トイレ手洗いカウンターで子供も高齢者も使いやすく!設置費用や選び方のポイント

トイレ手洗いカウンター

トイレの手洗いカウンターは、トイレを使用した後の手洗いがより丁寧にできるため衛生面が気になる方からの人気が高い住宅設備です。
お子様や高齢者にとっても手洗いがしやすくなるので、トイレの使い勝手が良くなりますよ!
今回は、タンクレストイレとも相性の良い手洗いカウンターのメリット・デメリットや設置費用、手洗いカウンターの選び方を解説します。

トイレ手洗いカウンターのメリット

トイレ手洗いカウンターのメリットは下記の4点です。

・石鹸で手洗いができる
・お子様や高齢者が使いやすい
・収納を増やせる
・タンクレストイレと相性が良い

1. 石鹸で手洗いができる

石鹸で手洗い

トイレタンクの手洗い部分は狭くて、手全体を洗うと周りに水が飛び散り汚れてしまいます。
また、石鹸で手を洗いたくてもタンク内に石鹸カスが残るとカビなどの原因になるため流水で洗うことしかできません。

トイレに手洗いカウンターが別に設置されていれば石鹸での手洗いができるようになり、より清潔です。

2. お子様や高齢者が使いやすい

バリアフリーのトイレ

トイレタンクの手洗い部分で手洗いをするには、お子様は手が届きませんし、高齢者の方は手を伸ばすことが体の負担になる方もいらっしゃいます。

トイレに別途手洗いカウンターがあれば、高さの調整や位置も自由に設置できますので、ご家族の方が使いやすくなります。

3. 収納を増やせる

収納の多いトイレ

収納付きのトイレ手洗いカウンターを設置すれば、トイレットペーパーのストックやトイレ洗剤などの収納スペースを増やすことができます。

現状のトイレ収納が足りない場合は、手洗いカウンターに収納キャビネットもつけておくと便利!
トイレの収納が足りないというお悩みも解決してくれます。

4. タンクレストイレと相性が良い

image画像提供:タンクレストイレ「サティス」|LIXIL

出典:タンクレストイレ「サティス」|LIXIL

タンクレストイレは見た目がスッキリするのでトイレリフォームで交換される方が増えていますが、手洗いカウンターは別途必要になります。

トイレタンクがない分スペースに余裕がありますので収納キャビネット付き手洗いカウンターなど大きいサイズでも設置しやすく、見た目にスッキリとして高級感のあるトイレ空間が完成します。

トイレ手洗いカウンターのデメリット

トイレ手洗いカウンターのデメリットは下記の2点です。

・トイレ内が狭くなる
・設置費用がかかる

1. トイレ内が狭くなる

狭いトイレに手洗いカウンターを設置するとトイレ内が狭くなり使いづらいのでは?と気になりますが、トイレは最も狭くても0.4坪は確保されています。

LIXILさんからは0.4坪のトイレでも設置できるコンパクト手洗いカウンターが販売されています。

image画像提供:コンパクト手洗いキャビネット|LIXIL

出典:コンパクト手洗いキャビネット|LIXIL
商品価格:58,000円~

出っ張りをなくしカーブ状にすることで狭いトイレ内にもコンパクトに設置できるようになっており、さらに収納もできる工夫がされています。

2. 設置費用がかかる

手洗いカウンター本体代に加えて給排水工事が必要になりますので施工費用もかかってきます。

トイレの手洗いカウンター設置を検討する際は、トイレ本体の交換や壁紙や床材のリフォームと同時施工をすることで、まとめて施工出来るので個別に行うより費用を抑えることができます。

トイレの手洗いカウンター設置にかかる費用目安

トイレの手洗いカウンター設置にかかる費用目安を下記一覧にまとめました。

手洗いカウンターの設置工事内容費用目安
手洗いボウルのみ取り付け約4万円~
手洗いボウル+カウンターの取り付け約5万円~
収納キャビネット付き手洗いカウンターの取り付け約15万円~
手洗いカウンターの設置工事約5万円~
床壁の開口工事や内装工事約10万円~

どのタイプの手洗いカウンターを選ぶか、設置型にするのか埋め込み型にするのかによって約9万円~30万円程度の費用差があります。

また現状のトイレによって追加工事が発生することもありますので、業者さんには必ず訪問見積りをしてもらいましょう。

トイレの手洗いカウンターの選び方

トイレの手洗いカウンターの選び方は、手洗いカウンターにどういう機能や使い勝手を求めているかということから考えていくと選びやすくなります。

一般的に多い手洗いカウンターを選ぶ際の基準は下記の3つです。

・狭いスペースに設置したい
・収納キャビネットも兼ねたい
・石鹸などが置けるカウンターも欲しい

1. 狭いスペースに設置したい

トイレに十分なスペースがないとお悩みの方も多いですが、トイレは狭い場合でも0.4坪の広さがあり、狭小トイレにも設置できる手洗いカウンターが販売されています。

image画像提供:0.4坪以上のトイレ空間プラン|TOTO

出典:0.4坪以上のトイレ空間プラン|TOTO

手洗いカウンターだけでなくタオル掛けや収納キャビネットまでオプションでつけられる仕様になっています。

手洗いカウンターを設置する場合にはトイレタンクの手洗い部分は不要になりますので、タンクレストイレに交換したほうが見た目にもスッキリとして空間が広く見えます。

狭小トイレは明るい色を採用することで広く見せる視覚効果が得られますので、白やパステルカラーなどの淡い色でコーディネートをするのがおすすめです。

2. 収納キャビネットも兼ねたい

トイレには、かさばるトイレットペーパーや生活感が出る掃除道具など隠しておきたいものが多い場所です。
参照:狭いトイレの収納アイデア3選!スッキリしたトイレを作るポイントは?

0.75坪ほどの広さがあれば下記のように大容量の収納キャビネットも設置できます。

image画像提供:0.75坪以上のトイレ空間プラン|TOTO

出典:0.75坪以上のトイレ空間プラン|TOTO

3. 石鹸などが置けるカウンターも欲しい

トイレの手洗いカウンターは、手洗いボウルのみのコンパクトなデザインの商品から収納キャビネットもついた商品まで、オプションでお好きなデザインを選ぶことができます。

せっかく手洗いカウンターを別に設置するのであれば、石鹸やインテリア雑貨を置くカウンターも欲しいところ。

カウンターだけで良ければ、収納キャビネットを最小限に、足元はスッキリした下記のようなタイプの手洗いカウンターがあります。

image画像提供:トイレ手洗いカウンターセットプラン「アラウーノ」|Panasonic

出典:トイレ手洗いカウンターセットプラン「アラウーノ」|Panasonic

こちらは0.5坪のトイレスペースに設置できる手洗いカウンターです。
コンパクトなトイレにもここまでの手洗いカウンター設備が置けることがわかります。

トイレの手洗いカウンターまとめ

タンクレストイレの普及に伴い、トイレの手洗いカウンターを設置したいという方が増えています。

手洗いカウンターを設置すると石鹸での手洗いでできるようになり、細菌感染予防にも効果的です。

トイレタンクの手洗い部分に手を伸ばすのが大変だった方にとっても使い勝手が良くなりますので、ぜひご検討してみてください。
狭いトイレにも設置できるコンパクトなサイズも豊富に揃っています。

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