出窓を作るのにかかるリフォーム費用と心得

出窓

家は新築の一軒屋で分譲。憧れの家を持つことができ、立地も広さも日当たりも文句なしで、大満足。
けれどもう1つ叶えたいなと思う物が出窓ですよね。
出窓があれば開放感あふれた空間になり、植物を置いたり、季節のものを置いて楽しむこともできます。
クリスマスにはツリーの飾りなどすると、外から光りがもれて思わず周りの人まで幸せになれそうですね。
そんな理想的な出窓リフォームをしたい。
けれど出窓とひとくちに言ってもなにをどうしたらいいのかと考える方も多いでしょう。
出窓にはこれだけ多くの素敵な種類があります。
理想の出窓を見つけて行きましょう。

出窓にかかわるすべての費用

出窓をリフォームしたい場合にかかると思われる費用になります。
出窓本体(数種類あり)、二重窓、二重サッシ工費、廃材を処分する費用、業者の交通費、養生費などの諸費用。
相場は20万円~50万円かかります。

出窓本体の価格は2万円~50万円と非常に幅広くありますが、出窓の大きさにもよります。

二重窓やサッシを取り入れる場合は普通の窓よりもさらに2万円~3万円費用がかかるとみてよいでしょう。

廃材を処分する費用は廃品の回収業者に頼むと良いです。
3千円~5千円で回収してもらえます。

出窓の台輪

出窓の値段が決まるのはまず大きさを決めることから始まります。
大きさが決まれば、各種類の屋根、テーブル板、天板、台輪(床に接する部分などに取り付ける出窓を支える枠組みの台木のことです。イラスト参照)
カーテンレールなど、ガラスの選択をしていけます。
ガラスを「透明+型複層」にするか「高断熱の透明+型複層」にするか、網戸をロールにするか横引きにするかも順番に選択していくことになります。
出窓は大きさが決まれば、他の部分に関してのカスタマイズが自由にできるという楽しさがあります。

出窓

出窓の種類について

出窓にはどんな種類のものがあるでしょうか。
大まかに八種類の出窓があります。
台形出窓と角型出窓、弓型出窓、三角出窓、トップライト出窓です。以下はそれぞれについての詳細です。

出窓の種類出窓の種類

台形出窓/角型出窓/弓型出窓

これらは張り出した部分が台形や角型になっている出窓になります。
スタンダードなタイプなので設置した後でも馴染みやすく癖のないタイプです。

台形出窓

台形出窓の相場は13万~24万くらいです。
一番ポピュラーな形の出窓です。

角型出窓

角型出窓は9万3千円~23万円くらいかかると見てよいでしょう。
これも比較的ポピュラーな形で多く使われています。

弓型出窓

弓型出窓になりますと少し価格が高めになり23万5千円~43万円くらいになります。
しかしとてもデザイン的にエレガントで家の外観をより一層上品なものに仕上げてくれることでしょう。

それ以外の三角出窓トップライト出窓ハーフ出窓に関してはカスタマイズする形が多く、上記の出窓のようなセットで売られているという形ではなく、それからどの部分を変えるかで値段は違ってきます。
どの出窓も要所要所に置く事で素敵なアクセントになり、トップライトなどは特に日の光を多く取り込んでくれるので部屋がより一層明るくなるでしょう。

出窓をつける目的と適材適所

一番大事なのはどこに出窓を付けたいのかということです。
その時の理由ははっきりとさせておいた方が良いですね。
なぜかと言いますと、目的や場所によって出窓は選ぶ形も取り付ける位置も変わってくるからです。
出窓ほど適材適所が大事な場所はありません。
出窓リフォームにはこんな落とし穴もあります。

理想の出窓を作るために、素敵な出窓のアイデアを学んでおくと業者さんに伝えやすくなります。
こんな風に活かせる出窓アイデアを考えてみましょう。

メリットを生かした出窓の作り方

出窓のメリットといえばそれを置く事で部屋が広く感じる事です。
一般的に場所によって理想の高さというものがあります。
例えばダイニングでの出窓の理想の高さは70㎝~80㎝で、ソファーなどでリラックスする場所での出窓はリビングより低めの45㎝~50㎝くらいが理想です。

以下のように考えれば出窓はもっといいものになります。

1に紫外線や結露対策をすれば良い出窓になります。
 出窓はほどよく家を痛めない程度の数で作りましょう。
 家の断熱性能に関しても業者さんと話し合い、すごしやすい出窓にしていきます。

2に位置を気をつけて、理想の出窓にしましょう。
 一番利用する人の背に合わせて設計することで、出窓は機能します。
 よく使う人が使いやすい理想の高さがあり、これも業者さんと話し合うことで理想的な出窓ができます。

3に出窓は雨戸などが取り付けにくいので、西側を避けることも一案です。
 が、仮に西側に作りたい場合は後からシャッターやブラインドも付けることができますので、上手くそれらを利用して出窓を作っていきます。

4出窓のガラスはできたら遮熱と断熱性の高いエコガラスにするとより快適な出窓になります。

5外にも気を配りたい場合は隣の家との距離に応じて防音対策をするなどすれば、外に影響のない出窓にすることができます。

二階に出窓を取り付ける時には

一緒に外壁補修工事などをやっておくと安くすみます。
足場工事をせっかくしてもらえるので、ついでに外壁工事をしてしまえば後々お得です。

家のイラスト

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