洗面所の床にカビが!梅雨時期に気になる洗面所のカビ対策と床張替えリフォーム

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洗面所の床にカビを発見!梅雨時期はカビも増えやすいので、一刻も早くカビ対策をしましょう!一日に何度も利用する洗面所は、顔を洗ったり、歯磨きをしたり、と水しぶきも飛びやすいので汚れやすい場所でもあります。今回は、洗面所の床にカビを発生させない方法やカビの落とし方、床リフォームの費用目安などをご紹介します。

洗面所は湿度が高い!?

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洗面所といえば、朝の洗顔、歯磨きに始まり、メイクをしたり、ヘアスタイルを整えたり、一日に何度も手を洗ったりと水を使う場面が多く、水しぶきもよく飛びます。他にも、洗濯物の部分洗いをしたり、子供の靴を洗ったりと、使用頻度も高いので、よく汚れますよね。

さらに、洗面所は浴室とつながっている間取りも多く、湿気がこもりやすい場所でもあります。洗面所に窓がない場合、お風呂にお湯を溜めた時の洗面所の湿度は、実に90%にもなるというデータがあります。

洗面所はカビの温床になりやすい

洗面所は、その使用頻度の高さや、洗濯機が置いてあったり、浴室と隣接していることもあり、湿度が高くなりやすい環境にあります。また、皮脂や汚れ物はカビの栄養源となり、カビの温床になりやすい場所でもあります。

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一度カビが発生してしまうと、根絶させるのは難しいので、出来るだけカビを発生させないようにする対策が必要です。湿度を下げ、換気をし、まめに掃除をして汚れをとっておきましょう。

カビを発生させないためには?

1.十分に換気をする

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カビ対策として最も有効なのは「換気」です。カビは湿気のある場所が大好きなので、湿気をとり、乾燥させておくことが大切です。
住宅の気密性の向上に伴い、建築基準法が改正され、2003年以降は、24時間換気システムの設置が義務付けられていますので、24時間換気システムを活用して換気を行います。2003年以前の住宅の場合は、換気扇を回して換気を行いましょう。

★窓も浴室ドアも閉めて換気!

浴室ドアを開けたまま換気をされる方がいらっしゃいますが、浴室ドアを開けていると、なんとなく乾燥させられそうな気がしますが、これは不正解です。浴室ドアを開けてしまうと、湿った暖かい空気が、温度の低い洗面所へ流れてしまい、浴室、洗面所ともに余計に湿度が上がってしまいます。

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浴室に窓がある場合も同様で、窓を開けることで空気の流れが分散し、換気扇がうまく機能しません。
窓を開けて換気扇をつけても、窓から入った空気が換気扇に抜けていくだけで、床や壁の湿気は残ったままになってしまうのです。

換気扇は、浴室ドアに開いているスリットから吸気し、天井の換気扇から排気する仕組みなので、浴室使用後は、窓を閉め、浴室ドアもきっちり閉めて換気扇を回すことで、効率よく換気をすることが出来るのです。

★換気扇がない場合は、窓と吸気口を開けて

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古い住宅の場合、まれに浴室に換気扇がついていない場合もあります。出来るだけ換気扇を設置することをおすすめしますが・・・。換気扇がない場合は、換気のための窓があるはずです。窓は1ヶ所開けるだけでは空気は流れていきませんので、窓と対面する場所に、もう1ヶ所吸気できる隙間を開ける必要があります。

浴室の場合だと、浴室ドアを5cm程度開けて吸気し、窓を開けて排気することで換気効率が上がります。

2.耐湿性の高い床材を採用

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湿気は床面に溜まりやすい性質があるので、洗面所には、耐湿性の高い床材を採用します。洗面所の床材としてよく使われているのは、クッションフロアですが、クッションフロアは、ビニールクロス素材で出来ており、水や汚れに強く、耐湿性、防カビ性にも優れているので、洗面所などの水廻りに向いています。

3.床に物を置かない

洗面所に足ふきマットを置いていらっしゃる方も多いと思いますが、足ふきマットを置きっぱなしの方は要注意です。使用後はその都度洗濯をするほうが望ましいですが、せめてハンガーなどにかけて乾燥させましょう。置きっぱなしにしていて、久しぶりに足ふきマットをめくってみたらカビがいっぱいだった!という事態も珍しくありません。

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流行の珪藻土マットは、調湿効果も高くカビにも強い性質がありますが、使用後は、敷きっぱなしにせず、壁に立てかけて乾燥させるほうが、より長持ちします。

足ふきマット以外にも、床には出来るだけ物を置かず、掃除がしやすい環境にしておきましょう。物があると、通気性が悪くなり、そこに湿気がたまります。

4.まめにお掃除

カビは、湿気と汚れを栄養にして繁殖します。洗面所は意外と汚れ物を多く扱う場所なので、毎日お掃除をすることが大切です。特に床には、髪の毛やお化粧品、洗剤や泥、体から出る皮脂など、様々な汚れがつきやすいので、隅まで掃除機をかけ、拭き掃除をしましょう。

コードレスのハンディークリーナーを洗面所に置いておくと、思いついた時に手軽に掃除機をかけられるので便利です。

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マキタ充電式クリーナーCL105DWI
商品価格:10,100円
・付属品:ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)用ノズル、紙パック(10枚)、ダストバッグ
・質量:1.0kg(本機のみ)

また、あまりお掃除をしていないと床が黒ずんでくることがあります。これは、皮脂などの上にほこりが溜まったものです。水にぬらしたメラミンスポンジでこすると簡単に落とせますのでお試しください。

黒ずみがひどい場合は、中性洗剤をスプレーし、歯ブラシなどでこすると取れやすいですよ。

洗面所の床にカビが生えてしまったら

洗面所の床にカビが生えてしまったら、一刻も早くカビを除去しなくてはいけません。カビは、アレルギーの元にもなり人体にとって有害です。また、床材にカビが発生しているということは、下地にまでカビが広がっている可能性もありますし、家の土台まで浸食していくと家そのものが傷んでしまいます。

1.小さなカビ

ほんの小さなカビであれば、中性洗剤でカビを落とし、消毒用エタノールで消毒殺菌します。

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①ゴム手袋とマスクをし、換気をする
②カビ部分に中性洗剤をスプレーし、歯ブラシなどでこする
③水拭きする
④消毒用エタノールを吹きかけて殺菌消毒

※消毒用エタノールを使う場合は、安全のため火を使わないよう注意し、必ず換気を行ってください。

2.広範囲にカビが広がっている

カビが広がっている場合は、床材の張替えリフォームをおすすめします。床材の表面だけでなく、下地にまでカビが発生している可能性が高く、表面のカビを落としただけでは対処しきれないからです。クッションフロアであれば、安価で張替えリフォームが出来ます。

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●洗面所床の張替えリフォーム
一般的な洗面所の床材をクッションフロアに張替える費用は、おおよそ”4万円~12万円”程度となっています。

洗面所の床の張替えリフォームには、「重ね張り」「張替え」という2種類の方法があるのですが、カビが生えてしまっている場合は、「張替え」がおすすめです。

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「重ね張り」は現状の床材の上から、新しい床材を張っていく方法で、もちろんカビを除去してから張るのですが、カビが除去しきれていなかったり、下地にまでカビが広がっている場合は、新しい床材の下にカビが広がっていく可能性が高いためおすすめしません。

その点「張替え」であれば、現状の床材をはがしたあと、下地の状態を確認できますし、下地補修工事も行うことが出来るので安心です。

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洗面所の床張替えリフォーム業者を一括見積り!

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洗面所の床張替えリフォーム業者を依頼する際は、一括見積りが便利です。依頼内容を入力すると業者から連絡が来て、訪問見積りや電話見積もりをしてもらえます。業者によって独自のサービスや技術があるので、希望に合う業者を比較検討しましょう。

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