ウォシュレットの人気商品と費用、取り付け方は?

一度使うと手放せないウォシュレット

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ウォシュレットは、今やトイレの必需品といえるほど普及しています。
一度ウォシュレットを使うと、もう手放せないという人も多いようです。
トイレの時間を快適にしてくれるウォシュレット、取付けてみませんか?

また、「ウォシュレット」の名称はTOTOの商標名ですが、便宜上この記事では温水洗浄便座のことを「ウォシュレット」と記載しています。

ウォシュレット取り付けの費用

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ウォシュレット取り付けにかかる費用相場をグラフで見てみましょう。
このグラフでは、ウォシュレットを自分でネットなどで安く購入しウォシュレット取り付け工事のみを業者に頼む場合と、ウォシュレットの購入から取り付けまでを業者に頼む場合両方の費用が一緒になっています。

ウォシュレット本体の価格は、安いものでは1万円程度のものから、高いものでは10万円以上のものまで様々です。
また、ウォシュレット取り付け工事の費用は一般的に2万円以下の場合が多いようです。

このグラフを見ると、2万円以下のケースが40%以上を占めていることがわかります。
これは、ウォシュレット本体をネットなどで安く購入し、取り付けのみを業者に頼む人が多いということになります。

ウォシュレットの人気商品と価格

ウォシュレットの人気商品と価格を見ていきましょう。

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きれい除菌水でいつも清潔な状態で使用できる。
ワンダーウェーブ洗浄など、洗いごこちにもこだわったウォシュレット。

希望小売価格 109,000円
(販売価格:46,200円〜67,800円程度

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シンプルな手元操作タイプ。
基本機能は充実させつつ、手軽に使えるベーシックなウォシュレット。

希望小売価格 74,000円
(販売価格:32,000円〜46,000円程度

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「女性にやさしい」をテーマにしたウォシュレット。
省エネ基準109%達成で、年間電気代を従来品より5,200円節約。

希望小売価格 オープン価格
(販売価格:29,300円〜43,000円程度

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シンプルなのに節電や脱臭などの機能はしっかり備えたエントリーモデルタイプのウォシュレット。
泡沫ソフトビデなど、女性に向けた機能も充実。

希望小売価格 オープン価格
(販売価格:19,000円〜26,700円程度

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丸みを帯びた美しいデザインが人気。
継ぎ目のないステンレスノズルなど、掃除のしやすさや汚れにくさにもこだわったウォシュレット。

希望小売価格 オープン価格
(販売価格:16,500円〜24,800円程度

SOS-T160 / 東芝

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省エネ性能120%を達成したウォシュレット。
脱臭機能などの必要機能を充実させながら低価格を実現した、シンプルで使い勝手のよいタイプ。

希望小売価格 オープン価格
(販売価格:12,400円〜13,800円程度

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高効率ヒートユニットを搭載したウォシュレット。
瞬時に水を温めるので温度も一定になり、家族で連続で使ってもお湯切れの心配も皆無。

希望小売価格 オープン価格
(販売価格:19,000円〜23,700円程度

ウォシュレットの「貯湯式」「瞬間式」とは?

ウォシュレットには、大きく分けて「貯湯式」と「瞬間式」があります。
これは、ウォシュレットに使う水を温める方式の違いです。

貯湯式は、ウォシュレット内部のタンクに温めた水を貯めておくタイプです。
従来のウォシュレットは、貯湯式がほとんどでした。
最近よく聞くようになった瞬間式は、使う瞬間にヒーターでお湯を沸かすタイプのものです。

瞬間式のメリットとしては、お湯切れの心配がないことや最新型で機能が豊富なものが多いというです。
デメリットは、内部構造が複雑なため本体価格が貯湯式よりも高いものが多いことでしょう。
貯湯式のメリットは本体価格が安いことや選べるウォシュレットの種類が多いこと、デメリットとしては家族が連続でウォシュレットを使用した場合などにお湯切れの心配があることです。

よく言われるのが「瞬間式は24時間保温する必要がないので電気代が安く済む」ということですが、お湯を瞬時に沸かすエネルギーが必要なので貯湯式よりも電気代がかかるという説もあります。
ウォシュレット本体の見た目などは貯湯式も瞬間式も変わらないので、単純に費用面を考慮し、また付加機能の好みのものでウォシュレットを選ぶとよいでしょう。

ウォシュレットの水は清潔?

ウォシュレットの水はトイレタンクの水を温めているのか、という質問はよく見られます。
トイレタンクの中はカビが生えているなど、かなり汚れている場合が多いので心配になりますが、ウォシュレットに使用する水は貯湯式でも瞬間式でも水道管から直接送られているので、清潔です。
ちなみに、手洗い用の水もタンク内の水ではありません。

ウォシュレットの取り付け方

ここでは、ウォシュレットの取り付け方を簡単に紹介します。
ウォシュレットをネットなどで安く購入し自分で取り付けようとする人も多いですが、ウォシュレットの取り付けは、簡単なようで意外と大変です。

まず、便器タンクの種類を確認しましょう。

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このようなタンクの場合、ウォシュレットの取り付けができます。
これ以外のタンクは業者に相談が必要です。

次に、止水栓の形状を確認します。

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このような止水栓であれば、分岐水栓の取り付けのみでウォシュレットの取り付けが可能です。

ウォシュレット取り付け前に
・トイレ内にアース付きのコンセントがあるか確認する
・水道の元栓をしめる

ウォシュレット取り付けに必要な道具

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既存の便器を取り外す

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便座は、便器の奥側にボルトとナットで取り付けされています。
レンチを使って便器の下側からボルトを緩めて便座を取り外します。
ウォシュレット取り付けの前に、便器まわりをしっかりと掃除しておきましょう。

ウォシュレットを取り付ける

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ウォシュレット側にボルトを取り付け、便器側にウォシュレットを置きます。
位置を調整したら付属のボルト・ナットやゴム、ワッシャーなどを取り付けます。
付属のボルトがプラスチック製の場合、工具を使わずに手で強くしめるだけでOKです。

分岐水栓を取り付ける

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水栓を外すと水が漏れてくる恐れがあるのでバケツを置いておきます。
既存の水栓を外し、付属の分岐水栓を取り付けます。
フレキ管の場合はすぐに取り付けることができますが、パイプ管の場合はパイプカッターでの切断が必要な場合もあります。

ホースとアース線を取り付け、動作テスト

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分岐水栓とウォシュレットの間に付属ホースを接続し、水道の元栓をひらきます。
アース線を接続し、コンセントを入れます。
便座を押さえ着座センサーを作動させたら作動させてテストします。
ビニール袋を使って水が飛び散らないようにしましょう。

ウォシュレット取り付け工事の工程自体はそれほど多いわけではありませんが、未経験の人がウォシュレットを取り付けようとするとイマイチ取り付け方がわからなかったり、パッキンなどの部品の取り付け忘れがあったり、水漏れなどが発生したりといったトラブルも少なくありません。

ウォシュレットの取り付けは簡単そうに見えて意外とわかりづらい部分も多いため、業者に取り付けを依頼することをおすすめします。

ウォシュレットの取り付けをお得に行うには?

ウォシュレットの取り付け費用は、ウォシュレット本体の価格と工事費の合計です。
ウォシュレット本体の割引率や工事費の設定は業者によって様々なため、複数業者での見積もりをもらい比較検討を行うことをおすすめします。
中には、在庫品のウォシュレットを格安で販売している業者やウォシュレット本体を購入すると取り付け工事を安く行ってくれる業者などもあります。

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しかし、ウォシュレットの取り付けを行ってくれる業者を自分で探して、複数の業者に見積もりを依頼するのはなかなか大変です。
そこで便利なのが、リフォームのポータルサイト「家仲間コム」です。
サイト上にウォシュレット取り付けの概要を書き込むだけで、業者からの見積もりや提案が届きます。
見積もり依頼は匿名で行えるのでしつこい営業の心配もありません。

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完全無料で利用できるので、お気軽にご利用ください。
また、家仲間コムではウォシュレット取り付けの費用相場賃貸住宅へのウォシュレット取り付けに関するコラムも掲載中です。
あわせてご参考にしてみてください。

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※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。