シーリングファンライト取り付け+補強工事の見積もり依頼

それをやるならば、ハウスメーカーへ言って、お客様のほうで頼んだ業者に下地の取付をしてもらうから、壁紙工事に入る前、天井ボードを貼る前に1日入らせてくれ、と伝えれば良いと存じます。
そうすれば、当社の大工が行って下地を仕込み、御自宅が引き渡された後で再度こちらで取付に伺えば良いと存じます。せっかく貼った壁紙を壊して貼り直す必要はありません。
①　下地　資材費　 円
②　〃　施工費　 円
③　照明器具取付費　 円
④　諸経費　 円
⑤　消費税　 円
円(税込)

説明不足で申し訳ありません。
すでに壁紙などの工事は完了しており、
カーテンレールなどの備品を除いて家は完成している状態にあります。
宜しくお願い致します。

それならば、天井点検口を付けて、そこから天井裏で補強する方法が良いと思います。
①　天井点検口　1箇所× 円＝ 円
②　大工工事（天井裏下地補強）　 円（資材費込）
③　照明器具取付　 円
④　諸経費（車両費、ネジなど）　 円
税込 円
このぐらいの金額だと思います。
点検口を付けるのが嫌な場合は、一部天井のボード・クロスを解体し、下地を組んで、復旧する方法もありますが、そうなると結構な金額になります。

天井点検口がトイレ前の洗面所にありまして、
ここからリビングへ向かうことは一階なので物理的に難しいでしょうか。
開けて見てみないと分からないですかね…
また、新しく点検口を付けるとしたら、
どの場所が候補となりますでしょうか。
ちなみに、全身鏡の取り付けもされてますか？
60cm×200cmの鏡を玄関の壁にクロスをはがしてミラーマットとボンドで接着、巾木の上にのせる施工方法で、こちらも意外と値段が高く悩んでおります。
対応されているようてしたら、鏡代+施工費もあわせて教えていただきたいです。

いや、さすがにその長さの天井裏を行くのは無理です。
というのは、天井のボードは割れやすいので、途中で天井を破損すると思います。
おおむねこの位置という点検口の位置をお伝えします。下地の状況により、CLの斜め上になるかも知れません。
姿見（添付写真参照）は、普通に取り付けてます。
①　鏡代　 円
②　送料　 円
③　副資材費（両面テープ、マット、ボンド）　 円
④　施工費　 円
⑤　端数調整　▲ 円
⑥　消費税　 円
合計 円

１　シーリングファンライト
　　シーリングファンライトの取り付けは、「天井裏側にある木質下地」（野縁）にシーリングファンを取り付けるビス（ネジ）を打てば、特に下地の補強は必要ありません。
　　一般的には、天井にある照明器具の取付金具（引っ掛けシーリング）の周りには木質の下地があるので、そこを探してビスを打ち、取り付けます。
　　下地が無ければ、下地補強が必要となります。
２　取り付け工事費（出張費込み）
　　お客様がお持ちの商品を、弊社が取り付けだけを行う場合、取り付け費用は、 円となります。（税込み　 円）
３　その他
　　シーリングファンライト以外でも、カーテン、カーテンレール、ロールスクリーン、
　　ローマンシェード、ブラインド等も格安で販売しております。
　　インテリアの事であれば、何でもお任せ下さい。
よろしくお願い致します。
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株式会社　グッド・デザイン
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