ウッドデッキ設置・メンテナンスの必要性と実際の工事費用とは?

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お庭があるお宅は特に、ウッドデッキがあるだけで家もお庭も華やかに演出してくれます。「ウッドデッキだけなら・・・」と、自分の力で設置する方も多いようですが、実は長持ちさせるためや、きれいに設置するためには、きちんと業者に頼んで施工してもらうことをおすすめします。
今回は、そんなお庭や家の印象を華やかに演出してくれて、何かと使い勝手も良いウッドデッキの設置・メンテナンスについて、必要性と実際の工事費用を中心にご紹介していきます。

ウッドデッキ設置の必要性

外構工事を業者にお願いする方々の多くは、やはりウッドデッキの設置も視野に入れて施工してもらうようです。しかし一方で、せっかく設置したウッドデッキを上手に活用できずに、そのままただのインテリア化されてしまっているご家庭も多く存在しています。

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ウッドデッキも無料で設置できるわけではありません。DIYの一環で、自分で設置するにしても数万円の費用がかかるうえ、手間まで多くかかってしまうので、まずはきちんとウッドデッキを設置する目的を確かにしておくことが大事になってきます。

ウッドデッキを設置する目的として一番多いのが、アウトドアを楽しむためというものです。夏にはウッドデッキで花火やバーベキューを楽しむ方は多いですし、中には冬にもアウトドア感覚でウッドデッキをうまく活用している方は多くいます。

また、ウッドデッキを設置する目的をきちんと業者に説明して、それに合ったものを設置してもらわなければ、意見の齟齬が起きますし、何より実用的なウッドデッキを設置できなくなります。

ウッドデッキを設置する場合は、きちんと目的や用途を考えて、それを業者に相談することから始めましょう。また、せっかくのウッドデッキがただの庭のインテリア化しないように、きちんと活用術も立てておくことが大事になってきます。

ウッドデッキのメンテナンスの必要性

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次にメンテナンスの必要性についてご紹介していきます。ウッドデッキは屋外にあることから、日々の劣化が進みやすいことが特徴の一つとして挙げられます。雨の日には雨水を吸って膨張し、晴れの日には日光によって乾燥するため縮小します。そのため、割れたり腐敗することが多く、そうならないためにも日々のメンテナンスが必要になってくるのです。

具体的なウッドデッキのメンテナンス方法としては、まずはこまめな掃除が挙げられます。庭に面していることが多いので、砂埃が木の板目に入りやすく、それが多くたまると、見た目も良くないですが何より埃の中にある菌が木を腐らせやすくするため、腐敗が進んでしまいます。

また、ウッドデッキの掃除に欠かせないものがデッキブラシです。デッキブラシでこまめにこすり、汚れやコケなどが出てきた場合は中性洗剤で洗い流すなど、きちんときれいに保つことが大事になってきます。普段からきちんとメンテナンスしておけば、長く使用もできますし、見た目もきれいに保つことができますので、ぜひ日頃からメンテナンスしてみてください。

ウッドデッキの工事費用

次に、具体的なウッドデッキの工事費込み価格をご紹介していきます。

・A社でLIXIL(TOSTEM)の製品の工事費込み見積もりを出した場合

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製品・・・レストステージ幕板納まり
規格幅・・・2616mm
規格奥行・・・910.5mm
床高さ・・・束柱セット標準・調整なし(450mm)
製品価格・・・102,010
製品販売価格・・・約51,000
工事費・・・約28,000
合計費用:約88,000円(諸経費、消費税含む)

・B社で四国化成の製品の工事費見積もりを出した場合

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製品・・・ファンデッキHG
規格幅・・・1814mm
規格奥行・・・930mm
床高さ・・・束柱(500mm)
製品価格・・・90,000
製品販売価格・・・約54,000
工事費・・・約28,000
合計費用・・・約91,000円(諸経費、消費税含む)

ウッドデッキの設置には、基礎工事含むもろもろの工事が必要となります。また、人件費、搬送料など、いろいろな経費なども掛かります。

ウッドデッキの価格を左右するのは、ウッドデッキ自体を取り付ける面積によります。その際よく使用される「間口」というのはウッドデッキ自体の正面の幅、「出幅」というのが面している建物の壁からデッキの先までの幅となります。たとえばC社では、間口約1.8m、出幅約0.9mのウッドデッキを設置する場合、約7万円が費用となります。その中には、ウッドデッキ本体の値段、施工費、労務費など、完成までの費用がすべて入っての値段になります。

また、別の会社D社では、一坪(3.3平方メートル)までのウッドデッキ本体の価格、工事費込みで約130,000~150,000円という価格設定になっています。また、3坪以上の施工の場合、一坪当たり約95,000~117,000円追加でかかります。

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したがって、ウッドデッキ設置の場合、相場としては小さいものなら10万円前後を設定しておく必要があります。ウッドデッキ本体をどんなものにするのか、設置する面積の広さによっても価格はもちろん変化していきますので、まずはきちんと業者に見積もりを出してもらうことが必要になってきます。

また、オプションも別途追加料金で設定可能です。具体的には、階段であったり、フェンスの設置などが挙げられますが、フェンスが大体1m当たり約20,000~30,000円、階段が大体一段当たり約25,000円前後、設置に費用が掛かりますので、よく検討してからきめるようにしましょう。

また、別途料金がこれらのオプション設定のほかにもかかるケースがあります。たとえばウッドデッキに手すりを設置したい場合や、ウッドデッキの形を規制のものではなく変形して使用したい場合、場所が傾斜地であったりなど、地盤の整地などが設置に際して必要になってくる場合などは、既定の工事価格では収まり切れずに、工事費が別途かかります。

バーベキューなど、パーティーもできるようなウッドデッキであれば、十分に広さを確保する必要がありますので、100万円前後費用が掛かる場合もあります。しかし、ちょっとした、縁側などの用途で使いたいという小さなウッドデッキならば、6~7万円前後で設置することも可能です。

まとめ

いかがでしたか?ウッドデッキの設置には、やはり費用が掛かります。何となくでつけて、何も活用できていなご家庭も多くいらっしゃることは事実なので、しっかり活用術を見極めてから設置することをおすすめします。ぜひ参考にしてみてください。

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