壁に穴が空いてしまいましたので修復したいですの見積もり依頼

壁クロス穴補修工事の工程　穴の大きさ程度により下地ボード補修後パテ処理し小さなへこみ、穴の場合はパッチ張り、パテ処理しビニールクロス貼りを行います。
穴部分の切り貼り補修でなく、90センチ幅位で床幅木から天井までの一面張替をお勧めしております。
切り貼り補修よりずっと違和感のない仕上げになります。
既設クロスの品番が、不明の場合は、穴部分の切れ端を最低名刺サイズを郵送して頂き品番確認しご連絡となります。
新しいものでも大手ゼネコン特注品で一般のルートに無いものや廃番、おなじ品番があっても生産ラインのロットにより微妙に違いがあります。
品番の確認出来ないものに対しては、クロスメーカーより数点の似寄りのサンプルをお客様にお届けいたし現地で見比べてクロスを決定をしていただきます。
確認期間もありますので工事実施日までの余裕をみてお早目のお問い合わせをお願いいたします。

出張費＋穴修理クロス張替材工 円税別となります。
土日も対応しております。工事期間およそ半日です。
ご検討頂きたいと思います。

壁穴の修復は当社の得意分野ですのでお任せください。
ボードをはめかえてクロスを部分補修すればきれいに修復できます。
当社のホームページブログに補修風景ございますのでご参考にしてください。
工事代金は 円、別途駐車料金かかります。

壁穴修復は 円です。
お気軽にお声かけ下さい。

穴の開いた部分のボード補修をした後にクロスをどの程度貼り替えるかで少し異なってきます。
クロスの張替を近年していないのであれば、同じクロスを探すのは少し難しく、同じものがあっても、クロスの焼け、汚れで貼り替えた部分はまるで違ったクロスを張ったようになります。納得できない場合、区切りのよいところまで貼り替えることになってしまいます。
概算としては補修部分のみのクロス張替として、 万円くらいからとお考えください。ご検討ください。