【リペア】室内ドア補修(陥没穴)/埼玉県さいたま市南区

お客さまのご要望

体がふらついて倒れた際に誤ってドアにぶつかって拳大程度の穴が空いてしまい、穴がこれ以上空かないようテープで緊急措置をしていたとのこと。
どうしても穴が大きく目立ってしまうため、分からない程度にして欲しいとのことでした。

#室内ドア #陥没穴 #拳大 #リペア #補修

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拳大程度の穴をテープで止められておりました。
このままですと更に穴が広がる可能性もあるので危険ですよね。

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どこに穴が空いていたのか分からなくなりました。

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施工前後の比較画像です。
ここまでの仕上がりまで持っていくことが可能なんです。

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施工前後比較画像の引いた画像です。
タイプが古いドアですと既に同じ型がなく交換も難しくなってしまう場合もあるので、その場合はリペアがお薦めです。

どこに穴が空いていたか分からなくなる仕上がりに正直驚きました。
また何かありましたら、ご依頼をしたいと思います。

室内ドアの陥没穴は非常に目立って気になるものです。
施工自体お時間は頂戴しますが、リペアで綺麗に仕上げることは可能ですので、新品交換をしなければならないと最初から諦めないでください。