雨漏り修理（瓦が飛んだ）の見積もり依頼

ぜひご相談ください　期待は裏切りません大和建装　中牧08015252521

家が30年近いボロ家なので
今、仮住まいとしてなので
この3年内に新築を予定してます。
なので、費用抑えたいです。
瓦が昨年の台風で飛んだのがそことはわからず過ごしてました。

火災保険をお使いになられた方がいいと思います
瓦が飛んで保険申請しましたでしょうか？
保険をかけていない場合でも　現地を見ないとわかりませんが
できるだけお金のかからない方法を考えて見ますのでご相談ください
簡易調査や保険手続き作業やご提案は全て無料でやらせてもらいます
08015252521中牧

火災保険はかけていなかったようです。

今月右京区で現場が入る予定なんで　一度見るだけ見て見ましょうか？

費用が抑えられたら幸いです。
雨漏りさえしなければいいので。
あちこちボロなんで寝るだけの感じになってます。

同じ場所を建て替えるんですか？それだとなおすお金が勿体無いですね
１箇所ですか雨漏りは？

今のところはそうです。

もし大体の位置の瓦めくって原因が見つかってすぐなおせる場合　無料サービスわからない場合天井の上を見ないといけなくなります　天井裏に入れる状況で雨漏りの位置まで行けるなら入って調べて瓦をめくって修理の場合 円　天井裏には入れない時は天井をめくる方法になるときです天井復旧が必要になりますが見た目気にしなければベニア上張りの場合材工ともで 円
最悪なのはちょっとすぐになおせない棟からの雨漏りですこの場合棟瓦を積み直さないといけないので材工ガラ処分込み 円こんな感じのパターン別費用です　確率的にはもしかしたら無料でなおるかもです

雨が降ったらポタポタするのが…
こちらは 日でも雨漏りがこれ以上ひどくなければ見ていただきたいです。
ただ、正直見積もりとらせてくれと言われてる業者さんが明日いらっしゃるので一応見積もりは取ってはもらいますね。

当社は他業者が先に見てくれたら助かります　できたら他何社かにも調査と相見積もり依頼して見てください。
何社原因として同じことを言ってくるか　何社おなじなおしかたかどうかで　絞ってあとは金額です　特に見えない部分は中には少しでも多く利益になるような説明と修理の仕方を言ってくる業者も　当たり前にあるし工事は急がなくても　写真ぐらいの被害状況だとまだ野地板が腐ったりしてるとこまではいってないはずなんで構造にはまだ心配ありません　
またご相談があればご気軽にご連絡ください！
　

日くらいに見積もりはお願いできたら助かります。
ポタポタ落ちてくるので大雨の時が心配ですが。
とりあえずは明日見積もりが済みましたら連絡しますね。
よろしくお願いします。

現場に出てるとメッセージに気づかない時間帯があり返事が遅れますがご了承ください　
直接電話08015252521中牧でも大丈夫です！

承知しました。
よろしくお願いします。

漆喰工事など必要らしいです。
瓦も積むような感じです。
日見積もりしていただきたいので
見積もり依頼にメッセージ入れますね。

漆喰と瓦を積むということは棟からが原因だということですかね？
業者さんは天井裏ものぞいてましたでしょうか？
業者さんの話は理解してる範囲でどんな説明だったか教えてもらえますか　僕は僕なりの仮説パターンを考えますが　情報はあるだけ解決への近道になります　というのは雨漏りは見る人によって答えに違いがあったりするのでそれも僕にとっては思いつかない仮説パターンかもという参考になってきます
雨漏り診断の基本は多くの仮説パターンの原因を考えて　わからない場合は実践して見て絞り込むという方法しかありません
ただしなおしかたは業者によって違うのは職人の経験もありますが　利益中心に修理内容を提案される場合もありますし　本当に将来的にはそのレベルまで工事をするべきだとかということも間違いではないですし　どこまでを求めるのかはお客様の考えかたで決めれるよう　僕はご相談と提案するようにしてます
例えばとりあえず雨漏りだけ止まればいいとか　屋根をできるだけ長くもたせたいとかです
雨漏りだけはすぐ見つかるかなかなか見つけられないか　見て見ないとわかりませんが、とにかくお客様に喜んでいただくために僕でできる力で全力で対応させていただきます
あとできれば屋根に向けた外観の写真を添付してもらうと助かります　
こちらから時間等決まれば一度電話させていただきます　中牧08015252521

瓦差し替え工事
漆喰、ラバーポイント止め
らしいです。
ちなみに天井は見てらっしゃらないです。

漆喰ラバー工事でいくらぐらいで言われたんですか？
その業者の担当者は瓦職人ではないですね
瓦は一次防水で　瓦の下の野地板という木の下地の上に張ってある防水を二次防水と言って　正常なら瓦が割れていたりしても雨は二次防水があるのでそこで雨は止まりお部屋の天井には落ちてきません　
しかし一次防水の瓦にも雨が入る状態で　二次防水にも問題がある場合雨が天井にまで落ちてきます（この状態が雨漏りです）
おそらく一次防水の瓦は大雨だと下に雨が落ちてしまうぐらいの瓦のずれや隙間ができているんだと思います　これは築年数の問題で古い瓦の家は阪神淡路大震災よりあとに建てられた家のように瓦に釘を打ったり補強金具等で固定したりしていないためで　ただ土に貼りつけただけの土葺きなんでずれがどうしても出てきます　
その隙間を埋めたり瓦をずれないように固定するにはラバーも一つの方法ですが　
様の場合一次防水の瓦部分より雨が入って　次の二次防水にも異常があるので天井に雨もりしている状態だと思いますので　まずまだまだ長く住む予定なら雨漏りも１箇所だけなんで屋根を綺麗に見せるための漆喰とラバーもしてもいいと思いますが　10年も住まないなら
まず二次防水の穴をなおす方法を優先したほうが　無駄な費用を抑えれる可能性が高いです
別に漆喰もせずラバーも打たなくてすみます　
ラバーとはまず天井に雨漏りしない状態にしてからもしもするならやるべきですし　まだ長く住む家で葺き替えを避けたい場合にやっていないよりは屋根寿命が上がる効果は期待できますが　下手にはやらないほうがいいです　
手抜きすれば安くもできるし　効果を長く発揮するように仕上げるには瓦職人も必要です　本当に信頼できる職人じゃないと逆効果で雨漏りを起こしやすくなってあとあと手直しできない打ち方する業者もあります・・・　ただ誰でも屋根に上がれればできますので安易な感覚の職人が下手にやってしまうとあとあとやり直しがききませんし　材料費をケチったりする打ち方や　瓦職人じゃないので瓦のずれを修正せず手抜きを手抜きと思っていない職人のラバー技術は最悪です　しかし下から見えないのでズレたままてきとうにシリコンを打たれてしまってもお客様はわかりませんので　それに気づかずお金を払って高額取られた家や安すすぎる低い技術のラバー工事をしてしまう家が震災後から失敗例が今でも多いです　
葺き替えを主にする業者はラバーを無意味な工事だと否定しますが　葺き替えが減るのとラバーした屋根の葺き替え時撤去でかなり剥がしにくいので手間がかかるなど　確かに正しいのは釘で止めることや補強金具を設置するなどやり方はありますがかなり手間がかかり高額になります　その点ラバーの方が安くてすみます
将来葺き替えを避けるためには和瓦本体は100年以上の寿命も期待できるのでラバーでズレや隙間をなくせば一次防水が防水効果を発揮するので二次防水が年数で劣化してきても防水の役割が減り　確かに漏りにくくはなりますが　吹き降りや大雨に耐えるには限界があります
（完璧を求めるなら葺き替えしかありません）　　
できるだけ費用を抑えてという 様の場合長く住まないという理由からできることなら二次防水からなおせるならそれだけで私はいいと思います
古い瓦の屋根の二次防水は２パターンあって　薄いビニールかもっと古いと杉の皮を重ねて張ってある防水　ビニールの場合かなり薄いので瓦のずれる力で破けていたり穴が開いてしまうことが多く　杉の皮は大量の雨まで防げません
様の建物もどちらかだと思うのであとはその穴を見つけることができるかどうかにはなりますが
簡単に見つかれば費用はそれだけかからないことになります
（ちなみに現在の二次防水はかなり高価でゴムやアスファルトなど高品質で耐久性も防水性もすごく高い材質を使っています）
あといつ頃から漏ってきたかわかりますか？風の強い日の雨の降りかたや　大雨の時だけとか　小雨だと漏らないとか　できるだけ分かる範囲で具体的に教えてください
尚ここまでの説明はまだ現地を見ていない状態の私のおおよその予想からのご提案なので実際屋根を見てみて原因がはっきりとした一次防水の瓦だった場合は最低限の修理は必要かもしれませんがどちらにしてもできるだけ費用がかからない方法をご提案します　中牧08015252521　

まず、昨年の台風で私たちが把握してる場所じゃない箇所の瓦が飛んで落ちていました。
ちょうど雨漏りしている上の瓦が飛んでありません。
今まで雨が降っても気がつかなかったのか
大丈夫だったのかわからないですが。
この台風の雨で天井から雨漏りしてました。

漆喰、ラバーで 円