トイレリフォームをしていただきたいですの見積もり依頼

御依頼の件ですが、トイレのリフォームをどこまでするかによって
金額がかなり変わります。
壁・床・天井を触れば、 円～ 円位です。便座別の金額です。
御連絡頂ければ現場調査・見積もりまで無料にて対応しています。
御連絡をお待ちしています。

またいかがでしょうか。
床のハリアーフリーも今回取り入れられては。
現在のタイル貼りの土間に根太を組み込み、コンパネ張りをして
クッションフロアー張り仕上げで廊下の床と同じ高さに持っていきます。
もちろんドアーの敷居も撤去致します。
床は水洗いが出来なくなりますが、拭き取りで充分対応が出来ます。
また手すりの取り付けも考慮されてはいかがでしょうか。
洗面器の排水管も立ち上げれば大丈夫です。
ウォッシュレットのコンセントはお近くのコンセントから分岐して配線しますが、結構電気容量が必要ですから、その点は調査してふさわしいところから配線致します。
これらの費用ですが、ひっくるめて 円ほど掛かります。
またコレには既設便器の処分費も含めております。
便器の購入には既設便器の汚水管の位置がとても大事です。
便器の種類によって変わりますが、現在大半の便器は便器前の壁ら２００mmになります。
既設便器はかなり以前のものですから、２００mmでないものが多いので確認してください。
そうでなければタイルの土間をはつり排水位置を変更するか、もしくはtotoであればリモデル便器を、inaxの場合はリトイレ便器を購入していただかねばなりません。
工期は１日でおそくまでやれば出来ないことはありませんが、排水位置の変更を伴う場合は２日かかりますし、この場合はコストが上がります。
以上御検討いただきますようお願い致します。

ご連絡の内容から、便器の取り替えだけのご要望とわかりました。
既設タイルもめくらなく汚水管の移設もしなければ、便器の汚水管の中心がはっきりとわかっていなければ取り付けが不可能になります。
この便器のりモデルタイプですが排水芯が３０５mmから540mmの範囲内になります。
その為施主支給とはその点が理解出来るお客さまでなければなりません。
排水芯がわからなければ、既設の便器を一旦脱着して計測する必要があります。
ですから簡単に安ければよいと考えないでください。
そこまで出来るのが施主支給です。
また電気のコンセントにつきましては２人で分電盤を入り切りして負荷の少ないコンセントを探ります。
ですからこちらにつきましては工事の前ですと有料になります。
普段は工事の際に２人の作業となるので、その時に計測をするので概算で 円ほどとなります。
便器の取り替えは 円ほど掛かります。