高齢者が安心するお風呂リフォーム/3つの安全性

手すりの付いた浴室高齢者向けお風呂リフォーム

高齢者向けお風呂リフォームを成功させるためには「安全性」が重要です。
今回は、お風呂リフォーム内容別に気になる価格相場や、どのようなポイントに注意してリフォームすればよいのかを中心にお伝えします。
ご家族の高齢化だけでなくご自身も高齢になっていくことを考えて、早めにバリアフリーを考慮したお風呂にリフォームしておくと安心です。

高齢者が使いやすいお風呂|3つの安全性

老夫婦

日本における高齢者の割合は総人口の約3割とも言われており、今後ますます増えていく中で、普段の暮らしにおける高齢者の事故も多くなっていくと推計されています。
特に滑りやすく肌の露出も多いお風呂での高齢者の事故は多く、高齢者が使いやすいお風呂は「安全」であることが最重要です。
では、高齢者が安全にお風呂を使うための3つのポイントを見ていきましょう。

1. 転倒しにくくする

お風呂の床は濡れると滑りやすくなり、万が一高齢者が転倒してしまうと大怪我につながります。

滑りにくいよう加工された浴室床を採用して安全性を高めておきましょう。

特殊技術のスーパーファイングリップ・ロミエ|株式会社アドヴァン出典:特殊技術のスーパーファイングリップ・ロミエ|株式会社アドヴァン
商品価格:6,201円 / ケース(11枚入)
・通常のグリップタイプより細かいグリップ粉を表面に吹きつけることにより、より滑りにくく汚れも落としやすい

また、移動時に体を支えられるよう手すりもあると安心です。
参照:浴室手すりの設置|TOTO

image画像提供:TOTO

2. 段差をなくす

高齢者にとっては、わずか5cm程度の段差であってもつまづいて転倒してしまう場合があります。
床リフォームや、浴室すのこ(カラリ床)|LIXILなどを使ってお風呂の出入口やお風呂内の段差解消をすると安心です。

image画像提供:浴室すのこ(カラリ床)|LIXIL

また、昔の浴槽は深く、洗い場の床と浴槽の底との差が大きいことがあります。
高齢者が安全にお風呂を使えるようリフォームする際は、浅い浴槽やまたぎやすい高さのものを導入すると安心です。

3. 入浴前後の温度差を少なくする

「ヒートショック現象」という言葉を聞いたことがありますか?

浴室暖房を設置して、入浴前にお風呂を温めておくとヒートショック対策になり安心です。
壁掛型/温水式浴室暖房乾燥機|Rinnai出典:壁掛型/温水式浴室暖房乾燥機|Rinnai

高齢者向けお風呂リフォームの価格相場

リフォーム価格見積もり

高齢者向けお風呂リフォームの価格相場は0.5万円~50万円と差があります。
主なリフォーム内容と価格相場を一覧にしてみましたのでご参考になさってください。

浴室バリアフリーリフォームの内容価格相場
床リフォーム10万円~20万円
手すり取り付け0.5万円~5万円
段差解消5万円~7万円
浴槽交換10万円~40万円
浴室暖房乾燥機の設置20万円~50万円

お風呂リフォームの価格相場は、施工内容・工法・仕上げ・現状などによって変わってきます。
複数の業者に見積もり依頼をして価格や施工内容を確認することがお得にリフォームを成功させるポイントです。

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高齢者向けお風呂リフォーム業者を探すには?

パソコンで見積もり

高齢者向けお風呂リフォーム業者を探すには、一括見積りが便利です。
依頼内容を入力すると業者から連絡が来て、訪問見積りや電話見積もりをしてもらえます。
高齢者向けお風呂リフォームは高齢者の安全にかかわる大切なリフォームです。
専門知識と多くの施工実績がある業者に依頼できると安心です。

家仲間コムの見積もりサイトには、約1000社の登録業者さんがいて、いろんな依頼に対応できるのが魅力です。
また匿名・無料で見積もり依頼ができるのでしつこい勧誘などもありません。

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※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。