トイレが詰まりやすいの見積もり依頼

こんにちは、木の家リフォームの大北です。
お問い合せありがとうございます。
便器交換時に、リフォームの場合、配水管の位置が合わないときどうするかの問題ですね。
配管をやり直しておけば、こういったトラブルはほとんどありません。
しかし、つまりやすい便器が存在するのも事実ですし、その家の排水管の設置の仕方が悪いのかもしれません。
今は、リフォーム用便器があります。配水管の位置はかなり自由に変えられますので便器を交換した方が早いかもしれませんね。
信頼できる水道屋さんは木の家リフォームが紹介します。

通常、トイレの排水管は75~100φを使用してます。リフォームトイレにて交換の際には排水アジャスターキットを使用し、既設の配管移設工事をしなくてもいけるようになってます。ただし、5~6年前でしたら、当時の排水アジャスター管の内径が50~65φに絞ってある商品があり、それが原因でティッシュの詰まりが発生することがあるようです。しかし、もともとの排水管の75or100φの排水管が詰まりやすい配管経路になっている場合もあります。
いずれにしても、一度便器をはずして排水管状況の確認は必要です。恐らく、既設の排水管の移設工事及び配管径の変更等を検討された方が賢明かと思います。尚、現在流通している排水アジャスター商品で配管内径が問題で詰まりが発生するケースはほとんど聞いたことがないので排水アジャスターのみの交換でも対処できるかもしれません。

申し訳ございません。以前もトイレのつまりの件でお返事させてもらったものです。便器の交換時に「アジャスター」を設置されたとか。この問題の一番の解決方法は、その便器交換時に依頼された業者さんに修理依頼をされるのが一番かと思います。お力になれずに申し訳ありません。

便器の種類が以前と変わったからかなぁ？
例えば・・・
流れる水量や流れ方、サイホンを起さなくなったとか。
う〜ん
難しい問題です。