雨樋修理・交換・補修にかかる価格相場と工事の種類をご紹介!

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ふだんはあまり目が行かなくても、いざというときになると必要になるものは家の中のものでもいろいろあります。また、そういった中の一つに雨樋もあります。

雨樋は、雨が降っていない場合ならば破損していても欠損していても何の不自由もありませんが、雨や雪などが降っている場合はそうはいきません。もともとの役割を考えても、雨樋は必要不可欠な部位なのです。

そこで今回は、そんな雨樋について修理や交換・補修にかかる価格相場や実際に行われている工事の原因を中心にご紹介していきたいと思います。

雨樋の修理・交換・補修の必要性とは?

雨樋が破損・欠損していても、その状態にすぐに気づくことができるかたはあまりいらっしゃらないかと思います。雨樋というもの自体が、そもそも雨や雪が降ったときの対策として設置されているものなので、特に天候が別段悪くない時には状態を見極めにくいのです。

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雨樋には、降ってきた雨や雪を軒先で受けて、その雨水などを細長い樋で地面まで流すといった役割があります。こうやって雨樋で雨水を流すことで、外壁からの浸食を防ぐことができるほか、建物の周りの土を陥没させずに済むといったメリットがあります。

雨樋が破損や欠損していますと、雨水をスムーズに地面へと流せないことから、屋根から外壁へ雨水が流れ、外壁が腐食されやすくなります。あまりにそういったことが続くと、最悪家の建て替えも必要となってきてしまいますので、雨樋の修理や交換・補修は欠かせない大事なリフォームなのです。

雨樋の修理・交換・補修が必要となるケースとは?

それでは実際に、雨樋の修理や交換・補修が必要となるような雨樋の状態を詳しく見ていきましょう。雨樋の修理などが必要となる、一般的なお宅で見られるような状態としては以下のようなものがあげられます。

1.雨樋の経年劣化が原因でリフォームが必要の場合

まずは、リフォームが必要な雨樋の中でも、経年劣化、つまりは年月が経ったことで、ダメージを積みすぎてしまった雨樋についてご紹介していきましょう。

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雨樋は、目立った破損や欠陥がなくても、一定期間の年月を重ねればリフォームが必要となります。日本の中では、いくら雨が少ない地域といわれている場所でも、梅雨などにはある程度の雨量が観測できますし、雨樋を全く使用しないエリアはほとんどありません。また、仮に雨樋を使用することがなくても、ほとんどの素材は年月を重ねることで劣化していきますので、定期的なメンテナンスや修理・交換・補修などのリフォームがどうしても必要となってくるのです。

雨樋の寿命は、大体20年程度と考えられています。それ以上年月が経っている場合、雨樋自体の破損がみられることがありますので、まずは業者の方に依頼してしっかりメンテナンスをしてもらいましょう。ちなみに、経年劣化している雨樋は、穴などが目立ち、雨水漏れがみられることが多いです。その場合は雨樋自体を交換することが多いので、費用も比較的高額となる場合があります。気になる方は見積もりもお願いしてみてください。

2.雨樋の中のゴミやほこり詰まりが原因でリフォームが必要の場合

続いては、雨樋のトラブルで多くみられる、ごみやほこりによる雨樋の詰まりについてです。雨樋には、一番上にある程度大きさがある集水器と呼ばれる部分が付属しています。この集水器は、役割としてはその名の通り雨水を集めて樋部分に流すといったものなのですが、素の大きさからいろいろなものが入ってしまいがちです。例えば周りに木があるご家庭では、落ち葉や枝木、鳥の巣なども集水器から侵入して、結果雨樋の詰まりを引き起こす危険性があります。

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このような異物が詰まることで、雨樋はふさがれ、雨水を漏出することがあります。多くは竪樋と呼ばれる縦になっている細長い樋の部分か、軒樋と呼ばれる屋根に付属している横に沿った樋の部分で詰まりがみられるので、私たちたちの目では確認できない場所でもあります。

また、落ち葉などのゴミが蓄積されることで、雨樋自体の腐食の原因ともあります。先ほどもご紹介しましたが、雨樋は20年ほど交換が必要となるほど劣化も進みやすい場所です。雨に打たれながら、冬には寒さにも耐えて、紫外線にも容赦なくダメージを受けている場所ですので、しっかりとしたメンテナンスが必要となるのです。

家の周りに樹木がない場合にも、動物の死骸や巣、他のゴミなどで雨樋が詰まるケースは多々あります。したがって、1年に1回は雨樋のメンテナンスを実施することをお勧めします。

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3.激しい雨や雪などが原因でリフォームが必要な場合

また、台風や豪雪などが直接的に原因で雨樋が破損・決壊した場合は、修理・交換・補修の工事費が0円となる場合もあります。条件としては、火災保険に入会していることなどがありますが、気になる方はぜひ調べてみてください。

雨樋修理・交換・補修にかかる価格相場とは?

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それでは実際に、雨樋修理・交換・補修にかかる費用の価格相場についてご紹介していきましょう。雨樋のリフォームに関しましては、工事内容によって費用が変動してきますが、大体5万円前後が価格相場とみられます。

一方、雨樋をすべて交換する場合などは、比較的高額な工事となる場合が多く、50万円前後かかることもあります。雨樋の部分的な修理や、先ほどご紹介した雨樋の詰まりを解消させるための工事は、ご自身で施工できるものも多く、ホームセンターなどで工具や材料もそろえることができます。しかし、どうしても雨樋のリフォームには、足場の設置など、素人には難しく危険も伴うこともありますので、不安な方はぜひ信頼できる業者の方に依頼してみてください。

まとめ

いかがでしたか?雨樋は年月を重ねていくうちに劣化し、リフォームが必要となる部位でもあります。放っておくと、外壁の腐食なども進み、危険な状態になりますのでぜひ修理・交換・補修を検討してみてください。また、ご自身で施工する場合はくれぐれも高い位置での工事となりますので、事故には気を付けるようにしましょう。そうでない方は、ぜひ信頼できる業者の方を探して、まずは見積もりを出してもらってみてください。

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