高齢者向けリビング/転倒防止を重視したリフォーム

高齢者夫婦

なかなか外出がしづらくなってくる高齢者にとって、家で過ごす時間はとても大切なものです。
特に家族が集まるリビングはとても重要な場所であることは間違いないでしょう。
高齢者の事故の多くは家庭内で起こるというデータもあり、高齢者にとって住宅は安全であることが最も大切です。
今回は、多くの時間を過ごすリビングで快適に安全に過ごせるリフォームの内容をお伝えします。

高齢者の事故の多くは家庭内で起こります

内閣府の調べによると、65歳以上の高齢者の事故が発生する場所は住宅が77%で、そのうち居室での事故は45%にものぼるというデータがあるそうです。
参照:
高齢者の生活環境|内閣府

ご家族の高齢化だけでなくご自身も高齢化していくことを考えると、早めにバリアフリーリフォームをしておくことで高齢化社会に向けて安心安全に日々を過ごせるようになりますよ!

高齢者向けリビングリフォームは転倒防止が最重要です

広いリビング

住宅の欧米化やインテリアコーディネートのしやすさからリビングの床材はフローリングが採用されることが多くなっています。
フローリングは高齢者が車椅子や歩行器を使う場合でも移動しやすいのがメリットですが、素材選びを誤ると滑って転倒してしまう危険性もあります。

また、足腰が弱ってくる高齢者にとってはちょっとした段差でつまづくことも増えてきます。
高齢者が暮らす住宅のリビングは「転倒防止」を考慮したリフォームが最重要ポイントです。

1. 滑りにくい床材選び

床材選び(見本)

では、高齢者の家庭内事故を防ぐために転倒しにくい床材を選んでみましょう。

防滑性

床材には「防滑性(ぼうかつせい)」と呼ばれる床の滑りにくさを表した数値があり、この数値が大きいほど滑りにくい床材である目安になります。
高齢者や介護が必要なご家庭向けの床材も販売されていますので、数値を調べなくても簡単に選びやすくなっています。

参考価格:9,700円 /㎡
・高齢者や介護が必要なご家庭におすすめ
・滑りにくさに配慮した床材
・車イスの走行傷に強い
・水や汚れにも強くお手入れが簡単

衝撃吸収性

滑りにくい床材にしていても思わぬ転倒の可能性もあります。
万が一転倒してしまった場合、その衝撃を吸収してくれる床材であると大怪我になりにくく安心です。

商品価格:¥15,540/㎡
・表面にすべりにくい加工を施し快適な歩行に配慮
・独自の特殊クッション層の緩衝効果により、万が一転倒してもその衝撃を和らげます
・車椅子を使用してもキズがつきにくい
・塩素系消毒に対しても耐性がある

2. 段差の解消

高齢者にとってはちょっとした段差でつまづくことも多く大怪我につながります。
出入口の段差を解消しておくと、万が一車椅子や歩行器を利用することになっても移動しやすく安全です。

3. 手すりをつける

リビングの出入口へ続く壁には手すりを取り付けておくと、歩行時に体を支えることができて安心です。

番外編. 見やすい照明

高齢者夫婦と娘

高齢者向けリフォームで見落としがちなポイントに照明の明るさがあります。
高齢になるにつれて視力がどんどん衰えていき、必要な照度が異なってきます。

20歳の人を基準にした場合、60歳の人には約3.2倍の明るさが必要だと言われています。
参照:60歳の人に必要な照度はどれくらい?|山田照明株式会社

高齢者がいるご家庭では、反射率の高い明るい壁紙クロスを使い部屋全地が明るくなる工夫をすることでリビングで快適に過ごすことが出来ます。

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パソコンで見積もり

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