トイレ掃除が楽になる簡単3ステップ|1回たったの10秒から3分で終わらせるポイント

トイレ

家の中で必ず利用する場所といえば「トイレ」です。
さらにトイレは汚れやすいのでまめにお掃除をしなくてはいけません。
今回は、トイレ掃除を楽にする3ステップと、わずか3分以内に終わらせるポイントをご紹介します。
お手入れしやすいトイレ本体は「次世代住宅ポイント」の対象商品にもなっていますのでリフォームもお得です。

トイレ掃除を楽にする毎日の習慣

トイレ掃除は、毎日ちょっとずつしておくのがポイントです。

毎日ポイントを抑えて掃除をすれば、時間にしてわずか30秒程度しかかかりません。
3分もあればトイレ全体の掃除も終わるほどトイレ掃除って実は簡単なのですが、なぜかトイレ掃除は大変というイメージがありますね。

トイレ掃除が大変だと感じる理由の一つに「まとめ掃除」が挙げられます。
週に一度、月に一度など、まとめてトイレ掃除をしようとすると汚れもひどくなっていて掃除が大変になります。

トイレ掃除が楽になる3ステップ【10秒から3分だけ】

トイレ掃除が楽になるおすすめの3ステップは下記です。

1. 使用後、水を流す前にトイレの便座裏とフチを拭く(10秒)
2. 寝る前に一度だけ床掃除(1分)
3. 週に一回全体掃除(3分)

筆者が実際に計測して掃除をしてみた時間です。
全体掃除でもたったの3分です。
これなら楽にトイレ掃除ができそうだと思いませんか?

上記を実践して継続するために、下記のトイレ掃除グッズを用意しましょう。

・スプレータイプのトイレ洗剤(中性)
・トイレお掃除シート
・酸性タイプのトイレ洗剤
・トイレブラシ(できれば使い捨てタイプ)

トイレブラシには億単位の細菌がつきますので、使い捨てタイプの商品が衛生的です。

水に溶ける素材でできていますが、何重にも重なって丈夫な作りになっているので、流す時は水量の多い「大」のほうで流すほうが詰まりのリスクが避けられます。
参照:トイレの修理/トイレの水漏れや詰まった場合の対処法や費用目安は?

掃除がしやすいトイレにするには?

掃除がしやすいトイレにするには、「床に物を置かないこと」です。
物を置いていると、まずそれを移動させる手間が発生しますよね。
トイレに限らずリビングなども同様で、床に物があることでぐっと掃除のハードルが上がります。

「物を移動させるのが面倒だから掃除はまた今度にしようかな」という心理になるのです。

掃除に使う洗剤など掃除グッズはカゴにまとめて、1回の動作で取り出せるようにしておきましょう。

トイレにマットを敷きたい場合は、出来れば毎日、少なくとも2~3日に一度は洗濯しましょう。
トイレのスリッパも洗えるタイプがおすすめです。

洗ったことのない方はこの際処分して、新しいトイレマットを使うかトイレマットは撤廃しましょう。
雑菌とアンモニア臭だけでなく、カビの発生にもつながります。

ステップ1. 使用後に便座裏とトイレのフチを拭く(10秒)

トイレ掃除

トイレを使用した時に、水を流す前にトイレットペーパーで便座裏とトイレのフチを拭きます。

トイレのフチというのは、便座をあげた便器の上部分のことを指します。
便座が触れる部分です。

「トイレを使う→便座をあげる→トイレットペーパーで拭く→水を流す」
たったこれだけ、拭く時間はわずか10秒程度です。

・使うもの:トイレットペーパー

洗剤やトイレのお掃除シートなどは特に使わなくても大丈夫です。
(使っても良いです)

この掃除の目的は、便座裏とフチ部分に尿の飛び散りを残さないようにするためです。

ステップ2. 毎日掃除しておくのは「床」(1分)

床

トイレ掃除で毎日しておきたい場所はズバリ「床」です。

特に男性がいるご家庭のトイレの床は100%尿の飛び散りがありますので、床が最も汚れています。

トイレ本体は毎回水を流すのでそれだけでも十分汚れが落ちますが、床に飛び散った尿は洗われることもないので、雑菌の繁殖につながり嫌な臭いの元となってきます。

できれば、男性の方には毎回床をさっとトイレットペーパーで拭くだけでもしてもらいたいところですが、トイレ掃除を楽にするために寝る前の一度だけにして掃除のハードルを下げましょう。

掃除の内容は、寝る前にトイレの床に洗剤をスプレーしてトイレットペーパーで拭いておくだけ。
こちらも1分もかかりません。

・使うもの:スプレータイプのトイレ洗剤、トイレットペーパー

もちろんトイレお掃除シートを使っても良いですがコストパフォーマンスが下がるので、トイレットペーパーに中性洗剤をシュッとして拭くだけで充分です。

この掃除の目的は、床に飛び散った尿をその日のうちに拭きとって翌日に残さないためです。
飛び散った尿が洗われもせず一晩そのままになっているなんて、翌朝までにどれだけの雑菌が繁殖してしまうでしょう。

ステップ3. 週に一回全体掃除(3分)

トイレ

ステップ1とステップ2を毎日実践しているため汚れがこびりついたりすることはほぼありませんので、週に一回のトイレ掃除が断然楽になります。

トイレ全体の掃除手順は下記です。

1. 便器のフチ裏に酸性タイプのトイレ洗剤をかけてしばらく放置する
2. 床と壁(腰高あたりまで)部分をトイレお掃除シートで拭く
3. トイレ本体部分をトイレお掃除シートで拭く
4. お掃除シートを流して終わり

最初に便器のフチ裏に酸性タイプの洗剤をかけておくのは、尿石を落とすためです。

便器の中につく汚れには水垢や尿石がありますが、これらはアルカリ性のため酸性タイプの洗剤のほうが汚れ落ちが良くなります。

洗剤をかけてしばらく放置するだけなので、寝る前の床掃除の際にも行っておくとより効果的ですよ。

トイレブラシでこする掃除は月に一度程度でOK

「便器内はトイレブラシでこするもの」と思う方も多いですが、週に一回は酸性タイプの洗剤でフチ裏の尿石を溶かしていますので、頻繁にトイレブラシでこすらなくても洗剤の力で汚れは落ちています。

お掃除が手間でない方は毎日トイレブラシでこすり洗いをすればより綺麗なトイレを保つことができますが、最低でも月に一度はトイレブラシを使って便器内を洗っておきましょう。

使い捨てのトイレブラシを使用される方は、詰まり防止のために毎日の使用は避けておくことをおすすめします。

掃除しやすいトイレの選び方

最新のトイレは掃除しやすい工夫がされており、ゴシゴシこすり洗いをしなくても流すだけで汚れが落ちる仕組みになっています。

image画像提供:トイレ「ネオレスト」|TOTO

出典:トイレ「ネオレスト」|TOTO
メーカー希望価格:36.4万円~

TOTOのネオレストの場合には、下記のような掃除がしやすい工夫がされています。

1. 除菌水で流すだけでキレイ

水に含まれる塩化物イオンを分解することで、除菌成分を持つ水を作り出します。
水を流すたびにこの除菌水が作られるので、洗剤を使わずに流すだけで便器内が綺麗になります。
時間が経つと元の水に戻るので環境にも優しいです。

2. 防汚コート

便器の内部に特殊なガラス層を吹き付けて、汚れがつきにくい加工を施します。

万が一汚れがついたとしてももう一度流せば落ちるほどに汚れ落ちも良いので、お掃除の手間が省けます。

3. フチなし便器

便器のフチがあると掃除もしにくく、残った尿石が固まるとさらに落とすのが難しくなります。
落としきれなかった水垢などがそのままカビになってしまうと不衛生ですよね。

最新のトイレは、フチがないデザインになっており、さらにつなぎ目すらもなくす工夫がされています。
掃除もしやすく、隙間がないことで汚れが入り込むのを防いでくれます。

トイレは「次世代住宅ポイント制度」の対象

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「次世代住宅ポイント制度」とは、消費税増税に伴う減税制度で、省エネ効果の高いトイレや家事軽減設備へのリフォームなどが対象となります。

代表的な住宅設備メーカーのサイトはこちらからご参照ください。
TOTO
トイレ対象商品|Panasonic
LIXIL

次世代住宅ポイントの詳しい記事はこちらです。
参照:リフォーム減税【2019年版】|「次世代住宅ポイント制度」を利用してお得に!

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掃除がしやすいトイレリフォームをお得にするには?

業者

最新のトイレ本体価格は定価が30万円以上しますが、リフォームと同時に商品を購入すると大きな割引をしてもらえる場合が多いです。
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