間)
・ランニングコスト:1時間当たり約9円
・戸建て住宅リフォーム向け
・工期目安:4~5日
・立ち上がりが早い高放熱タイプ
・防音床暖房。
・「GAS得プラン」でガス料金がお得に。 

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◇電気式床暖房◇

キッチンのシンク前、ベッドやソファの足下などの部分暖房や使用時間が短いお部屋におすすめの床暖房。

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■Panasonic Youほっと
"694,008円~"(税込)(10畳間)
・ランニングコスト:3,100円/月(床温25℃)、6,800円/月(床温30℃)
・戸建てリフォームにおすすめ
・日光で暖められた部分は発熱が抑えられ、電気代を節約するPTCヒーター。
・暖まった部分だけ発熱を抑える。

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■三菱 エコヌクールピコ
"547,305円~"(税込)(10畳間)
・冷温水を使用して床暖房やパネルヒーターでの冷暖房を行うヒートポンプ式床暖房。
・ガス式床暖房と比べて、光熱費は約1/2~3/4。
・最大適用畳数50畳、6部屋まで対応可能。

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◇電気蓄熱式床暖房◇

1日中在宅のご家庭や、日中の利用がメインの施設など、長時間の暖房が必要な施設におすすめ。電気料金が昼間の約1/3(1kW当りの単価比)の深夜電力を
利用して、深夜、蓄熱ボードに熱を蓄え、日中に自然放出することによって暖房します。

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■Panasonic 蓄熱ホットフロア
2016年生産終了予定
・ランニングコスト:5,500円/月
・夜11時に蓄熱開始→朝7時に電源オフ後、蓄えた熱を徐々に放熱

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■三菱電線工業
蓄熱式電気床暖房
"800,064円~"(税込)(10畳間)
・ランニングコスト:約8,200円/
・電気料金が割安な夜間の時間帯を利用して蓄熱材やコンクリートに蓄え、昼間は放熱だけで暖房が得られるシステム。

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◇ハイブリット式床暖房◇

空気熱を活用した電気の「ヒートポンプ」と、ガスの高効率給湯暖房機「エコジョーズ」が相乗効果を発揮する、次世代の床暖房。
電気とガスの利点を掛け合わせたハイブリッド技術によって、省エネ性・経済性・環境性が高められています。
従来のガス給湯器に比べて光熱費を約56%削減できる省エネ性が魅力です。

立ち上がりはエコジョーズで素早く部屋を暖め、通常運転時はヒートポンプで沸かした省エネのお湯を循環して室温キープする、というように快適性と光熱費削減を両立した暖房を使用できます。

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■リンナイ ハイブリッド給湯・暖房システムECO ONE
"673,733円~"(税込)(10畳間)
・従来と比べて、ランニングコストが約38%節約できる。
・運転開始後の立ち上がり時間は従来と比べ25%早く暖かくなる。

まとめ

床暖房は、電気式・ガス式・ハイブリッド式と分かれる上に、その中でもいろんな方式によって細かく分かれています。
どれを選べばよいかは、ご家庭の環境や生活サイクルによって様々です。
床暖房リフォーム業者に相談し、何社か見積もりをとって最適な床暖房を導入することが大切です。

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