便器取替えの見積もり依頼

こんばんわ
大阪の水廻り工事の中でトイレ改修工事は年間100件以上をさせていただいておりますライフスペースと申します。
同型式の便器で取替えまた現在の便器撤去を含めても 円(消費税含む)ポッキリでさせていただいております。

この金額の中には現在木製の床(タイル張り以外の床で床のレベルが真っ直ぐの場合に限る)などの場合ですと既設便器を撤去した跡便器のわだちが残る場合がありますので、既設床にクッションフロアー張りも含まれています。
ただし条件が何点かございます。
この便器の排水芯は便器のうしろの壁から200mm離れた位置ですので既設便器の排水芯がこの位置でなければなりません。
この位置でない場合は床をめくり汚水管の位置換えをおこなうか
便器をリモデルタイプのものに変更するしかございません。

リモデルタイプの便器ですと少しコストアップとなります。
また便器への給水管が便器を前に見て左側になければなりません。
そうでない場合はやはり配管の位置替えが必要となります。
またこの便器のカラーは弊社でおまかせいただきたく存じます。
せめて現在のトイレの写真を掲載いただきますとこの点の判断がつきます。
またその際はトイレの中の広さを測っていただきたく存じます。
工事は1日間のみです。

弊社のホームページにはトイレについて詳細にご説明をさせていただいています。
こちらに掲載の画像はごく一部の画像です。
詳しくは弊社ホームページhttp://www.oct.zaq.ne.jp/lifespace/から是非ご覧下さい。

連絡をありがとうございます。
遅くなりましたが、写真を掲載しますのでご確認ください。
トイレの広さですが、880×1080になります。
それでは宜しくお願いいたします。

追加の写真です。

画像をお送りいただきましてありがとうございます。
今から10数年前までは便器の排水芯は同じメーカーでも便器によって異なっていました。
このためトイレの排水芯は120mm〜580mmの物までいろいろとあります。
これらの排水芯に対応するため、リフォーム専用の便器が登場しました。
（TOTOは『リモデル便器』、INAXでは『リトイレ』と名前が付いています）。
この既設の便器はコンパクト便器で昔はトイレ内が狭い為に良く使用していました。
このの便器の場合は全長が600少しほどですが1体型便器の場合は730mmほどございます。
よってトイレ室内の広さから計算いたしますと便器から前の部分がかなり狭くなってしまいます。
本来メーカーが推奨している広さは1200mm以上となっており、その点を配慮いたしますとトイレの長さつまり壁を撤去して
トイレの拡張をお勧めいたします。
また現在の便座はレギュラーサイズを使用されていますので、これと比較して一体型便器の便座はエロンゲートサイズとなるためかなりゆったりと用をたしていただく事が可能となります。

また既設の床は多分クッションフロアー張りですのでこの上から
新たに張りつける事が可能です。
もしよろしければ間仕切壁などの撤去トイレ拡張の工事を現場を拝見させていただき見積もりもさせていただきます。
もちろん無料です。
一度お考えいただきますよう御願い申し上げます。