修理・補修か張替えか・・・気になるフローリング工事のポイントと価格相場

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ふとした時に床に物を落としてしまったり、椅子や机を引きずってしまったりすることは誰にでもあり得ることです。しかし悪気はなくても、床のフローリングを見てみると確かに傷がついてしまっていることも・・・。一方で、大きな傷ができてしまっていたり、長年使用していて床材が疲弊してしまっていたりするとフローリングを張り替える必要性が高くなるかと思いますが、小さな傷であったりちょっとしたダメージであれば修理・補修で対応できるケースも多々あります。そこで今回は、フローリングの修理や補修リフォームについて、工事の種類やポイント、費用の価格相場などを解説していきたいと思います。

フローリングの状態によって適切な工事が違う?

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フローリングは一般住宅で使用されている床材の中でも人気が高いと言われています。実際に、最近はダニやカビが発生しやすい絨毯や畳による“シックハウス症候群”の危険性も指摘されていることから、フローリングを床材として使用する人も増えてきているようです。また、フローリングはフローリングならではの自然な風合いや機能性の高さなどでも、床材の中で高い人気を集めているようです。実際に近年では防音性や防汚性・防水性に優れたものや傷がつきにくいものなど、機能性に優れた商品も多種多様に販売されているので、いろいろな部屋にフローリングを使用できるようになっています。

しかしいくら丈夫で高品質なフローリングでも経年劣化は起こりますし、冒頭で説明したように物を落としたりいすや机を引きずった拍子に傷をつけてしまったりといったことは珍しいことではありません。その場合は修理や補修、もしくは張り替えリフォームが必要となることがありますが、実はその時のフローリングの状態によって必要となる工事は異なるようです。

フローリングの張り替えが必要となる場合

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フローリングの張り替え工事は、フローリング関連の工事の中で最も費用が高額で工事日数もかかると言われています。基本的には10~20年を目安に行った方が良いと言われていますが、以下のような症状がみられる場合はフローリング張り替えを検討した方が良いようです。

1.フローリングの上を歩くと音が鳴る、きしむ
2.足元がフカフカする
3.傷やへこみ、剥がれがひどい

特に上を歩くと音が鳴ったりフカフカしたりする場合、床材全体の損傷が激しいことが予想されます。もしも床材の損傷だけであれば張り替えの施工方法の中でも比較的安価で簡単な工事である「重ね張り」で済むこともありますが、床の下地材までダメージが及んでいる場合は話が別です。と言いますのも、重ね張り工法で張替えを行う場合、床の下地材の状態まで確認することができないため、補修ができません。床の下地材はダメージが進むと床だけではなく家全体の寿命に影響を与える可能性もあるので、早目に処置することが大切なのです。ちなみに床の下地材まで補修する際は、一度床材を剥がしてから行う必要があるので費用が高額になり手間もかかることが多いと言われています。

フローリングの修理・補修が必要となる場合

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リフォームするとはいっても、できるだけ費用を抑えたいという方は多いはず。特にフローリングの場合、張り替えとなると費用が数十万円必要になることは珍しくないため、できるだけ費用を抑えたいのであれば修理や補修で済ませておきたいですよね。参考までに、以下のような症状だけであれば修理・補修で済む場合が多いようです。

1.フローリングにシミがついてしまった
2.一部割れや剥がれがある
3.ペットの爪痕や尿による変色がある
4.良く見なければわからないような傷がついている

小さな傷がついてしまった程度ではリフォームするにはもったいないという方も多いかと思います。しかしついてしまった傷を放っておくとその部分から水分や汚れが侵入し床材の損傷につながることもあります。そのため、できる限りついてしまった傷は放置せずに対処した方が後々のためにも良いと思います。

フローリングの修理・補修リフォームのポイント

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続いては、フローリングの修理・補修をする際に抑えておきたいポイントを2つ紹介していきましょう。

ワックスやコーティングするだけできれいになることも!

フローリングの色合いが劣化してきたという場合には、ワックスやコーティング剤を塗布するだけで前のような美しいフローリングを再現できることもあります。こういったワックスやコーティング剤の塗布は業者に依頼しなくても簡単にできますし、費用も低価格で済むのでおすすめです。

業者によって工事方法が異なることも!

フローリングの修理・補修リフォームの場合、業者によって施工方法が異なることがあります。例えばあるところでは修理や補修だけで済むと言われても、別のところでは張替えが必要になると言われるケースもあるとか。そのため、フローリングの修理・補修を業者に依頼する場合は、最初から一つに絞るのではなく複数のところに見積もりを出してもらい、内容や費用を比較してみることをおすすめします。と言いますのも、修理や補修で済むケースでも、費用が高額な張り替えを提案してくるところも実際に存在するそうです。もちろん床の張り替えが最適な手段であるケースもありますが、無駄な費用を抑えるためにもぜひ複数の業者に見積もりを依頼するようにしましょう。


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フローリングの修理・補修にかかる費用の価格相場とは

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フローリングの修理・補修リフォームの場合、対象となる箇所の数や大きさなどによって工事費用は変動します。しかし一般的には張り替えよりも安価で済むことが多く、価格相場もおよそ2~4万となっているようです。

ちなみに、賃貸住宅の場合はフローリングに傷やへこみが見られると、原状回復として修繕費用が請求されることが多いようです。その場合、国土交通省のガイドラインによると、たとえ小さな傷だとしても1平方メートル丸々の負担額と同じとなります。実際には小さな傷であれば修繕費を請求しない大家さんもいるようですが、もし気になるようであれば事前に修理・修繕しておいても良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?フローリングに傷やへこみがあると、気にしないようにしていても気になってしまうという人も多いかもしれませんね。その場合、たとえ小さな傷だとしてもすぐに処置しておけば傷の広がりも予防できますし、気分も良くなるかと思います。ぜひ一度検討してみてください。

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編集者プロフィール
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大永 和弘 (おおなが かずひろ)

WEBサイト


株式会社マッチングジャパン 代表取締役社長。

大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

退社後、株式会社マッチングジャパンを2006年に創業し、ハウスメーカーやリフォーム会社のWEBマーケティングを経験。
その他、内装材メーカーや建材メーカーにWEBプロモーションに関わるコンサルティングを提供。

同時にリフォーム業者検索サイト「家仲間コム」の運営責任者として、累計5千社を超える施工業者にサービスを提供。サイト規模は月間アクセス約360万PV、見積利用者数は年間約5万人までに成長。

自身も7度の引越しと2度の住宅購入を経験し、家のリフォームや修繕をユーザーの立場で多く経験。
その経験から、規模が小さくても優良なリフォーム業者を探せるサイトの必要性を強く感じ、サービスの利便性向上に注力している。

現在は、ウォールステッカーカーテンブラインドロールスクリーンなどのECも展開中。

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