内装塗装(全室79平米)の見積もり依頼
京都府京都市中京区 60代 男性
全室
79平米
既存塗装面が経年変化で劣化したので再塗装
・引越予定が4月なので、引越が終わり室内が全貌できるようになったところでお知らせします。
・ 月引越後、室内が全貌できるようになります。
・まず概算予算をお願いします。壁天井面、建具枠。
・2LDK。・天井高さ2.5m。廊下、トイレ、洗面室、キッチンの天井高2.1m。
・居間・15.63畳(2.476x2.117=5.242平米、5.740x2.996=17.197平米、1.266x2.282=2.889平米・計25.328平米)
・キッチン・2.81畳(2.418x1.883=4.553平米)
・洋室小・5.27畳(3.570x2.390=8.532平米)
・洋室大・7.41畳(4.000x3.000=12平米)
・1畳=1.62平米
・カーテンレール(ダブル)の設置、窓枠上、窓数9個。
・レールは施主支給。
・4月に現地にある荷物を搬出した後、現地調査、工事開始。
・クロス、塗装の見積を比較した上、決める予定。
現況は有機塗料白色艶消塗装後21年経過。
室内塗装の価格相場
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。
業者さんの返信
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はじめまして、株式会社HOUSE-REEKと申します。
1度現地調査をさせて頂き正式にお見積もりさせて頂ければと思います。
お写真等がございますと概算にてお見積もりする事も可能でございます。
宜しければ現地調査の御依頼お待ちしております。
株式会社ハウスリーク
高橋
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ご連絡ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
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お世話になっております、株式会社HOUSE-REEKでございます。
また当社、クロス等も対応しておりますので、張替え予定がございましたら、お気軽に申し付けて下さい。
また
現地調査が可能でしたら、前もって現地調査をしお見積もりさせて頂く事も可能でございます。
ご連絡お待ちしております。
株式会社ハウスリーク
高橋
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お世話になっております、株式会社HOUSE-REEKでございます。
下記の数量は床の面積でしょうか?
・2LDK。・天井高さ2.5m。廊下、トイレ、洗面室、キッチンの天井高2.1m。
・居間・15.63畳(2.476x2.117=5.242平米、5.740x2.996=17.197平米、1.266x2.282=2.889平米・計25.328平米)
・キッチン・2.81畳(2.418x1.883=4.553平米)
・洋室小・5.27畳(3.570x2.390=8.532平米)
・洋室大・7.41畳(4.000x3.000=12平米)
・1畳=1.62平米
床面積から壁面積でかなりアバウトですが、壁平米は130平米前後かと思われます。
建具等は形大きさによってバラバラですが、
壁平米130平米
水性塗料2回塗りとし
養生の量や下地の状態で価格は前後致します。
上記の他に建具塗装や諸経費等が別途となります。
御検討宜しくお願い致します。
株式会社ハウスリーク
高橋
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お世話になっております、株式会社HOUSE-REEKでございます。
クロスの概算お見積もりですが、現状が何も分からないのでかなりアバウトになりますが、塗装と同じ数量で130mとしお話しさせて頂きます。
量産クロスにて130m
捲り、軽度パテ、新貼り、ゴミ処分にて
合わせて工事を御依頼頂きますと可能な限りお安くさせて頂きます。
御検討宜しくお願い致します。
株式会社ハウスリーク
高橋
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塗装、クロスの概算見積を送っていただき、ありがとうございます。
初回、2回くらいまでは、比較するとクロスが有利ですが、3回、4回とクロスを貼り直していくと、古いクロスの剥がし、下地処理が段々と不完全になっていき、厚いクロスが必要となり、仕上具合の美観もよろしくなくなっていく、という恐れはありませんでしょうか。
3回、4回とクロスを貼り直していくのと比べると、塗装の方が有利、ということはないでしょうか。
率直なご意見をお知らせいただければ、幸いです。
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お世話になっております、株式会社HOUSE-REEKでございます。
下記について当社なりの見解をお答えさせて頂きます。
初回、2回くらいまでは、比較するとクロスが有利ですが、3回、4回とクロスを貼り直していくと、古いクロスの剥がし、下地処理が段々と不完全になっていき、厚いクロスが必要となり、仕上具合の美観もよろしくなくなっていく、という恐れはありませんでしょうか。
答え
確かに塗装の方がトータル的に見ると有利かもしれません。しかしながら塗装を何度も何度も塗り重ねていくと結構分厚くなってきます。
木部枠等は塗装しか出来ませんが。
費用面ではやはり壁面はクロスの方がお安くなっております。
捲ったさいに酷い下地の場合はパテ処理等の下地処理をさせて頂きますので、あまり気になる事はございません。
ただ元々の壁がガタガタであったり酷かったりした場合は下地からやり替える必要があります。
塗装は塗り替えの際に下地は気になりにくい
クロスは下地がもろに出ます。
当社の見解としましては木部等は塗装、壁面はクロスが宜しいかと思われます。
クロスのメリット
柄物のクロス等を張替え時に選んで頂くと凄く気分転換にもなりますし模様替えにもなります。
もし、下地が酷くなり過ぎた場合は、張替え時ベニアをはり新たにクロスを貼りますと下地は気にならなくなります。
塗装のメリット
1回の単価は高いですが、頻繁にやり替える必要もなく、傷がついた場合に御自身にてタッチアップ(補修塗装)が可能です。
クロスのデメリット
張替え時に下地がガタガタになりパテの費用が掛かる。酷くなった場合ベニア施工にて+費用が掛かる。
塗装のデメリット
下地がガタガタの場合は下地が塗装後も出やすい
塗料の匂いがしばらく残る
手垢等がつきやすい
少し分かりにくいかも知れませんが当社の意見でございます。
御検討宜しくお願い致します。
株式会社ハウスリーク
高橋
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詳しくありがとうございます。よくわかりました。