トイレの床リフォーム/トイレの床材を変えると、お手入れ簡単!匂いも撃退できるんです!

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トイレは、毎日お掃除して綺麗なように見えても、実は意外と汚れや匂いがとれにくい場所でもあります。家族に男性がいると、尿の飛び散りも多く匂いもこもりがちです。そんなトイレの悩みを抱えている方必見!トイレの床材を変えると、お手入れ簡単!匂いも撃退できるんです!日々のお手入れが楽になりますよ!

トイレの汚れや匂いの原因になるものは?

トイレの汚れや匂いの元になるものは、尿の飛び散りが主な原因ですが、トイレの場所別に、匂いの原因となるものを一覧にしてみました。

便器周辺の床・壁尿の飛び散り
便器と床の接合部分便器から水や尿とともに垂れて溜まった汚れ
床にはねた尿の汚れ
ウォシュレット便座の裏面と接合部尿汚れ、尿石
便器の上面の淵尿や便の跳ね返り、尿石
トイレ室内汚れや雑菌から発せられるアンモニア臭

これらの汚れによって細菌が発生すると、その細菌が尿素を食べ、酵素を発生させて分解すると同時にアンモニアを発生させ、さらに匂いを出すのです。

細菌を発生させないためには、毎日のお掃除が大切です。

●アンモニア臭はアルカリ性

トイレの匂いの元となるアンモニア臭は「アルカリ性」なので、アンモニア臭を取り除くには、酸性で中和するのが効果的です。

サンポールなどを代表する酸性のトイレ洗剤が多いことからもわかるように、トイレの汚れや匂いには、酸性が有効なのです。

●トイレの匂いの撃退方法

先程も述べたように、トイレの匂いは酸性で中和させて除去することで、匂いを断つことができますが、ドラッグストアでも手に入るクエン酸を使って簡単に匂いを消すことが出来ます。

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■クエン酸スプレーの作り方
・クエン酸 25g
・水 500cc
よく混ぜて、スプレーボトルに入れるだけです。
安く作れて簡単です。

クエン酸スプレーを、腰より低い壁、床、便器全体に吹き付け、しばらく置いて汚れを緩めます。それから水拭きすれば、匂いがずいぶんマシになるはずです。

便器の淵裏にも、このクエン酸スプレーを吹き付け、トイレブラシでこすると、尿石のこびりつきを予防することが出来ます。

トイレマットや、トイレットペーパーホルダーカバー、スリッパなどの布製品を使っている場合、これらにも尿が飛び散っているので、こまめに洗濯することが大切です。

トイレの床におすすめの機能とは?

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トイレの床は尿の飛び散りなどで汚れやすいため、最適な機能性を持った床材を採用することで、汚れを防止でき、お手入れもしやすいトイレにすることが可能です。

では、トイレの床におすすめの機能を見てみましょう。

耐水性・耐久性に優れている
水回りに使うため、耐水コーティングがしてあることは必須です。また、使用頻度も多い場所なので、丈夫で劣化しにくい素材を選びましょう。

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掃除がしやすいこと
溝があったり、目地幅が広いデザインは、その分汚れも溜まりやすくなります。日々汚れやすい場所なだけに、簡単にお手入れや掃除が出来る素材を選びましょう。

アンモニアに強い
トイレの汚れや匂いはアンモニアによるものが多いので、アンモニアに強い加工がされているものを選びましょう。

洗剤に強い
耐水性があっても、アンモニアや洗剤には弱い素材もあります。トイレ洗剤は強酸性のものも多いので、リフォーム前によく確認しましょう。

リフォームしやすいこと
トイレは汚れやすく使用頻度も高い場所なので、どうしても経年劣化しやすい場所です。気軽にリフォームできるような価格の素材を選ぶほうが、リフォームもしやすくなります。

お手入れ簡単!匂いも撃退できるトイレ床の素材は?

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お手入れしやすく汚れにくい機能は、トイレの床に必須の条件といえます。企業努力によって、さまざまな機能を持ったトイレの床材が開発されていますので、こういった商品を採用することで、清掃性も上がり、トイレの嫌な匂いも撃退することが出来るのです。

◇クッションフロア

最も安価で施工が簡単なのは、塩化ビニール樹脂を主成分とするクッションフロアです。耐水性、防汚性、耐薬品性にも優れており、汚れても水拭きができるので掃除しやすく、トイレの床リフォームに適している素材です。

◇高耐久フローリング

一般的なフローリングは水に弱いのですが、高耐久フローリングは、アンモニアや洗剤にも強いので、トイレにも安心して使うことが出来ます。

◇セラミック・ホーロー

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セラミックやホーローは、汚れや臭いが染み込まないため、清掃性、防汚機能に優れ、トイレに最適の床材といえるでしょう。目地がないので、汚れてもさっと拭き取るだけで簡単に汚れが落ちます。湿気にも強く、剥がれたり、色あせることもありません。

◇継ぎ目のない大判サイズの床材

床の継ぎ目があると、尿が便器をつたってできる「尿シミ」ができやすく、床材のはがれやふくらみが起こりやすいのですが、継ぎ目のない大判サイズの床材を使用することで、これらの心配も無用です。

トイレにおすすめの機能性床材

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■TOTO ハイドロセラ・フロア J
商品価格目安:"43,000円~"
・大型陶板で床を全面カバー
・床面丸ごとカバーで、ますますトイレのお手入れがラクに
・光触媒を利用したハイドロテクトの抗菌効果で、黄ばみ汚れの発生・こびりつきを抑える
・大判セラミックなので汚れが染み込まず、日ごろのお手入れは水ぶきで十分
・トイレ用洗剤にも強い素材
・釉薬で覆われた床には汚れが染み込まず、トイレ特有の目に見えない尿飛びも簡単にふき取れる

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■LIXIL キラミック
商品価格目安:"43,000円~"
・本来汚れがつきにくいタイルを進化させたキラミック素材
・清掃方法によりドライ清掃タイプもしくはウエット清掃タイプを選択可能

トイレの床材リフォームの費用目安は?

トイレの床材をリフォームする場合の費用目安は、おおよそ"2万円~6万円"程度かかります。トイレの大きさ、床素材のグレードや下地調整の有無など、リフォームの内容によって費用が変わってきます。

最も多いクッションフロア仕上げの場合で2万~3万円程度フローリング材にする場合は、プラス1万~2万円程度タイルにする場合は、プラス3万~6万円程度費用がかかります。

一般的なご家庭のトイレ(幅800mm、奥行き1,200~1,600mm、1帖程度)で計算すると、床材の材料費は、数千円~数万円程度で済みます。

過去に家仲間コムに寄せられた見積もり事例をご紹介しますので、ご参考になさってください。

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■洋式トイレの腐った床の張り替えをしたい
"4万円~12万円"
築11年、木造二階建、160×75cmのトイレの床張り替え
便器の周りが、尿漏れのため腐っている、掃除のしやすい素材にトイレの床を張り替えたい

■トイレ床の張替えとと防腐処理をしたい
"2,5万円~3万円"
築20年、3階建て木造住宅
半畳位のトイレの床が腐っている

■トイレの床をウッド柄のクッションフロアへリフォームしたい
"2,5万円~3万円"
築7年、マンション
奥行125/幅85のトイレ

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トイレの床リフォーム業者を一括見積り!

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トイレの床リフォーム業者を依頼する際は、一括見積りが便利です。依頼内容を入力すると業者から連絡が来て、訪問見積りや電話見積もりをしてもらえます。業者によって独自のサービスや技術があるので、希望に合う業者を比較検討しましょう。

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※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。